散歩者goo 

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昨日記170110火(過酷な家事労働とお金 日常化した遅い夕食)

2017年01月11日 12時00分31秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低℃ 13.0  6.1  晴
10日は、午前から午後にかけて4時間近くかけて、昼食を含む副食を9食製造した。

最近は、副食は3食から6食単位で製造することが多い。
その間に、冷凍ご飯の製造や、食料品の買い出しが入るので、毎日休みなく食事関連の家事をしている感覚に襲われる。
それ以外に、掃除や洗濯もしなければならないし、ジムに通わなければならないし、家事で時間をとられる。
ジムに関しては、行く必要のないことではあるが、私の中では義務化している。
というのも、現在健康でかつ体力も十分あるのは、運動と食事によるものだと、経験的に思っている。
年末年始の風邪が、軽く収まったのも、体力があったからだと思っている。
体力が弱かったら、熱を出して寝込んでいた可能性がある。
(年末年始、家でごろごろしていたので、寝込んだのと同じように見えるが、病気が悪化しないよう意図的にゴロゴロしていたのであり、動き回る体力はあった。)

余談になるが、同様のことを、昨日(1/10)妻の殺人容疑で逮捕された講談社の有名漫画雑誌編集者であった朴容疑者が育児休暇に関連したことを新聞コラムに書いていたのを見たが、それを見て私が普段家事に関して愚痴をここで書いているが、主婦の子育てはもっと大変なんだと認識した。

しかし、私は貧乏なのですべて自分一人でやらねばならないが、講談社を代表する編集者であれば、給料もそれなりにもらっているので、ある程度お金を使って家事代行サービスを利用して、家事や子育ての負担を軽減して、ゆとりのある生活ができたはずだと思っている。
即ち、心をお金で買うということではなく、物理的(買い物、掃、洗濯、調理等の家事)なことに関してお金でサービスを買えるなら、家事代行なり食材の宅配サービスを利用し、その分の空いた時間を子育てとか余暇利用(趣味・娯楽)や休養に回すことで、家事労働の過労を無くすることができると思う。

夕方から、昨日記を書いた。
その後、気晴らしを兼ねて、自転車でファストフードに行き読書をしたので、夕食を終えたのは11時過ぎになった。

今年は出来るだけ、夕食を9時台には終わらせるようにしたいと思っているが、最近は10時から11時ごろに夕食が終わるのが日常化している。
幸い胃腸が強いのか、ヨーグルトが効果的なのか分からないが、日々の通じも快調だし、胃腸に異常はない。
下痢や腹痛のため市販の胃腸薬を必要としたことは近年では無く、購入していないので、古い正露丸糖衣錠しかもっていない。
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