昨日の打上げ花火の日曜延期に本日も大淀川河畔へ出かけた。
会場からは太鼓の演奏等が聞こえるが昨日見物したので今日は対岸に陣取り持参したビール/日本酒にツマミを広げ打上げの時を待った(^^♪
遠くで花火の上がる音が聞こえるが目前の花火は午後9時の開始だった。
飲みながら30分以上待って定刻に上がり出した花火は9時半には終った
9時からの打上げは遅いね~良い子はお休みの時間ではないか?
出来れば8時頃から始めて欲しいものだ
それでは飲む暇も無いほど一生懸命シャッターを押した傑作作品をご覧くださいね
コンパクトカメラでの花火撮影は難しいですね~何十枚も撮って見られる写真は3割程度かな






帰路、昨日の居酒屋を横目にみながら今日は真直ぐ帰宅したのだった
そう~せっかくの花火画像を早く見たかったからです(*^_^*)
ようやくブログ掲載も終ったので・・・
会場からは太鼓の演奏等が聞こえるが昨日見物したので今日は対岸に陣取り持参したビール/日本酒にツマミを広げ打上げの時を待った(^^♪
遠くで花火の上がる音が聞こえるが目前の花火は午後9時の開始だった。
飲みながら30分以上待って定刻に上がり出した花火は9時半には終った

9時からの打上げは遅いね~良い子はお休みの時間ではないか?
出来れば8時頃から始めて欲しいものだ

それでは飲む暇も無いほど一生懸命シャッターを押した傑作作品をご覧くださいね

コンパクトカメラでの花火撮影は難しいですね~何十枚も撮って見られる写真は3割程度かな













帰路、昨日の居酒屋を横目にみながら今日は真直ぐ帰宅したのだった

そう~せっかくの花火画像を早く見たかったからです(*^_^*)
ようやくブログ掲載も終ったので・・・

土曜の夜は大淀川河畔で開催された夏祭りに出かけた
残念ながら花火は河川が増水したので中止だったが日曜にまとめて上がるようなので今日も出かけてみよう♪
浴衣姿の女性や家族連れでにぎわう夜店を見て回り、買い求めたたこ焼きを頬張りながら一時を過ごした

特設ステージでは南国ムードあふれる踊りも催されている
また金魚すくいに一喜一憂する子供を見ていると童心に返りチャレンジしてみようかとも思ったが持ち帰っても金魚鉢が無いので止めた
…本当のところは金魚すくいが得意ではないのだ(笑い)
また地鶏の炭火焼コーナーでは買い求めるお客さんが列を成しているが…お目当ての花火が中止じゃそんなに時間も過ごせないよ

一通り喧騒を楽しんだので帰ることにした。
橋の上からは祭り会場やホテルの電飾が河面に写り綺麗だったよ
でも祭りに一人で行くと時間が持たないね…帰り道行き着けの居酒屋へたこ焼きのお土産を持参し居合わせたお客さん達とカラオケを楽しんだ

え!歌は上手いかって?
そりゃ~もう…? 一度聞いてくださいね
色紙の笑顔と感は人顔で書かれています。
何度も足を運ぶのに始めて気づきましたよ…じゃ~歌い疲れたので

残念ながら花火は河川が増水したので中止だったが日曜にまとめて上がるようなので今日も出かけてみよう♪
浴衣姿の女性や家族連れでにぎわう夜店を見て回り、買い求めたたこ焼きを頬張りながら一時を過ごした



特設ステージでは南国ムードあふれる踊りも催されている

また金魚すくいに一喜一憂する子供を見ていると童心に返りチャレンジしてみようかとも思ったが持ち帰っても金魚鉢が無いので止めた



また地鶏の炭火焼コーナーでは買い求めるお客さんが列を成しているが…お目当ての花火が中止じゃそんなに時間も過ごせないよ



一通り喧騒を楽しんだので帰ることにした。
橋の上からは祭り会場やホテルの電飾が河面に写り綺麗だったよ

でも祭りに一人で行くと時間が持たないね…帰り道行き着けの居酒屋へたこ焼きのお土産を持参し居合わせたお客さん達とカラオケを楽しんだ



え!歌は上手いかって?
そりゃ~もう…? 一度聞いてくださいね

色紙の笑顔と感は人顔で書かれています。
何度も足を運ぶのに始めて気づきましたよ…じゃ~歌い疲れたので

きょうは雷雨予報だったので韓国岳の周回コースを中止にした。
午前中は北京オリンピックの女子マラソンがあったのでTV観戦で時間もつぶれたが天気が回復した午後からは暇でしょうがない
とりあえず先週に続いて双石山にでも登るかと車を走らせるが2週続けて同じ山じゃ芸が無いねと…
予定を変更してクンパチ山へ登ることにした。
中止メンバーをお誘いしようかとも考えたが昼過ぎからでは迷惑だろうと単独で出かける。

加江田渓谷入口の丸野駐車場へ駐車して自然歩道を歩き「かえで橋」からクンパチ山の北尾根コース(2.3km:110分)よりクンパチ山へ上がるコースを選定。

途中、イワタバコや添付画像の丸い実?を見ながら急坂を登る登る
うるさく付きまとうアブやブヨを払いのけながら稜線へ上がると風が吹きぬけ幾分はましになった

低山は夏登るもんじゃないね…でもトレーニングと思えば苦にならないから不思議だな
添付画像はクンパチ山山頂と山頂より望む木花~青島の海岸です!
クンパチ山からは西尾根を直下りする周回コースも考えたが久しぶりだったので赤松展望所経由で平成新道を下ることにした。

赤松林に生えるキノコや巨石を眺めながら急坂を下り登山口へ下山した後は遊歩道を歩き始発の「かえで橋」を右にみて丸野駐車場へ到着する。

【到着時刻】
丸野P発(12:45)⇒かえで橋(13:15)⇒稜線(13:45)⇒クンパチ山(14:15-14:30)⇒赤松展望所(15:00-15:10)⇒遊歩道(16:05)⇒丸野P(16:50)
丸野駐車場を起点に約4時間の周回コースでしたがアップダウンや岩場に痩せ尾根も有ったりして内容の濃い山歩きでした
午前中は北京オリンピックの女子マラソンがあったのでTV観戦で時間もつぶれたが天気が回復した午後からは暇でしょうがない

とりあえず先週に続いて双石山にでも登るかと車を走らせるが2週続けて同じ山じゃ芸が無いねと…

予定を変更してクンパチ山へ登ることにした。
中止メンバーをお誘いしようかとも考えたが昼過ぎからでは迷惑だろうと単独で出かける。

加江田渓谷入口の丸野駐車場へ駐車して自然歩道を歩き「かえで橋」からクンパチ山の北尾根コース(2.3km:110分)よりクンパチ山へ上がるコースを選定。

途中、イワタバコや添付画像の丸い実?を見ながら急坂を登る登る

うるさく付きまとうアブやブヨを払いのけながら稜線へ上がると風が吹きぬけ幾分はましになった



低山は夏登るもんじゃないね…でもトレーニングと思えば苦にならないから不思議だな

添付画像はクンパチ山山頂と山頂より望む木花~青島の海岸です!
クンパチ山からは西尾根を直下りする周回コースも考えたが久しぶりだったので赤松展望所経由で平成新道を下ることにした。

赤松林に生えるキノコや巨石を眺めながら急坂を下り登山口へ下山した後は遊歩道を歩き始発の「かえで橋」を右にみて丸野駐車場へ到着する。


【到着時刻】
丸野P発(12:45)⇒かえで橋(13:15)⇒稜線(13:45)⇒クンパチ山(14:15-14:30)⇒赤松展望所(15:00-15:10)⇒遊歩道(16:05)⇒丸野P(16:50)
丸野駐車場を起点に約4時間の周回コースでしたがアップダウンや岩場に痩せ尾根も有ったりして内容の濃い山歩きでした

お盆で帰省中の同僚&後輩と東橘で一献傾けた
通常は「ニシタチ」なんだろうが行き付けが「ヒガシ」だったので(*^。^*)
どちらも福岡勤務中にお世話になり良く飲んだ仲間だ。
お盆休みで客が少ないとなげく女将さんを盛り上げながら在福中の話題で話がはずんだ
日にちは変わりきょうは手作りでログハウスを作っている義兄を訪ねた。
かれこれ2年目に入り完成は来年頃か?

ようやく一階部分が終わり2階の組み立てにはいったようだ
そして帰路には宮崎市内の海水浴場の様子を見に行った。
スポーツ&海水浴ゾーンに分かれ木陰ではバーベキュウーに高じるグループでにぎわっていた。
場所はシーガイア近くの一ツ葉海岸でお勧めのスポットですよ


通常は「ニシタチ」なんだろうが行き付けが「ヒガシ」だったので(*^。^*)
どちらも福岡勤務中にお世話になり良く飲んだ仲間だ。
お盆休みで客が少ないとなげく女将さんを盛り上げながら在福中の話題で話がはずんだ

日にちは変わりきょうは手作りでログハウスを作っている義兄を訪ねた。
かれこれ2年目に入り完成は来年頃か?

ようやく一階部分が終わり2階の組み立てにはいったようだ

そして帰路には宮崎市内の海水浴場の様子を見に行った。
スポーツ&海水浴ゾーンに分かれ木陰ではバーベキュウーに高じるグループでにぎわっていた。
場所はシーガイア近くの一ツ葉海岸でお勧めのスポットですよ


朝から甲子園では南九州勢同士、地元宮崎商業高と鹿実の対戦が行なわれていた。
堅い守備とピッチャーの好投で延長試合になり最後は鹿実が3点を入れて逃げ切った。
宮崎商業も再三の好機があったのだがこれも時の運…歴史に残る好試合だったと思う
さて時間は丁度昼時で冷蔵庫を開けるとビールが冷えているではないか
でも…待て待てまだ日が高いよ
そんな時は自宅から20分で登山口へ到着できる双石山だ
雨模様だったが小谷登山口から雨具を着けずに山頂を往復した。

塩鶴登山口には一台車が有ったが小谷登山口には無かった。
今日は雨降りで甲子園では宮商と鹿実の野球対戦もあったので外出がにぶったのだろう
結局下山しても誰とも会わずに一人静かな雨中の山歩きだった。

軽く準備体操を済ませ樹林帯を登り始める。
久しぶりの登山道は整備が進みステンレス製のハシゴが新調されていた。

展望岩ヶ所から第2展望所までは岩場の急坂で滑りやすいため気が抜けない
そして雨の稜線歩きは滑り易い木の根が張り出しているので用心しながら歩き、65分で山頂に到着する。
山小屋は最近使われた形跡が無いがいつか寝袋持参でゆっくりしたいものだ

山頂で休憩後は往路を引き返し、55分で登山口へ到着する。
敢えて雨具を着けなかったので全身濡れて車脇で着替えて帰路に付く。
双石山程度の低山だと夏場は雨具を着けないほうが気持ち良いくらいだ
体を冷やし過ぎることもなく火照った体には雨が心地良かった♪
堅い守備とピッチャーの好投で延長試合になり最後は鹿実が3点を入れて逃げ切った。
宮崎商業も再三の好機があったのだがこれも時の運…歴史に残る好試合だったと思う

さて時間は丁度昼時で冷蔵庫を開けるとビールが冷えているではないか

でも…待て待てまだ日が高いよ

そんな時は自宅から20分で登山口へ到着できる双石山だ
雨模様だったが小谷登山口から雨具を着けずに山頂を往復した。

塩鶴登山口には一台車が有ったが小谷登山口には無かった。
今日は雨降りで甲子園では宮商と鹿実の野球対戦もあったので外出がにぶったのだろう

結局下山しても誰とも会わずに一人静かな雨中の山歩きだった。

軽く準備体操を済ませ樹林帯を登り始める。
久しぶりの登山道は整備が進みステンレス製のハシゴが新調されていた。

展望岩ヶ所から第2展望所までは岩場の急坂で滑りやすいため気が抜けない

そして雨の稜線歩きは滑り易い木の根が張り出しているので用心しながら歩き、65分で山頂に到着する。

山小屋は最近使われた形跡が無いがいつか寝袋持参でゆっくりしたいものだ


山頂で休憩後は往路を引き返し、55分で登山口へ到着する。
敢えて雨具を着けなかったので全身濡れて車脇で着替えて帰路に付く。
双石山程度の低山だと夏場は雨具を着けないほうが気持ち良いくらいだ

体を冷やし過ぎることもなく火照った体には雨が心地良かった♪

南アルプス山行でホームページに掲載できなかった画像を紹介します

7月の終わりでも北アルプスだと大規模な雪渓が多く見られますが、南アルプスでは上記のように小規模です。

間ノ岳~農鳥岳鞍部より望む鳳凰三山です~次回の縦走候補かな?!

■今回の烏帽子岳より望む中央アルプス(右尖りが宝剣岳)です

■今回の烏帽子岳より望む北アルプス(槍ヶ岳~穂高岳)です

■塩見岳の東峰です~左後方は蝙蝠岳
以下、ちょっと考えさせられたエピソードです!
荒川中岳の避難小屋で管理人さんより聞いた話(ーー;)
最初にシチュエーションを説明しましと中岳避難小屋は一階が自炊場で2階が寝床です。
電気も無いため皆早めに夕食を済ませた後は2階へ上がり明日の山歩きに備えて早めに休みます。
ある時息子さんと一緒に登ってこられた4~50代と思われる男性登山者が、皆が寝静まる夜中の一時頃に突然枕元で焼肉を始めたそうです・・・
ガスコンロの音や肉の焼ける匂いで皆起こされてしまいました。
誰かが注意しても、俺は朝2時に出発するから今の時間に食べるんだ!と言って止めなかったとか(汗)
小屋の管理人さんが注意しても1階の炊事場へ降りただけで焼肉を止めず食事を済ませて2時過ぎに出立したそうです。
夜中にガスコンロの燃焼する音は耳障りだし匂いも混ざって他の登山者は就寝できなかった事は容易に想像できます。
結局のところ当人は自分の都合だけを優先させて他人のことはお構い無しです。
思いやりの心が有れば静かに階下に下りてスマートに出立するのが本当の岳人ではないでしょうか。
こんな親の行動を間近に見て育つ子供の将来はどうなるのか?
夏山シーズンに3ヶ月ほど山小屋番をされる管理人からは他にも色んなエピソードが語られました。
続きのエピソードは暑気払い/栄養会の席で紹介しますね

7月の終わりでも北アルプスだと大規模な雪渓が多く見られますが、南アルプスでは上記のように小規模です。

間ノ岳~農鳥岳鞍部より望む鳳凰三山です~次回の縦走候補かな?!

■今回の烏帽子岳より望む中央アルプス(右尖りが宝剣岳)です

■今回の烏帽子岳より望む北アルプス(槍ヶ岳~穂高岳)です

■塩見岳の東峰です~左後方は蝙蝠岳
以下、ちょっと考えさせられたエピソードです!

荒川中岳の避難小屋で管理人さんより聞いた話(ーー;)
最初にシチュエーションを説明しましと中岳避難小屋は一階が自炊場で2階が寝床です。
電気も無いため皆早めに夕食を済ませた後は2階へ上がり明日の山歩きに備えて早めに休みます。
ある時息子さんと一緒に登ってこられた4~50代と思われる男性登山者が、皆が寝静まる夜中の一時頃に突然枕元で焼肉を始めたそうです・・・
ガスコンロの音や肉の焼ける匂いで皆起こされてしまいました。
誰かが注意しても、俺は朝2時に出発するから今の時間に食べるんだ!と言って止めなかったとか(汗)
小屋の管理人さんが注意しても1階の炊事場へ降りただけで焼肉を止めず食事を済ませて2時過ぎに出立したそうです。
夜中にガスコンロの燃焼する音は耳障りだし匂いも混ざって他の登山者は就寝できなかった事は容易に想像できます。
結局のところ当人は自分の都合だけを優先させて他人のことはお構い無しです。
思いやりの心が有れば静かに階下に下りてスマートに出立するのが本当の岳人ではないでしょうか。
こんな親の行動を間近に見て育つ子供の将来はどうなるのか?
夏山シーズンに3ヶ月ほど山小屋番をされる管理人からは他にも色んなエピソードが語られました。
続きのエピソードは暑気払い/栄養会の席で紹介しますね
