9月24-25日の二日間は大分県別府市の山へ男性4名で出かけました。
歩いた山は鶴見岳-鞍ケ戸、由布岳-飯盛ケ城の4山です。
由布岳は天気が良かったのでお鉢を周回できました♪
秋風に揺れるススキ越しの由布岳は豊後富士の別名を持ち温泉街湯布院のシンボルです。
由布岳は東方と西方に尖りを持つ双耳峰ですが正面登山口からは分かりませんね^_^;
登山道に落ちていたモミジ
紅葉の時期は10月下旬頃でしょうか?
熟れたヤマボウシの赤い実は甘くて美味しいですよ~(^^♪
志高湖の湖畔はキャンプ場でテントサイトまで白鳥が寄ってきます。
遊歩道やスワンボートも有り一日遊べそうですよ
夕日のシルエットが美しい由布岳はキャンプ場より「パチリ!」
明日も天気良さそうですね♪
別府の温泉で汗を流した後はテン場で早速乾杯です~♪
今回、ニューピーク(鞍ケ戸)をGet\(^o^)/
鞍ケ戸より望む由布岳山頂は雲の中
由布岳のお鉢巡りでタンナトリカブトの群生を見ました。
鶴見岳の登山道でも見られますよ。
歩いた山は鶴見岳-鞍ケ戸、由布岳-飯盛ケ城の4山です。
由布岳は天気が良かったのでお鉢を周回できました♪
秋風に揺れるススキ越しの由布岳は豊後富士の別名を持ち温泉街湯布院のシンボルです。
由布岳は東方と西方に尖りを持つ双耳峰ですが正面登山口からは分かりませんね^_^;
登山道に落ちていたモミジ
紅葉の時期は10月下旬頃でしょうか?
熟れたヤマボウシの赤い実は甘くて美味しいですよ~(^^♪
志高湖の湖畔はキャンプ場でテントサイトまで白鳥が寄ってきます。
遊歩道やスワンボートも有り一日遊べそうですよ
夕日のシルエットが美しい由布岳はキャンプ場より「パチリ!」
明日も天気良さそうですね♪
別府の温泉で汗を流した後はテン場で早速乾杯です~♪
今回、ニューピーク(鞍ケ戸)をGet\(^o^)/
鞍ケ戸より望む由布岳山頂は雲の中
由布岳のお鉢巡りでタンナトリカブトの群生を見ました。
鶴見岳の登山道でも見られますよ。
9月18-19日で大分県中津方面の山歩きを楽しみました。
とりあえず初日の山をご紹介致しますね(^^♪
メンバーは、なでしこさん、だぁまさん、tokiさん、michiさん、yamahiroさんにyamaskの6名です。
午前5時に宮崎市内を出発して高速を走り日田ICで下りて現地の「コアやまくに」でyamahiroさんと合流後、梨団地より林道を上がり中摩殿畑山の林道登山口を目指す。
途中では釣鐘山登山口を確認し九重連山や由布岳も望める展望の良い林道でした。
■八大龍王の祭られている中摩殿畑山山頂。
山頂からは英彦山や鷹ノ巣山が指呼の間に望めて楽しい♪
■中摩殿畑登山口より林道を引き返して釣鐘山へ登る。
大分国体の山岳会場だったのでしょうか?立派な標柱が建っています。
■カヤの藪コギで難儀した大将陣山です。
山頂からの展望は良いので冬枯れの時期に登ると楽しいでしょう!
■中摩殿畑山・釣鐘山・大将陣山へ登った後は天ノ岩戸や雪舟庭を見物した後、温泉で汗を流して憩いの森キャンプ場のバンガローで懇親会を開催しました。
とりあえず初日の山をご紹介致しますね(^^♪
メンバーは、なでしこさん、だぁまさん、tokiさん、michiさん、yamahiroさんにyamaskの6名です。
午前5時に宮崎市内を出発して高速を走り日田ICで下りて現地の「コアやまくに」でyamahiroさんと合流後、梨団地より林道を上がり中摩殿畑山の林道登山口を目指す。
途中では釣鐘山登山口を確認し九重連山や由布岳も望める展望の良い林道でした。
■八大龍王の祭られている中摩殿畑山山頂。
山頂からは英彦山や鷹ノ巣山が指呼の間に望めて楽しい♪
■中摩殿畑登山口より林道を引き返して釣鐘山へ登る。
大分国体の山岳会場だったのでしょうか?立派な標柱が建っています。
■カヤの藪コギで難儀した大将陣山です。
山頂からの展望は良いので冬枯れの時期に登ると楽しいでしょう!
■中摩殿畑山・釣鐘山・大将陣山へ登った後は天ノ岩戸や雪舟庭を見物した後、温泉で汗を流して憩いの森キャンプ場のバンガローで懇親会を開催しました。
ハッピーマンデイとかで敬老の日の月曜日、宮崎市の大淀川河川敷で花火大会が開催された。
私的には9月15日敬老の日の方がなじみ深いですが、口蹄疫問題で沈みがちだった宮崎もようやく元気を取り戻しつつ有ります。
大淀川河川敷までは歩いても30分程度なのでビール持参で花見見物とも思ったが、洗車や週末予定の山歩き計画書作成・・・etcでお手軽に自宅近くからの花火見物となりました。
ちょっとピンボケしていますが遠目に楽しみました♪
ところで音速は毎秒340mだったかな・・・?
光の速さは秒速30万Kmなので計算上は無視して、大輪の花火が開いた瞬間から音が聞こえるまでの時間を計ると大よその距離が分かります。
具体的には、340m×○秒=花火までの距離です
山での応用例として稲光を見てから雷鳴が聞こえるまでの時間で雷雲までの距離が分かりますよ^_^;
私的には9月15日敬老の日の方がなじみ深いですが、口蹄疫問題で沈みがちだった宮崎もようやく元気を取り戻しつつ有ります。
大淀川河川敷までは歩いても30分程度なのでビール持参で花見見物とも思ったが、洗車や週末予定の山歩き計画書作成・・・etcでお手軽に自宅近くからの花火見物となりました。
ちょっとピンボケしていますが遠目に楽しみました♪
ところで音速は毎秒340mだったかな・・・?
光の速さは秒速30万Kmなので計算上は無視して、大輪の花火が開いた瞬間から音が聞こえるまでの時間を計ると大よその距離が分かります。
具体的には、340m×○秒=花火までの距離です
山での応用例として稲光を見てから雷鳴が聞こえるまでの時間で雷雲までの距離が分かりますよ^_^;
9月12日(日) 雨・・・大浪池登山口~韓国岳往復
【メンバ:初)ヒデさん・初)だぁまさん、おごじょさん、なでしこさん、キー坊、きのこさん、yamask】
当日は晴れの天気予想に反して霧島の大浪池はガスの中で視界は無かった。
前半は雨具を着けるほどでもなかったが大浪池を東回りで半周する頃には大粒の雨が落ちてきたので韓国岳避難小屋へ入り天気の様子見を兼ねて長めの休憩とする。
小屋で早めの弁当やお菓子等食べながら休憩していると雨が止んだので予定通り韓国岳を目指して行動開始とする。
■下記画像は韓国岳避難小屋から韓国岳山頂を目指して行動開始です。
■山頂に全員到着しましたが風が強く視界も無いので早々に退散です^_^;
■往路を戻り西回りで登山口へ下山してえびの高原の温泉で汗を流しました♪
【メンバ:初)ヒデさん・初)だぁまさん、おごじょさん、なでしこさん、キー坊、きのこさん、yamask】
当日は晴れの天気予想に反して霧島の大浪池はガスの中で視界は無かった。
前半は雨具を着けるほどでもなかったが大浪池を東回りで半周する頃には大粒の雨が落ちてきたので韓国岳避難小屋へ入り天気の様子見を兼ねて長めの休憩とする。
小屋で早めの弁当やお菓子等食べながら休憩していると雨が止んだので予定通り韓国岳を目指して行動開始とする。
■下記画像は韓国岳避難小屋から韓国岳山頂を目指して行動開始です。
■山頂に全員到着しましたが風が強く視界も無いので早々に退散です^_^;
■往路を戻り西回りで登山口へ下山してえびの高原の温泉で汗を流しました♪
■9月5日(日)曇り時々雨・・・yamask単独
時折強い雨の降る中、宮崎市近郊の双石山へ出かけ久しぶりに針の耳神社経由で登る。
塩鶴登山口の鳥居は丁度建替中で下山時に見ると新しい鳥居に変わっていた。
尾根コースを登り第2展望所で一息入れて歩き出す頃には雨が降りだしたがザックにカバーを掛けただけで雨具を着けずに山頂を目指す。
夏場の低山だと全身ずぶぬれで歩くのも楽しいもんですよ^_^;
山頂に着く頃には雨も上がり弁当を食べ終える頃に男性の登山者が見え、お先に~っと思ったらその登山者も写真を撮っただけで直ぐ後から下山された。
下山は谷コースを下ると数株のイワタバコが咲いていたので写真に収めた。
夏場の低山歩きは蒸し暑くブヨやアブ等に悩まされるのが辛いが、雨降り時には暑さを感じず水冷効果で涼しく歩ける。
もっともブヨやアブ類は容赦なく襲ってくるので頭をすっぽり被う虫除けネットをお勧めします。
夏場でも長袖のズボン&シャツの着用が虫除け対策上有効ですよ!
■新しく建替えられた鳥居
■針の耳神社の奇岩\(^o^)/
■尾根コースの岩場
■第2展望所・・・登山口より約60分
■双石山山頂・・・登山口より約90分
■雨漏りのする双石山の避難小屋
■下山時の谷コースに咲いていたイワタバコ
時折強い雨の降る中、宮崎市近郊の双石山へ出かけ久しぶりに針の耳神社経由で登る。
塩鶴登山口の鳥居は丁度建替中で下山時に見ると新しい鳥居に変わっていた。
尾根コースを登り第2展望所で一息入れて歩き出す頃には雨が降りだしたがザックにカバーを掛けただけで雨具を着けずに山頂を目指す。
夏場の低山だと全身ずぶぬれで歩くのも楽しいもんですよ^_^;
山頂に着く頃には雨も上がり弁当を食べ終える頃に男性の登山者が見え、お先に~っと思ったらその登山者も写真を撮っただけで直ぐ後から下山された。
下山は谷コースを下ると数株のイワタバコが咲いていたので写真に収めた。
夏場の低山歩きは蒸し暑くブヨやアブ等に悩まされるのが辛いが、雨降り時には暑さを感じず水冷効果で涼しく歩ける。
もっともブヨやアブ類は容赦なく襲ってくるので頭をすっぽり被う虫除けネットをお勧めします。
夏場でも長袖のズボン&シャツの着用が虫除け対策上有効ですよ!
■新しく建替えられた鳥居
■針の耳神社の奇岩\(^o^)/
■尾根コースの岩場
■第2展望所・・・登山口より約60分
■双石山山頂・・・登山口より約90分
■雨漏りのする双石山の避難小屋
■下山時の谷コースに咲いていたイワタバコ