晴 最高/最低℃ =12.3 2.8
この日は真冬並みの寒さになった。
いつも欠かさず、縁側に来ていたメジロ2羽がどういうわけか、この日は一度も姿を見せなかった。
昨年12月以来、縁側に丸椅子を置き、その上に折りたたみ式コンテナを置いて、それを新聞紙でくるんだものを餌台として使用していた。
その餌台に、毎日ミカン(最近はミカンが高いのでオレンジ)とバナナを置いていた。
ここ2週間ぐらいから、非常に食欲が増加したようで、1日から1日半程で置いた餌を食べてしまう。
来るときには1時間の間に何度も来て、滞在時間も5分以上と長く、時に10分以上居ることもある。
来ない日でも、一日3回以上は来ている。
従って全く来ない日は、初めての事だ。
ここ数日、家の周辺で、シジュウカラの鳴き声もきいた。
メジロはこうした冬鳥と一緒にいることが多い。
季節が移り替わり、春になりつつある。
まだ風は冷たいが、お水取りも終わりかけで、彼岸も近い。
メジロが山に移動してもおかしくない季節だ。
多分これからメジロは山に移動しても、次のシーズンには再び我が家の裏庭に、遊びに来るだろう。
それまでの間、メジロともお別れになりそうだ。
夕方から、自転車で西天満の画廊を回った。
回り始めたのは、4時半過ぎで時間がないので、2週連続展覧会を行う画廊を飛ばして、一週間だけの白と、Oギャラリーを回った。
その後、深江橋にあるギャラリーノマルに行った。
途中、いつもは大阪城公園を抜けて中央大通りを深江橋まで行くのだが、この日は大阪城公園のグラウンドから東に走り城見方面から城東中学校を目指したが、途中道に迷った。
道に迷いながらなんとかギャラリーノマルにたどり着いた。
ノマルでは『Calculation of Image - 3 × 4』を行っていて、最終日だった。
稲垣元則/今村源/木村秀樹/田中朝子/中原浩大 の5人展で、「各作家ともに共通するのは、最終的なフォーマットとなる30x40cmのインクジェットプリント作品。」がコンセプトとなっている。
それぞれ実績のある作家で、いい展覧会だった。
帰宅後、時間があったのでいつものファストフードに行き、コーヒーを飲みながら本を読んだ。
再び帰宅後、ジムに行った。
ジムに行ったのは、前回は3月9日、その前は3月1日である。
それ以前は、2月27日、2月17日である。
これを見てもわかるように、休みの期間が多いため、持久力体力が少し衰えていると感じた。
そのため、この日は体を慣らす感じで筋トレとランニングを行った。
ランニングは、12分間程走った。
この日FBの友達で友達の多い人や顔見知り程度の人を、知人の分類にした。
この中には日常懇意にしている人や友達も多く含まれている。
以前にも書いたが、人間関係を知人にしたわけではなく、人間関係は今までと変わらないし、今後交流が深まる人もあるだろう。
しかし、友達が多い人には、その中に必ず一定の割合で人を利用しようとする人や、悪意の人が含まれる。
そういう人が、友達の友達に、友達申請する可能性があるのだ。
実際に、私の親しい情報機関関連の友人がそれを行っていた。
通常なら絶対お互い知りえない者どうしが友人になっていたのだ。
さらにそれ以外、とある雑談で、見知らぬ外人からの友達申請があったがどうしようかという話があったので、名前を確認すると私の友人であった。
それ以外にも、営業で利用していることは、欧米ではお互い承知の上で、お互いビジネスチャンスを求めて友達になっているとも聞く。
しかし、私の周りでは、そうしたビジネス交流が目的の人はほとんどいないし、ましてや個人情報収集が目的では迷惑する話だ。
そういう意味で、そうしたリスクを減らすために友達の多い人については、知人にした。
友人にしておくと友達の友達が閲覧できるし、個人情報保護に気配りしていなければ、営業に利用されてしまう。
(友達を知人にすると、友達登録そのものを抹消しようとする人もあるかもしれないが、それは、上記のような話で誤解しないでください。
人間関係は、何も変わりませんので。)
この日は真冬並みの寒さになった。
いつも欠かさず、縁側に来ていたメジロ2羽がどういうわけか、この日は一度も姿を見せなかった。
昨年12月以来、縁側に丸椅子を置き、その上に折りたたみ式コンテナを置いて、それを新聞紙でくるんだものを餌台として使用していた。
その餌台に、毎日ミカン(最近はミカンが高いのでオレンジ)とバナナを置いていた。
ここ2週間ぐらいから、非常に食欲が増加したようで、1日から1日半程で置いた餌を食べてしまう。
来るときには1時間の間に何度も来て、滞在時間も5分以上と長く、時に10分以上居ることもある。
来ない日でも、一日3回以上は来ている。
従って全く来ない日は、初めての事だ。
ここ数日、家の周辺で、シジュウカラの鳴き声もきいた。
メジロはこうした冬鳥と一緒にいることが多い。
季節が移り替わり、春になりつつある。
まだ風は冷たいが、お水取りも終わりかけで、彼岸も近い。
メジロが山に移動してもおかしくない季節だ。
多分これからメジロは山に移動しても、次のシーズンには再び我が家の裏庭に、遊びに来るだろう。
それまでの間、メジロともお別れになりそうだ。
夕方から、自転車で西天満の画廊を回った。
回り始めたのは、4時半過ぎで時間がないので、2週連続展覧会を行う画廊を飛ばして、一週間だけの白と、Oギャラリーを回った。
その後、深江橋にあるギャラリーノマルに行った。
途中、いつもは大阪城公園を抜けて中央大通りを深江橋まで行くのだが、この日は大阪城公園のグラウンドから東に走り城見方面から城東中学校を目指したが、途中道に迷った。
道に迷いながらなんとかギャラリーノマルにたどり着いた。
ノマルでは『Calculation of Image - 3 × 4』を行っていて、最終日だった。
稲垣元則/今村源/木村秀樹/田中朝子/中原浩大 の5人展で、「各作家ともに共通するのは、最終的なフォーマットとなる30x40cmのインクジェットプリント作品。」がコンセプトとなっている。
それぞれ実績のある作家で、いい展覧会だった。
帰宅後、時間があったのでいつものファストフードに行き、コーヒーを飲みながら本を読んだ。
再び帰宅後、ジムに行った。
ジムに行ったのは、前回は3月9日、その前は3月1日である。
それ以前は、2月27日、2月17日である。
これを見てもわかるように、休みの期間が多いため、持久力体力が少し衰えていると感じた。
そのため、この日は体を慣らす感じで筋トレとランニングを行った。
ランニングは、12分間程走った。
この日FBの友達で友達の多い人や顔見知り程度の人を、知人の分類にした。
この中には日常懇意にしている人や友達も多く含まれている。
以前にも書いたが、人間関係を知人にしたわけではなく、人間関係は今までと変わらないし、今後交流が深まる人もあるだろう。
しかし、友達が多い人には、その中に必ず一定の割合で人を利用しようとする人や、悪意の人が含まれる。
そういう人が、友達の友達に、友達申請する可能性があるのだ。
実際に、私の親しい情報機関関連の友人がそれを行っていた。
通常なら絶対お互い知りえない者どうしが友人になっていたのだ。
さらにそれ以外、とある雑談で、見知らぬ外人からの友達申請があったがどうしようかという話があったので、名前を確認すると私の友人であった。
それ以外にも、営業で利用していることは、欧米ではお互い承知の上で、お互いビジネスチャンスを求めて友達になっているとも聞く。
しかし、私の周りでは、そうしたビジネス交流が目的の人はほとんどいないし、ましてや個人情報収集が目的では迷惑する話だ。
そういう意味で、そうしたリスクを減らすために友達の多い人については、知人にした。
友人にしておくと友達の友達が閲覧できるし、個人情報保護に気配りしていなければ、営業に利用されてしまう。
(友達を知人にすると、友達登録そのものを抹消しようとする人もあるかもしれないが、それは、上記のような話で誤解しないでください。
人間関係は、何も変わりませんので。)