散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記190515 水(食材購入 ジム・ランニング 副食作り)

2019年05月20日 20時38分58秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼前に、副食がなくなっているので、その食材の買い出しに2軒のスーパーを回った。
帰宅後、昼食の準備をして1時ごろジムに出かけた。

ジムではランニングと筋トレを行った。
ランニングは、時速10kmでハンドルにつかまりながら1km走るプログラムを実施した。
しかし前日同様、時速10kmで1km走るのは非常に厳しかった
結局途中1―2分歩きの休みを入れて、1km余り走った。(ウォーミングアップのランニングを含めると計2.2km程度)

ジムから帰宅後は夜遅くまで、副食作りに追われた。

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昨日記190514 火(ジム・ランニング)

2019年05月20日 20時24分32秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼にジムに行った。
すいていたので、待たずに走ることができた。
以前から予定した、ランニングプランで走った。
一番ハードな、時速12kmで500mをハンドルを握りながら走る予定だったが、300m余りで息が上がり足も疲労し、ついていけなかった、
その後少し休んで、筋トレも行ったが筋トレは順調だった。

帰宅後、ランニングのプログラムを練り直し、衰えた持久力に合わせたランニングメニューに変更した。
多分、時速9kmで30分間走ることは、もう無理ではないかと思っている。
それでも、挑戦はするつもりだ。(目標の時速10kmで30分走行は、夢物語となったようだ。)
夜になって、机の上に山盛りに散らかっているレシートを整理し、月別に分け袋に入れた。
家計簿を新規設計作成し、それに転記するには、ほど遠いようだ。
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昨日記190513 月(足のタコ処理 図書返却)

2019年05月20日 20時03分05秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
タコや魚の目を放置すると、ランニングや歩行に痛みを感じ支障をきたす。
午前中、ランニングや歩くときに気になっていた左足の母趾球(足の裏の親指付け根のふくらみ)のタコをニッパで切り取った。
放置すると魚の目になり、非常に痛くなり、若い時からずうっと悩まされている。
一度魚の目になると、完治は非常に困難だ。
お灸を何度も据えたり、血が出るくらいまで皮を剝いだりしても治らないが、たまに治ることがある。

今、たまに治っていて魚の目の芯がなくなっているが、油断すると魚の目の卵がすぐに出る。
タコを切り取るにはコツがいる。
今回も、タコの芯のあたりに、魚の目の卵である小さな丸を発見したので、痛い思いをしながらニッパでその部分を切り取った。
魚の目の卵があるときは往々にして血が出る部分まで切り取ることが多い。
いつもなら血がにじむのだがまだ切り取り方が浅いようで、血はにじまなかった。
タコの切り取り方は、直径約1.5から2cmの範囲を外周から中心に向かってニッパを使ってタコで厚くなった皮を切り、円周に沿って菊の花状に切り、一周するとさらに中心に向かい同じ作業を繰り返す
最後はタコの中心に向かい5ミリぐらいの深さまで切り取ることになる。
タコを取った後の母趾球は円錐状にへこむ。
タコを切り取ったので、当分痛みを気にせず歩ける。

タコをとったついでに、足の爪も切った。
足の裏に水虫が出て、皮はがれているので、水虫に侵された皮を剝いで水虫の薬を塗った。
このまま、足を清潔に保ち水虫の薬をたまに塗布すれば、ほぼ水虫の発症を抑えられる。
2―30年前から水虫薬は飛躍的に進歩し、よく効くようになった。

昼食前に、しばらく見ていなかったメールを処理した。
中には、期限切れのアンケート要請のメールもあった。

最近は、メールを見ないときには1週間以上見ないこともある。
サラリーマン時代からメールや電話が来ることはほとんどなかった。
同僚との遊びの話は、社内や飲み屋で会って直接決めるので、わざわざ電話やメールが来ることはなかった。
最近は、友人知人とのやり取りや行事参加は、ほとんどSNSで行っていて、電話がかかるのは同窓会ぐらいだ。
メールも、友人知人からのメールはなく、重要な要件のメールもこないので、週に1ー2回ぐらいしか見ない(メールボックスを開くたびに、発信者名(業者のCMやネットのイベントやSNSのプロモーション・連絡がほとんど)を見ながらほとんどのメールを削除している)。
(私の知人の読者の方は、急ぎの話は電話でお願いします。電話も家にいるときはネットを切っていることがあるので、光電話のためつながらないこともあるが、外出時は留守番電話が通じるようにしています。)
夕方から中央図書館に行き本を返却し、新しく本を借りた。
(仕事では、メールも電話も必要に応じ毎日頻繫に使用していました。)

帰りは、メトロの自宅最寄り駅の一駅先で下車し、近くのファストフードに寄り、借りた本を読んだ。
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