散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記 5月25日(月)から29日(金)までのこと

2020年05月30日 18時48分33秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月25日 月 
早朝目覚めた。
どうも腹の調子が悪く、下腹が膨れているようだった。
下痢と思い、トイレに行くと大量のガスが何度かに分けてでたが、下痢ではなかった。

ここ半年ぐらいの間に、2―3回腹の調子が悪く下痢の感じなのでトイレに行くと、信じられないほどの大量のガスを出して、その後腹の調子は何もなかったように回復したことがあった。
今回もそれと同じ現象だ。
最近、キャベツが2―3倍に高くなったので、キャベツの代用として、豆苗を使うようになった。
それで食物繊維が多くなり大量のガス発生になった可能性を考えている。
もともと私の食事は、野菜が多いのでガス(おなら)はよく出る。
(1食あたりの副食で、キャベツ35g キノコ28g オクラ1本 玉ねぎ28g 昆布3g 人参28g カボチャ28g ブロッコリー28g 大根35gの野菜類を摂取し 毎食納豆40gを単体で摂取している。)
この件に関しては、ここ昨日対応方法を発見した。
体を、右下にして寝ると大腸内のガスは上に上がるので、直腸まで降りられず「おなら」が出ないため、大腸内にガスがたまり続けるようだ。
体を、左下にすると大腸と直腸の関係は逆か水平になり、直腸が上部に来るのでガスが肛門到達し、「おなら」として出せる。(普通に仰向けに寝ても、台帳と直腸は同じ高さなので問題ない。)
ヨーグルトを常食する前は、「おなら」は臭かったが、ヨーグルトを毎日食べるようになり、今はほとんど臭わない。

この日は早朝の下痢=おなら騒動で、朝のペースが乱れたので、朝の昼寝は多くとった。
午後はFBの返信を書いたり、食材の買い出しに出かけた。
夕方からコロナでファストフードが閉鎖されたが、今週初めから店内飲食が可能になったので、早速運動を兼ねて歩いて出かけた。
ファストフードでは、来客のほとんどはテークアウトで、客席の客はまばらだった。
テーブルは1席ごとに使用禁止のステッカーが貼られていた。
コーヒーを飲みハンバーグを食べ読書して、久しぶりにいつもの日常を取り戻した感じがした。

5月26日 火
午後に食材の買い出しに行った以外は、漫然とTVを見て過ごした。
なんとなく、やる気が起きなかった。
夕方になって、PCの起動に非常に時間がかかるようになったので、設定を変えた。
しかし、変わらなかった。
何が影響しているのかわからないが、電源を入れて起動まで4分前後かかる。
ただはっきりしていることは、ネットを遮断したりTVを遮断して起動すると多少起動時間が短くなる。
またTVを見た後、TVが切れないことがあったので、TVの回路を遮断してやったことも何度かある。
TVのチャンネル変更ができなくなることは、頻繫にしばしば起きるが、その時もTVの回路を一度遮断すると復帰するが、原因は不明である。
この件に関しては、情報機関関係者と信じていて警戒もしているが、親しい友人でもあるL(西 英 仏 伊 日 + アラビア語)を話し理解できる。ヨーロッパ アメリカ 東南アジア 東アジア+日本 アフリカ 南米に長期間滞在している。<すべて紛争地帯近辺・日本は北朝鮮他大きな危機的問題があった時期> 経済的バックグラウンドが不明なのに、経費が非常にかかる施設をフランスで運営している。 人脈・友達が非常に多い。<彼が会ったこともないFBの私の友達の一部が、FB上の彼の友達になっている。日本の有名人(写真芸術デザイン関係)やマスコミ関係者も実際に交流のある友人らしい。障碍者福祉関係にも食い込んでいる。> ) が、ネットからでなくても、スマートTvからも入れるというような話をしていたように記憶していて、それ以来TVの変化には気を付けている。
(情報機関関係については、このブログの「自選ブログ集・情報機関関連(スパイ・工作機関含む)」を参照  ここに書いたことは妄想でも虚構でもなく、現実に体験し起きたことである。)

5月27日 水
この日も、ほぼ終日TVを見て無気力に過ごす。
これを書きながら反省中。
午後SNSを見ながら、返信を投稿したりした。
夕方から、自転車で近くのファストフードに行った。
この日は勤め帰りのサラリーマンも仕事の話をしたりしていて、1テーブル空け半分にした客席の多くが埋まっていて、テークアウト客は列をなすことが多かった。
この日は、考古学関係の小冊子を読了し、フーコー関係を読んだ。
構造主義やフーコー関係は、新書版をいくつか読みあr程度の基礎知識はあるつもりだったが、単行本を読みつつ、今までのフーコーの年代別の展開や論理を思い起こした。
帰宅後、不足していた食材を買い出しに行った後、近くの公園を30分弱走った。
相変わらず、体力の低下を感じさせられた。
帰宅後は、すぐに銭湯に出かけた。

5月28日 木
午後から食材買い出し後、ホームセンターに出かけた。
昨年の台風以後大雨が降ると、雨漏りがするようになった。
1―2か月前に屋根に上り応急処置をしたが、それでも雨漏りがあったので、本格的に修理しなければと考えた。
それ以外裏庭のガラス障子も下部が腐り動かないので、ガラス障子を開くときは持ち上げて開閉している。
裏庭のプラスチック波板で作った塀は、台風で木っ端みじんに吹き飛ばされたので、新しく塀を作る方法を考えねばならない。
それに縁側の塀は腐りボロボロになり、廊下は80年以上にわたる不等沈下で、歩くとへこむ。
もともと両親が昭和10年前にこの長屋に引っ越した時は、周囲は水田や畑だったところなので、不等沈下は当然だろう。
私が幼かった60年前でも、長屋の北に小さな小川が流れて100m北側には田畑が広がっていて、我々子供がよく糞尿を溜めた野ツボにはまったりしていたことを思い出す。
しかし、その後80年以上もたつと、大阪市内は家で埋まり、最近は周囲の古い長屋や民家は駐車場になったり、新しい家に建て替えられている。
私の住む5軒長屋も3軒になって我が家の横は駐車場になり、我が家もあちらこちら痛む。
傷んだ家を修理するのは、月8万円で生活する貧困老人にとって難問だが、そんな泣き言は言ってもしようがない、何とかしなければならない。
とにかく、ホームセンターに行って考えることにした。
とりあえず、屋根修理用にシリコン接着剤を4本買いこみその他防水テープを購入し、あとは屋根に上って考えながら修理することにした。
その他、塀の修理方法を考え、Ł形鋼を使う方法を考えた。
こうしたことは、設計技術者(電気制御冷凍制御が中心だが、板金設計・装置の開発設計もいろいろ設計開発した。)としての経験が生きる。
問題はガラス障子の修理だ。
下の土台が腐り、滑車を取り付けるスペースから作らないとだめかもしれない。
それにガラス障子の下のレールの釘も抜けて、たぶん釘の穴も腐って広がっていて使えないだろう。
それ以前にガラス障子のはまっている縁側の縁が腐っているので、そこを修理する必要がある。
まず強度補強のため當木を考える必要がありそうだ。
とにかくひとつずつ、優先順位をつけながら修理するしかない。
まずは屋根の修理からだ。
その後、ホームセンターを出た後、近くのファストフードにより、読書を楽しんだ。

5月29日 金
昨日は午後、FBやメールを見ていて、とあるネットミーティングに興味を持ちとりあえず申し込んでみる。
その時アカウント名を、普段表示されている(@XXX  氏名)と書いて送信した。
今考えるとアカウント名は「XXX」だけのはずなので、連絡は来ないだろうが、仕方ない。
その後、食材の買い出しに走り回り、それ以降休むことなく副食製造を夜遅くまで行った。


コメント