27.2 20.0 曇時々雨
前日も書いたように、スマホの予定日報も徐々にフォームも修正を繰返しつつ定型化し使いやすくなり、仕事の区切りがつくたびに、スマホを見て作業時間を記入したり、予定変更追加をしている。
午前中自選ブログ集のいくつかのカテゴリーにブログの追加を行った。
夕方から、立憲カフェで本棚製作のDIYを行うのと、本3冊の寄贈を呼び掛けていたので、社協活動の本と、ドラッカーのマネジメントと他各種主要経済理論の簡単な解説書を持って行った。
組織運営で、ドラッカーのマネジメントの知識があれば、問題なく運営できるのにいびつで非民主的で非効率な旧態依然とした運営をしている組織が非常に多い。
リベラル系のグループの人達は、経済理論はマルクス系しか知らないとか、経営理論に無関心な人が多いように見受けられるし、政治批判には熱心だが、そうした実務的話題はほとんど聞かないようなイメージを持っている。
現実の、民間企業ではある程度のマネジメントを含む経営理論や経済理論は、一般社員でも知っていることが多い。(マネジメントは、漫画で社会的ブームになったことが原因だが。)
どんな組織運営でも、そうして知識や方法論はかかせないと思っていて、組織の効率化に大きな影響を及ぼす。(人間を単にモノとして扱い効率化を求めるのは反対だ。悪徳経営者にはそうした自分だけ良ければよいというタイプが多い。)
立憲カフェのある、立憲民主党大阪府連本部は大阪市中央区内淡路町2丁目3にあり、どの地下鉄の駅から歩いても多少時間がかかり多少不便だ。
この日は、メトロ天満橋駅から歩いて行った。
スマホ片手に、時折迷いながら行った。
党大阪府連本部1F着くと、本棚は出来ておらず、材料のまま置かれていて、板と柱とL型金具があるだけで、組み立て方も決まっていなかった。
小さな立て看板は、板に色が塗られた状態で置かれていたが、その後組み合わせ組み立てられた。
その間、作り方や進め方で議論していたが、そもそも設計されていないので、現場が混乱するのは当たり前だ。
私は、設計者の経験を活かし、制作手順を決め、寸法決めをし、のこぎりによる斜め切断の作業を無しにすることを決めたが、いざ作業を開始しようとすると、木ねじとドライバーが合わず、次の立憲カフェの開催日の昼間に組み立てることになった。
私は時間があるので、その日の2時頃手伝いに行く約束をして、9時過ぎに立憲カフェを出た。
帰宅すると10時半になり、非常に遅い夜食になり、疲れた。
私は、立憲民主党の党員でもなく単なるパートナーなので、そこまで力を入れてやる必要があるのかとふと思った。
同時に、パートナーが皆そんな考えでは、今の歪んだ新自由主義的政治を変えるという勢力は、崩壊するかもしれないとも思った。
現実問題としては、当面選挙をすれば一定程度の政権批判票はとれるが、政権奪取は難しいようにみえる。
その為にはやはり、この党に政治批判の力を結集して日常活動を行い、無党派層を支持者に変える地道な努力をするしかないのだろう。
そういう意味では、今は生みの苦しみの時かもしれない。
この様な今黎明期にある政治の現場に出会うことは、今後まずないだろうと思う。
パートナーズとは 末尾に登録フォームあり(登録料年500円)
立憲カフェ(10月12日以前にこの立憲Cafeにアクセスされた方で、自分のPCやスマホにこのブログのリンクから表示した立憲カフェページのショートカットを作成された方は削除してください。現在の立憲Cafeのリンクは正常なのでショートカットを作っても問題ありません。10月12日以前のアドレスの末尾には、余分な記号がいくつか付いていました。<原因不明 特定のサーバー経由??> 正しいアドレスは、https://www.facebook.com/rikkencafeです。)
立憲パートナーズ
前日も書いたように、スマホの予定日報も徐々にフォームも修正を繰返しつつ定型化し使いやすくなり、仕事の区切りがつくたびに、スマホを見て作業時間を記入したり、予定変更追加をしている。
午前中自選ブログ集のいくつかのカテゴリーにブログの追加を行った。
夕方から、立憲カフェで本棚製作のDIYを行うのと、本3冊の寄贈を呼び掛けていたので、社協活動の本と、ドラッカーのマネジメントと他各種主要経済理論の簡単な解説書を持って行った。
組織運営で、ドラッカーのマネジメントの知識があれば、問題なく運営できるのにいびつで非民主的で非効率な旧態依然とした運営をしている組織が非常に多い。
リベラル系のグループの人達は、経済理論はマルクス系しか知らないとか、経営理論に無関心な人が多いように見受けられるし、政治批判には熱心だが、そうした実務的話題はほとんど聞かないようなイメージを持っている。
現実の、民間企業ではある程度のマネジメントを含む経営理論や経済理論は、一般社員でも知っていることが多い。(マネジメントは、漫画で社会的ブームになったことが原因だが。)
どんな組織運営でも、そうして知識や方法論はかかせないと思っていて、組織の効率化に大きな影響を及ぼす。(人間を単にモノとして扱い効率化を求めるのは反対だ。悪徳経営者にはそうした自分だけ良ければよいというタイプが多い。)
立憲カフェのある、立憲民主党大阪府連本部は大阪市中央区内淡路町2丁目3にあり、どの地下鉄の駅から歩いても多少時間がかかり多少不便だ。
この日は、メトロ天満橋駅から歩いて行った。
スマホ片手に、時折迷いながら行った。
党大阪府連本部1F着くと、本棚は出来ておらず、材料のまま置かれていて、板と柱とL型金具があるだけで、組み立て方も決まっていなかった。
小さな立て看板は、板に色が塗られた状態で置かれていたが、その後組み合わせ組み立てられた。
その間、作り方や進め方で議論していたが、そもそも設計されていないので、現場が混乱するのは当たり前だ。
私は、設計者の経験を活かし、制作手順を決め、寸法決めをし、のこぎりによる斜め切断の作業を無しにすることを決めたが、いざ作業を開始しようとすると、木ねじとドライバーが合わず、次の立憲カフェの開催日の昼間に組み立てることになった。
私は時間があるので、その日の2時頃手伝いに行く約束をして、9時過ぎに立憲カフェを出た。
帰宅すると10時半になり、非常に遅い夜食になり、疲れた。
私は、立憲民主党の党員でもなく単なるパートナーなので、そこまで力を入れてやる必要があるのかとふと思った。
同時に、パートナーが皆そんな考えでは、今の歪んだ新自由主義的政治を変えるという勢力は、崩壊するかもしれないとも思った。
現実問題としては、当面選挙をすれば一定程度の政権批判票はとれるが、政権奪取は難しいようにみえる。
その為にはやはり、この党に政治批判の力を結集して日常活動を行い、無党派層を支持者に変える地道な努力をするしかないのだろう。
そういう意味では、今は生みの苦しみの時かもしれない。
この様な今黎明期にある政治の現場に出会うことは、今後まずないだろうと思う。
パートナーズとは 末尾に登録フォームあり(登録料年500円)
立憲カフェ(10月12日以前にこの立憲Cafeにアクセスされた方で、自分のPCやスマホにこのブログのリンクから表示した立憲カフェページのショートカットを作成された方は削除してください。現在の立憲Cafeのリンクは正常なのでショートカットを作っても問題ありません。10月12日以前のアドレスの末尾には、余分な記号がいくつか付いていました。<原因不明 特定のサーバー経由??> 正しいアドレスは、https://www.facebook.com/rikkencafeです。)
立憲パートナーズ