自然回帰

山歩きが好きで自然と共に生きたいと願っています~Myホームページ『宮崎の山歩き』もよろしかったらご覧下さい(^^♪

日南海岸伊勢えびまつり

2021-09-27 | 日常
県南の日南で『日南海岸伊勢えびまつり(9月~11月)』が開催されています。
道中、日南市の坂元棚田や飫肥名物のおび天を買い求めました。

▼展望所より望む棚田はもう直ぐ稲刈りが始まりそう


▼坂元棚田のコスモス


▼飫肥城址・・・おび天を買いました。


▼飫肥城址の杉に玩具のカブトムシが・・・


▼お昼時にようやく伊勢えびにたどり着きました ^^!


▼閉めは伊勢えびの炊き込みご飯&味噌汁です♪


▼帰路は串間・志布志回りで、榎原神社へ参拝します。
 鐘楼は江戸初期?建立


▼榎原神社、樹齢600年の夫婦クス


▼新しくなった、道の駅くしま


▼イルカランド(串間市)は次回ゆっくり見物します。


都城~志布志間の高速が開通したので、都城から志布志まで約30分
(⇒イルカランドまで1時間弱)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大浪池を巡り霧島連山最高峰の韓国岳へ

2021-09-23 | 宮崎の山
大浪池(1411m)⇒ 韓国岳(1700m)
2021.9.19(日)曇り 鹿児島県霧島市
【コース概要】
 県道1号沿いの大浪池登山口より大浪池~韓国岳を往復

【到着時刻】
 登山口発(8:49)⇒大浪池(9:13)⇒韓国岳避難小屋(10:00)⇒韓国岳山頂(10:43-11:07)
 韓国岳山頂発(11:07)⇒韓国岳避難小屋(11:40)⇒大浪池(12:27)⇒大浪池登山口(12:50)

▼県道1号沿いの大浪池登山口より韓国岳を目指します。


▼先ず階段状の石畳を上り大浪池へ


▼多くの登山者でにぎわう大浪池へ上がってきました。
 正面に見える韓国岳は雲の中です・・・^^;


▼韓国岳へは木製の階段を上ります。


▼ふり返り望む大浪池はガスって見えません。


▼韓国岳の山頂部が見えてきました ^^!


▼多くの登山者でにぎわう韓国岳山頂です。


▼下山時にガスが晴れて韓国岳が見えました。


▼下山時に展望岩より望む大浪池


▼大浪池登山口に設置の登山道状況図


午前9時前には登山口へ着きましたが、既に満車状態で付近には溢れた車の路上駐車が多く見られました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次の車は

2021-09-20 | 山歩き
次の車はダイハツのロッキーです!
前後を撮影できるドライブレコーダーをオプションで付けましたが出番のないことを願うばかりです。
さぁ~どんな山行が待っているのか楽しみです ^^♪





先ずは霧島連山最高峰の韓国岳へ大浪池経由で登りました。
遠出になりましたが快適に登山口へ到着しました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛車フォレへ長年の感謝を込めて

2021-09-12 | 隠れ処
平成20年登録の愛車フォレ、走行距離も16万キロを超え冷却水のトラブルも有りましたが、エンジンの調子は最高です。
通勤はバス&徒歩だったので走行距離の大半は山行になります。
九州・四国・中国地方の山へ遠征登山も行きましたが、一番の遠方は南アルプスの赤石岳~聖岳~光岳縦走でした。
大井川鉄道を走る蒸気機関車と並行する形で登山口の畑薙ダム(静岡県)まで愛車が連れていってくれました。
記憶に間違いがなければ、宮崎⇔静岡往復1500kmだったかな?
できればずっと乗り続けたいのですが、山奥で故障したら大変です。
それで次の車にバトンを渡したいと思います。

長年、同行してくれた愛車をきれいに掃除します。


車の買取店と売却に向けて交渉中ですが、次に乗る人にも可愛がってもらえると良いね ^^♪


新車時のコーティングがまだ残っているのかワックスを掛けなくても水を良くはじきます。
さぁ~きれいになりました! 


次の車は・・・? 今週、納車予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高隈山系の最高峰、大箆柄岳へ

2021-09-05 | 山歩き
高隈山系最高峰の大箆柄岳&タカクマホトトギス
大箆柄岳(1237m) 鹿児島県垂水市
令和 3年 9月4日(土) 曇り

■メンバー : yamask単独
■コース概要
大野原林道の登山口より大箆柄岳を往復

■到着時刻
 登山口発(8:40)⇒5合目展望岩(9:36)⇒7合目(10:01)⇒杖捨場(10:14)⇒9合目(10:24)⇒大箆柄岳(10:35-11:25)昼食休憩
大箆柄岳発(11:25)⇒5合目(12:07)⇒登山口(12:55)

▼大箆柄岳に咲く高隈山系固有種のタカクマホトトギス


大野原林道の大箆柄岳登山口


登山口設置の地図でコース確認


樹林帯の3合目を通過


表層崩壊地は北方の眺望が開ける


登山道に咲く小さな花(ママコナ?)に癒されます


5合目、露岩の展望所で休憩


主稜線へ上がると杖捨祠を見ます
(急坂が終わり不用になった杖を置いた場所のようです)


山頂部はスズタケが密生しヤブコギを強いられる


大箆柄岳でもミカエリソウが咲き出しました


登山口から約2時間で山頂へ到着


先週登った御岳~妻岳、そして二子岳~平岳~横岳が見えます


五合目の露岩ヶ所より北方に見えるピークは七岳でしょうか?


愛車フォレの待つ登山口へ下山しました(^^)!


帰路途中、釣り人でにぎわう『大隅湖』へ寄り道です。


滑り易い粘土質の登山道は巻き道や固定ロープを利用します。
当日の大野原林道は荒れた所もなく普通車でも登山口まで行けそうでした。

Myホームページにも掲載しましたのでよろしかったらご覧ください。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする