家一郷山から岩壷山と花切山

１月１７日は宮崎市の椿山キャンプ場より、家一郷山へ登りそして花切山と岩壷山の稜線へ上がる。
その後稜線を南下して岩壷山を往復し次は花切山へ向かい花切展望所で遅い昼食をとる。
昼食後は万葉の滝コースへ下山して始発の椿山キャンプ場へ戻った。
■所用時間＝約７時間（昼食・休憩含む）
⇒コース図はホームページ左方のメニュウ『読図で山歩き』に記載有り

※花切山以外は道標は無いので地形図とコンパスを駆使して読図でルート選定のこと。
（特に岩壷山へは複数の登路がありテープだけを追うと間違う恐れが大）

①椿山キャンプ場の家一郷山登山口
　（※登山口の道標は無い）


②家一郷山のミニ展望所からは正面に椿山


③家一郷山への登り


④家一郷山に到着（所用時間は４０分）
　⇒山頂の展望無し


⑤ヤッコソウの群落を見る


⑥巨木に出合う＼(^o^)／


⑦低山では珍しいヒメシャラの群生


⑧またまた巨木に出合う＼(^o^)／


⑨岩壷山（738ｍ）に到着（家一郷山より２時間２０分）
　※家一郷山より稜線までは１時間３０分
　⇒西方に鰐塚山とその右後方に霧島連山を望む


⑩花切山（669ｍ）に到着（岩壷山より１時間４０分）
　⇒東方に太平洋を望む


⑪花切展望所で昼食（花切山より５分）


⑫花切展望所より宮崎市街地を望む


⑬滝コースを下ると階段やガレ場が有ります


⑭鏡洲万葉の滝に到着（花切展望所より１時間５分）
　⇒滝よりは２５分で始発の椿山キャンプ場に到着する。

※滝付近以外に水場はありません！
　長丁場のコースなので水は充分に持参してください。

通行止！椿山キャンプ場

椿山キャンプ場へは手前で東九州自動車建設工事のため通行止めです。
通行止めヶ所よりは徒歩１０分程度でキャンプ場へ着きます。
工事期間は３月１９日までだそうです。



キャンプ場の近くで春の味覚フキノトウをGet
早速天婦羅にして春を感じました(^^♪



それから家一郷山で珍しいキノコ？発見・・・ヤマブシタケかな？
天婦羅にすると美味しそうですね

おでん

金曜日、行きつけのお店へ寄り道(^^♪
熱々のおでんで一杯飲んで帰るつもりが店内のお客さんと盛り上がりいっぱい飲んでしまった。
おまけにカラオケ合戦も始まり７曲を熱唱
あ～楽しい夜だった♪

宮崎に初雪＼(^o^)／

宮崎市内に雪が積もったのは実に４年ぶりとのことで朝方は雪が舞いうっすらと雪化粧していた
今の時期、霧島や九重等で雪中を登ることもあるので雪自体は珍しくはないのだがなぜか新鮮味を感じる。

マロン＆モカ

一月は寒い日が続きますね

狭いながらも我が家の庭はドッグランになっています
犬は喜び庭駆け回り、人はコタツで丸くなる？…♪

庭で遊ぶ
マロン（レト系Ｍｉｘ）とモカ（プードル＆パピヨンＭｉｘ）です。


遊びに夢中で呼んでも来ない時はおやつが効きます！^_^;
先にマロンにおやつをあげて次がモカです。
モカのおやつを横取りするかなと思いましたが横から見ているだけでした。
えらいね！マロン(^^♪

鴨の背中に…ネギは？

朝の通勤時、大淀川に架かる橘橋より川面を眺めると多くの鴨が羽を休めているのが見えた。
昨年暮れ頃から見かけていたがその数は数十羽か！
大陸から海を越えて渡って来たのだろう
ゆっくり羽を休めて欲しいものだ

ゆっくり羽を休めて…と言いながら近くで見ようと河川敷へ下りて近づくとやはり野性の習性か岸から遠ざかり中には飛んで逃げる鴨もいた。
驚かすつもりは無かったのだが鴨に悪いことをしたカモ

春の香りが～する？

帰宅時に立ち寄ったスーパーで『タラの芽の天婦羅』を発見！
帰れば夕食の準備はしてあるがビールから焼酎へ進む頃にはツマミが無くなるので何がしかの食材を調達して帰る。
電子レンジで温めて添付の醤油で頂くがサクサク感は無かった
・・・ただほんのりとタラの芽の香りはしましたよ♪
路地栽培か冷凍物だったのでしょうか？
もう少しすると山採れの美味しいタラの芽がＧｅｔできますね


今年は山菜採り＆天婦羅キャンプをしましょう