今回はガイドブック『福岡県の山』を参考に門司港駅から徒歩で風師山を目指し矢筈山へ縦走して小森江駅への予定でしたが・・・・・!?
門司港駅に風師山の案内板も有りました。
国道3号線沿いの鉄道記念館ヶ所に風師山・清滝公園入口標識が有りました。
国道3号線から左折して上方へ歩いて行くと登山口標識が有ります。
ガイドブックに破線ルートが記載されていたので三角山(194m)へ寄り道です。
急坂を5分登るとTV塔に占拠された山頂には太子像や大きな祠が有りました。
今回の山歩きで一番展望の良かった風頭山(364m)からは眼下に関門海峡が\(^o^)/
三角点(362.2m)設置ヶ所に風師山標識がありますが南峰の方が3m程高いようです。
矢筈山(266m)のキャンプ場はテントや毛布が無料で借りられます。
矢筈山の山頂はテント場にもなっています。
休憩広場からは眼下の海峡や北九州空港や大分県の鶴見岳まで望めます。
山頂で昼食をとりながら観光案内のパンフを見ると関門海峡の海底トンネルは通行料無料で、しかも下関側の火の山も簡単に登れそうだったので予定を変更してまた門司港へ戻ることにしました。
矢筈山から下り車道歩きで門司港レトロへ帰ってきました。
門司港レトロ展望所はエレベーターで上階の展望室へ上がれます(300円)
レトロな建造物が並ぶ中に近代的は高層ビルはちょっと違和感を感じますね
門司港レトロから望む関門橋と火ノ山(山口県)です。
今から歩いて関門橋の下をくぐる観潮遊歩道を歩いて和布刈神社を目指します。
和布刈(めかり)神社の近くに海底トンネルの入口が有るんです。
海底トンネルの人道入口からエレベーターで地底へ下ります。
通行料は人は無料ですが自転車は20円です。
トンネルの入口には下関⇒の案内
そして九州と本州の境界に到着です\(^o^)/
ここは海面下44mだそうです
関門トンネルの案内板が有りました。
近くで自動車の通行音がすると思ったら歩道の上は自動車道でした。
下関側もエレベーターで地上へ上がります。
ついでに火の山へ登ります。
ロープウェイで登り下りは遊歩道を歩きました。
火の山や矢筈山は戦時中は高射砲が設置され民間人は入山禁止だったようです。
火の山の展望所より望む関門海峡です。
先に歩いた三角山から風師山や平家と源氏の最後の決戦場となった壇ノ浦や巌流島も直下に見えます。
火の山から下山し「みもすそ川公園」へ
銅像は源義経と弁慶?でしょうか。
さ~また海底トンネルを歩いて九州へ戻りましょう(*^_^*)
門司港駅に風師山の案内板も有りました。
国道3号線沿いの鉄道記念館ヶ所に風師山・清滝公園入口標識が有りました。
国道3号線から左折して上方へ歩いて行くと登山口標識が有ります。
ガイドブックに破線ルートが記載されていたので三角山(194m)へ寄り道です。
急坂を5分登るとTV塔に占拠された山頂には太子像や大きな祠が有りました。
今回の山歩きで一番展望の良かった風頭山(364m)からは眼下に関門海峡が\(^o^)/
三角点(362.2m)設置ヶ所に風師山標識がありますが南峰の方が3m程高いようです。
矢筈山(266m)のキャンプ場はテントや毛布が無料で借りられます。
矢筈山の山頂はテント場にもなっています。
休憩広場からは眼下の海峡や北九州空港や大分県の鶴見岳まで望めます。
山頂で昼食をとりながら観光案内のパンフを見ると関門海峡の海底トンネルは通行料無料で、しかも下関側の火の山も簡単に登れそうだったので予定を変更してまた門司港へ戻ることにしました。
矢筈山から下り車道歩きで門司港レトロへ帰ってきました。
門司港レトロ展望所はエレベーターで上階の展望室へ上がれます(300円)
レトロな建造物が並ぶ中に近代的は高層ビルはちょっと違和感を感じますね
門司港レトロから望む関門橋と火ノ山(山口県)です。
今から歩いて関門橋の下をくぐる観潮遊歩道を歩いて和布刈神社を目指します。
和布刈(めかり)神社の近くに海底トンネルの入口が有るんです。
海底トンネルの人道入口からエレベーターで地底へ下ります。
通行料は人は無料ですが自転車は20円です。
トンネルの入口には下関⇒の案内
そして九州と本州の境界に到着です\(^o^)/
ここは海面下44mだそうです
関門トンネルの案内板が有りました。
近くで自動車の通行音がすると思ったら歩道の上は自動車道でした。
下関側もエレベーターで地上へ上がります。
ついでに火の山へ登ります。
ロープウェイで登り下りは遊歩道を歩きました。
火の山や矢筈山は戦時中は高射砲が設置され民間人は入山禁止だったようです。
火の山の展望所より望む関門海峡です。
先に歩いた三角山から風師山や平家と源氏の最後の決戦場となった壇ノ浦や巌流島も直下に見えます。
火の山から下山し「みもすそ川公園」へ
銅像は源義経と弁慶?でしょうか。
さ~また海底トンネルを歩いて九州へ戻りましょう(*^_^*)