今回長崎県五島市の「七ツ岳」で九州100名山を達成した。
以前はそれほど気にもしていなかったのだが一昨年の福岡勤務時に北部九州地方の山を歩いたので一気に実現味を帯びてきたのだった。
宮崎から長崎県五島の山は距離&時間的に遠い部類の山だ。
高速道路を約5時間走りフェリーに4時間以上揺られてようやく福江港に到着した。
港の玄関先では五島の玉之浦で発見された「玉之浦椿」が出迎えてくれた。
紅白模様の花は気品あふれていた。
そして今回の五島遠征の目的は九州百名山七ツ岳への登山でした。
県道27号線沿いの登山口から40分で七ツ岳山頂に到着です。
天候にも恵まれ同行メンバーの祝福に感激もひとしおでした(*^_^*)
七ツ岳から福江島最高峰の父ケ岳への縦走後は頓泊ビーチ散歩。
鬼岳&箕岳を周回しコンカネ王国を訪れた後にはお風呂で汗を流し早速乾杯!でした。
楽しい事は仲間が居ると何倍にも増幅され悲しい事は半分以下になります。
山の仲間に感謝ですm(__)m
以前はそれほど気にもしていなかったのだが一昨年の福岡勤務時に北部九州地方の山を歩いたので一気に実現味を帯びてきたのだった。
宮崎から長崎県五島の山は距離&時間的に遠い部類の山だ。
高速道路を約5時間走りフェリーに4時間以上揺られてようやく福江港に到着した。
港の玄関先では五島の玉之浦で発見された「玉之浦椿」が出迎えてくれた。
紅白模様の花は気品あふれていた。
そして今回の五島遠征の目的は九州百名山七ツ岳への登山でした。
県道27号線沿いの登山口から40分で七ツ岳山頂に到着です。
天候にも恵まれ同行メンバーの祝福に感激もひとしおでした(*^_^*)
七ツ岳から福江島最高峰の父ケ岳への縦走後は頓泊ビーチ散歩。
鬼岳&箕岳を周回しコンカネ王国を訪れた後にはお風呂で汗を流し早速乾杯!でした。
楽しい事は仲間が居ると何倍にも増幅され悲しい事は半分以下になります。
山の仲間に感謝ですm(__)m
指宿の砂むし温泉は世界中でもここでしか体験できない貴重な温泉だとか。
熱い砂をかけ5~10分もすると天然のサウナの毒だし効果で全身に珠のような汗が吹き出して気分爽快になるそうです。
■画像は砂むし会館「砂楽」の全天候型砂むし(900円)
干潮時で天気が良ければ海岸での砂むしも有るようです。
■直ぐ近くの海岸では温泉が湧き出して湯気が立上っています。
砂温は摂氏85℃以上とのことで蒸し芋や温泉タマゴもできそうですね(^^♪
(遠景の大きな島は知林ケ島です)
■宿の温泉へ入り冷えたビールで喉を潤し夜の指宿街を散策です。
「砂楽」や海岸を歩き温泉街の風情を満喫しました♪
●明日の山に想いをはせる人や、宿に帰ったら又飲もう!なんて思ったのはyamaskだけだったかな(*^_^*)
山と温泉と観光を満喫できて楽しい2日間でした(^^♪
熱い砂をかけ5~10分もすると天然のサウナの毒だし効果で全身に珠のような汗が吹き出して気分爽快になるそうです。
■画像は砂むし会館「砂楽」の全天候型砂むし(900円)
干潮時で天気が良ければ海岸での砂むしも有るようです。
■直ぐ近くの海岸では温泉が湧き出して湯気が立上っています。
砂温は摂氏85℃以上とのことで蒸し芋や温泉タマゴもできそうですね(^^♪
(遠景の大きな島は知林ケ島です)
■宿の温泉へ入り冷えたビールで喉を潤し夜の指宿街を散策です。
「砂楽」や海岸を歩き温泉街の風情を満喫しました♪
●明日の山に想いをはせる人や、宿に帰ったら又飲もう!なんて思ったのはyamaskだけだったかな(*^_^*)
山と温泉と観光を満喫できて楽しい2日間でした(^^♪
薩摩半島南端の山歩きへ1泊で出かける途中で霧島の道の駅へ寄った時、面白いモニュメント「九面」を発見した。
九つのお面にはどんな言われが有るのか次回は係りの人に聞いてみよう。
そこからは西方に鹿児島空港が見てとれるが勘違いでビールを奢る羽目になってしまった
錦江湾沿いの一般道を走ったが早めに指宿へ到着したので翌日予定の「鬼門平」へ登る。
そして知林ケ島を眼下に望む魚見岳の山頂近くまで車で登った後に知林ケ島へ渡り島の灯台まで足を延した。
■魚見岳より望む知林ケ島
大潮&中潮時の干潮時間(数時間)だけ徒歩で渡れる。
■知林ケ島より望む魚見岳です。
■3月6日(土)は午後から夕方が干潮時間帯で歩いて知林ケ島へ渡り島の灯台まで行きました。
島の上部は遊歩道が整備されて島内散策できますが干潮時刻を過ぎると帰れなくなるので時間配分に留意してください。
万が一潮が満ちて帰れなくなったときは地元漁協や海上保安庁へ連絡してください。
潮流が早いので無理すると流されるそうです。
●画像の灯台は知林ケ島の灯台
■知林ケ島観光を終えて中洲の消える前に戻らなくていけません。
砂浜は歩きにくいですね~約800m離れた陸地まで20分程度かけて戻ります。
きれいな貝殻も多く見かけますよ♪
九つのお面にはどんな言われが有るのか次回は係りの人に聞いてみよう。
そこからは西方に鹿児島空港が見てとれるが勘違いでビールを奢る羽目になってしまった
錦江湾沿いの一般道を走ったが早めに指宿へ到着したので翌日予定の「鬼門平」へ登る。
そして知林ケ島を眼下に望む魚見岳の山頂近くまで車で登った後に知林ケ島へ渡り島の灯台まで足を延した。
■魚見岳より望む知林ケ島
大潮&中潮時の干潮時間(数時間)だけ徒歩で渡れる。
■知林ケ島より望む魚見岳です。
■3月6日(土)は午後から夕方が干潮時間帯で歩いて知林ケ島へ渡り島の灯台まで行きました。
島の上部は遊歩道が整備されて島内散策できますが干潮時刻を過ぎると帰れなくなるので時間配分に留意してください。
万が一潮が満ちて帰れなくなったときは地元漁協や海上保安庁へ連絡してください。
潮流が早いので無理すると流されるそうです。
●画像の灯台は知林ケ島の灯台
■知林ケ島観光を終えて中洲の消える前に戻らなくていけません。
砂浜は歩きにくいですね~約800m離れた陸地まで20分程度かけて戻ります。
きれいな貝殻も多く見かけますよ♪