我が家の子供たち(正確には上二人)が、バレンタインデーを楽しみにしている。
長女(仮称ララ、6歳)と次女(仮称リリ、4歳)は同級生の男の子二人にチョコレートを渡すという。
それを見て末っ子(仮称ルル、2歳男)も、誰かにあげたくなったらしい。
誰にあげるのでもいい、ただ姉たちの真似がしたいというルルである。
亭主が一言「先生にあげたら?」
・・・ということで、ルルは担任の先生二人(女性)にあげることになった。
亭主が3人を近所のスーパーに連れていき、大袋入りの(バレンタイン用の特別なのではない)
チョコレートと、ラッピング用の袋を買ってきた。
子供たちは「これは○○くん」「これは○○せんせい!」とそれぞれ袋に分けた。
そして今朝。子供たちは「チョコレートあげるんだ!」とはりきっていた。
今日、保育園に子供を連れて行くのは私。
子供たちがチョコレートを渡すシーンを目撃できる、とちょっと楽しみにしていた。
しかし。
ルルの担任二人とも早番ではなかったようで、まだ来ていなかった。
代わりに来ていた先生に説明して、担任が来るまで預かってもらうことにする。
(ルルがそれまでに食べてしまわないように。)
次はリリとララの番だが・・・。
リリがあげたい、と言っていた男の子二人は、既に遊びに夢中。
リリが声をかけても、まったく感心ない様子で遊び続けている。
最年長、ララのお目当ての男の子二人は、まだ登園していなかった。
ということで、こちらも後回し。残念。
今日も私は夕方から仕事が入っている。
家に戻ったら、どうだったか、様子を教えてもらうことにしよう。
長女(仮称ララ、6歳)と次女(仮称リリ、4歳)は同級生の男の子二人にチョコレートを渡すという。
それを見て末っ子(仮称ルル、2歳男)も、誰かにあげたくなったらしい。
誰にあげるのでもいい、ただ姉たちの真似がしたいというルルである。
亭主が一言「先生にあげたら?」
・・・ということで、ルルは担任の先生二人(女性)にあげることになった。
亭主が3人を近所のスーパーに連れていき、大袋入りの(バレンタイン用の特別なのではない)
チョコレートと、ラッピング用の袋を買ってきた。
子供たちは「これは○○くん」「これは○○せんせい!」とそれぞれ袋に分けた。
そして今朝。子供たちは「チョコレートあげるんだ!」とはりきっていた。
今日、保育園に子供を連れて行くのは私。
子供たちがチョコレートを渡すシーンを目撃できる、とちょっと楽しみにしていた。
しかし。
ルルの担任二人とも早番ではなかったようで、まだ来ていなかった。
代わりに来ていた先生に説明して、担任が来るまで預かってもらうことにする。
(ルルがそれまでに食べてしまわないように。)
次はリリとララの番だが・・・。
リリがあげたい、と言っていた男の子二人は、既に遊びに夢中。
リリが声をかけても、まったく感心ない様子で遊び続けている。
最年長、ララのお目当ての男の子二人は、まだ登園していなかった。
ということで、こちらも後回し。残念。
今日も私は夕方から仕事が入っている。
家に戻ったら、どうだったか、様子を教えてもらうことにしよう。