ソフトバンクホークス優勝パレード

福岡ソフトバンクホークス優勝の歓迎パレードが開催されました。
ふるまいのお菓子をいただき選手達の通過を待ちます。

先着1000名様にチーズ饅頭がふるまわれました♪


宮崎のシンボルキャラクター『宮崎犬』です。


選手達の乗った車列が近づいてきます。


ベンツのオープンカーが来ました。




助手席に、白いワンちゃん（ソフトバンク、お父さん犬）が乗っています♪


選手達の乗った車列が通過して行きます。




宮崎市のメインストリート橘通りを県庁前の交差点より見ます。

隠れ処で生演奏懇親会♪

以前の職場にバンドを組んで定期的に演奏会を開催される方がいらっしゃいます。
兼ねてより隠れ処でギター演奏を生で聴きたい旨をお伝えしていたところ今回の開催となりました。
同僚も駆けつける予定で楽しい懇親会になりそうです。

早めに行って隠れ処の掃除をしとかないと･･･！
隠れ処の紅梅が咲き始めました♪


掃除や設営が終わると近くの温泉へ向かい、その後買出しメンバーと合流して食材を調達します。


鍋料理は手間が掛からず、鍋に肉・野菜・魚介類やキノコ等を入れればＯＫ美味しいです。


お腹も満たされた頃、ギター演奏が始まり皆で『あの素晴らしい愛をもういちど』他を歌います。


天体観測にもチャレンジしましたが寒くて早々に切り上げてカラオケに合流です。


鍋を片付けてカラオケタイムが始まりました♪


薪が勢い良く燃えて暖かいです。
そんなこんなで時間が過ぎて名残惜しいですが、お迎えの車が到着して懇親会はお開きになりました・・・お休みなさい（＾-＾）♪
次回はお泊まりできると良いですね。


翌朝は片付けを済ませ、太陽光発電にチャレンジします。
大規模停電対策のため昨年購入しましたが、梱包状態のままでバッテリーが弱っていたのでお日さまの力を借りてチャージします。
ちなみにこのバッテリーの重さは１個で５０Ｋｇあります（汗）
数時間で充電が完了しました。


Ｋさん、私の我がままをお聞き下さり生演奏ありがとうございました。
併せて懇親会へご参加いただいた皆様ありがとうございました。

一の鳥居から宮崎県最高峰の祖母山へ＾0＾♪

樹氷を期待して祖母山へ向かいましたが当日は雨天でした。
北谷登山口への林道工事は高千穂町のホームページによると昨年末で完了でしたが･･･？？？
一の鳥居ヶ所より先は工事中で通行止め！
それならば予てより興味が有った心見の坂で山頂を目指しました。
ルートはピンクのテープが付けられて山慣れた登山者なら迷わず北谷コースに合流できます。

標高が上がると残雪が見られましたが無事山頂へ到着しました。


祖母山９合目の山小屋で薪ストーブにあたりながら昼食休憩です♪
薪のストックが少なかったので次回の登山時には追加補給しましょう。


祖母山の北斜面は残雪が多いです。


千間平の展望所は、阿蘇山～九重連山を一望しますが今回は真っ白で見えません。


モフモフ状の緑コケに愛犬の表情が重なり思わずシャッターを押しました。


今回は寒さ対策等の経験を積むことができました。
次回の山歩きに活かしましょう！（＾_＾）！

山好クラブで行縢山（県民の森）へ

１月１３日（日）は県北の秀峰、行縢山へ出かけました。
登山途中で日本の滝百選の『行縢の滝（落差76.7ｍ）』も寄りましたが水量は少なかったです。

水量が少ないので滝壷まで行けました。


行縢神社登山口から２時間少々で行縢山頂です。


山頂直下の岩場でスリルを味わって？います。＾0＾！
（写真は同行メンバーのふじさんから頂きました。）


山頂から県民の森へ向かう途中の北岳展望所より望む延岡市街地


沢音が心地良い県民の森コースを歩きます。


帰りは、日向市美々津の温泉『お船出の湯』でホッコリです♪


浴場から太平洋の大海原を眺めながら湯ったりできます。
（入浴料：500円、コインロッカー代：10円也）


曇り空で汗ばむ陽気でしたが、そこそこに眺望も利いて楽しい山歩きでした。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました！

2019年、初日登山

2019年１月1日（元旦）
大浪池（鹿児島県）初日登山
メンバー：しょうりさん、yamask

高千穂峰の天辺に上がる初日、ダイヤモンド霧島を見たくて新春の大浪池へ。
午前６時前に登山口へ到着しましたが既に駐車場からあふれた車が付近の道路脇に停めてあります。
１００ｍほど引き返し空き地に駐車して登山口へ向かうと、しょうりさんが準備を終えて待っておられました。
新年の挨拶を交わし登山開始です。

東の空が焼けているのが分かりますが厚い雲に覆われています。


だんだん明るくなります。


2019年の初日が高千穂峰（霧島山）に当たっています。


高千穂峰の山頂部に初日が上がりました　＾-＾！


吹き飛ばされそうな強風とガスに覆われてその全容も見えない韓国岳は敬遠してそのまま下山しました。
天気が良ければ大浪池の後方に見える韓国岳はガスの中です。


ご一緒いただいた、しょうりさんありがとうございました！