散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記20200511 月()

2020年05月13日 20時11分37秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
午後から食材の買い出しを行い、とりあえず夕食と朝食の復職を作った。
夕方から、再び遅れだした昨日記を描いた。
書いているうちに、検査と隔離の関係とか報道の仕方とかいろいろなことを書き込み、時間を取られた。
ここ、1週間ほど、体を動かしていないので、とりあえず2km近くランニングをした。
体は重く、思ったように走れなかった。
足や体幹の筋肉が、明らかに衰えていると感じた。
当然のことながら、息は上がるしスピードも出ない。
体力を維持するには、やはり日々の、地味なトレーニングが不可欠のようだ。
帰宅後、すぐに銭湯へ行き体を休めた。
その後、遅い食事をとった。

ところで、最近PCの調子が変だ。
TVをつけながらPC操作をしていると、HDが動きっぱなしになるし、ワードやエクセルを保存してオフにしても、切れないことがある。
PCでスマートTVだけを視聴しているとき、チャンネルを切り替えても切り替わらないことも多い。
そんな時、TVのモデムを一度きり再度入れると、正常に動くようになる。
まるでTVのモデム回線に、何か別の指示信号が出ているような感じを受けた。

以前、外国人の友人がFBに、Webから侵入しなくても、スマートTVから侵入できるといったことを書いていた。
どうも、TVとネットのデータがPC上で同時に処理されるため、PCに遅延ができるだけではないと思うようになった。
数か月前までは起きなかった事象だ。
PCの動きがおかしくなったときは、TVのモデムを一度遮断してやるとPCの動きが落ち着く。
TVを使わずPCだけ使っているときは、まったく問題ない。
スマートTV経由で、私のPCに来たハッキングされたら大変だ。
でも、私のPCでハッキングされて問題になるようなものはないが。
ただ、私の外国人の友達は、すでに何度も書いているが、情報関係者であり業務上何かに利用しようとしているのは間違いないと推測している。
以前も書いたように、10年以上前?法事の日に私が車で移動しているときに、台湾から私の携帯に電話を入れて、私が携帯で彼と話をしているのに、今どこにいるのかとか固定電話の電話番号を教えろと聞いてくる男だ。
この時、すぐに彼は何かの技術的なテストをしていると感じた。(携帯電話で話しているのに、固定電話の電話番号は必要でない。ただしこの時彼はすぐにでも来日したいとも言っていた。その時理由は分からなかったが、今思えば私を入国後の彼の関係者として、入国審査に使える。その後北朝鮮と米国の関係が悪化したときに、彼は仲間と2人で来日しその後「長期滞在した。更に何度も来日している。いずれも国際関係が緊張した時だった。現在では東京と大阪に有名人を含め大きな人脈を作っている。)
それ以来、彼の行動には注目するようになったし、何度も会って話を聞いていると状況証拠から彼の現在(ブッシュ政権のころからその仕事に携わっていて、今はやめていると言っていた。)が見えてきた。
彼はフランスをベースにアフリカ、東南アジア、台湾、日本ととびまわっている。
彼の行き先については、FBで上げているのでよくわかる。
以前は、技術職の社員ということでアフリカ東南アジア東アジアの紛争地域の隣国で活動していたが、今はフランスで事業をしている経営者で、今まで通り飛び回っている。
ここに書いたことはすべてあるところで調査されていると思っているし、現にかつてブログに書くたびに、FBにある反応があったり、PCがよくフリージングしたり、ヤフーではウイキペディアでNSAが検索できたのにグーグルで検索できなかった時期があった。
そのことをSNSに投稿すると、検索可能になったといったこともあった。
一時期、ネットに接続できなくなるのではないかと思った時もあった。
なかなか信じてもらえない話だが、過去に私のネット環境の中で、また現実の友人との間で起きた話であり、このことは何度かこのブログに掲載している。
彼は、職務上与えられた任務をこなしていると思っていて、彼は私にとって古くからのいい友人に違いない。だが、彼の任務に協力することは、友人関係とは全く違う次元の話で、あり得ない。日本人の協力者も少なからずいると思う。<中国やロシアや北朝鮮等の国も、同様の情報活動や工作活動をやっているといわれている。>)

(PC上の今までになかった変な状態:最近数週間続いているが、エクセルを起動して最初にデーターを入力すると、デスクトップ上のすべてのアイコンが一瞬消える動作をするようになった。 エクセルの起動時の最初の入力のみなので、何かを起動させる合図ではないかと考えている。過去にはソフトの更新の場合以外にそんなことは一度もなかった。)

ただ、情報機関との話は別にして、純技術的にTVチューナーとWebをPC上で同時に起動させると、どちらにも、不都合が発生し、フリーズしたり、動きが遅くなるようだ。
PCの処理能力を超えると当然そうなるであろう。


コメント

昨日記20200510 日(体力低下 英語 副食づくり)

2020年05月13日 13時10分24秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
この日は、終日家から一歩も外へ出なかった。
体力、筋力の低下が心配だ。
とりあえず一度だけ、腕立て伏せや腹筋やスクワットを軽く5―10回程度やった。
10年前は腕立て伏せは30回以上、腹筋は15回以上できたが、60歳からジム中心のトレーニングにして、あまり腕立て伏せや腹筋は行わなくなった。
現在腕立て伏せは、頑張ってたぶん16回ぐらいが限界と思うが、トレーニングすれば25回程度まで可能ではないかと想像している。
というのは新型コロナでジムが閉鎖になる前は、腕の運動チェストプレスでは46kgで15回をこなしていた。(多分、筋トレをしていない普通の50代前後の中年よりは高い値と考えている。)
この値は、4―5年前にトレーニングしていた値で、たぶん若いころを含め過去最高値と考えていて、その後夏休みや冬休みのたびに筋力が低下した。
ところが、昨年四月からジム運営企業が変更になり、ジムのマシンが一新されたのを機に、私も独自のトレーニングカードを設計し改良を重ね、運動方法や栄養補給を考え実行し、その結果筋力持久力は順調に再度上昇し、今年2月のジム閉鎖まで順調に記録を伸ばした。
その結果が、腕のみならず、様々な部位の筋力がアップし、マシンが変わったので単純に比較できないが、4―5年前の筋力(若い頃も含め)が最も高かったと考えているが、その筋力にかなり接近したと実感していた。
2月(ジム閉鎖は2月下旬でした。3月と誤って記載)の時点ではこのままいけば、半年1年後に自己記録を更新できると信じていた。
しかし新型コロナのため自宅にこもるようになり、運動もできない環境になったので、体力筋力が低下していることは、自覚していた。
現在していることといえば、4月から始めたランニングや散歩ぐらいだが、ランニングでは走っていても重心が安定せず、足の筋肉だけでなく体幹や持久力も衰えていると感じている。
時速7km余りの低速で走って、息が上がり休んだりしたり、足の筋肉に強い疲労を感じたりしている。
4ー5年前までトレッドミルで、時速9.5kmで30分間走っていたことが信じられない。
持久力が落ちたので、重点的にトレーニングし、今年2月末には時速8kmで30分走れる程度に回復していて、時速9kmで30分間走れるようになることを目標にトレーニングし、成果は着実に上がっていた。
現在、ブランクが大きく、持久力が退化したみたいで、ランニングに関しては、ジムが再開できても、時速8.5km台で走れるようになれるかどうかすら怪しいと思っている。

午後、FBのリンクからWHOのサイトにたどり着き、英文の原文の翻訳を試みた。
ネットを使うと、グーグルの翻訳で、単語検索や英文読み上げもまとめて出来、非常に良い英語の勉強になった。
こうした作業を毎日行うと、英語が堪能になると思われるが、続いたことがない。
高いお金を払って英語を勉強しなくても、無料で生きた英語を勉強する機会はネット上にごろごろころがっているが、分かっていても、実行できない。
たぶん、グーグルの翻訳システムを使い、CNNやABCや英字新聞・NHK英語版・等を翻訳し、聞き取る作業を毎日数時間するだけで、数年後には翻訳なしで、聞いたり読んだりできるようになっていると推測している。
夕方から夜にかけて、副食作りに追われた。

コメント