再見！ブリューゲル

歩いた歩いた～～～ 音楽美術館→モーツァルト博物舘→シュティファン寺院→→ェゴンシーレ美術館→→美術史博物館。

美術史博物館の中のレストランでランチ。
やっと自由時間になった。

ここにはフェルメールもあるしレンブラントは掃いて捨てる程（笑）ある。


今、ブリュッーゲルの部屋で寛いでいる。

福岡や東京で逢った絵ばかり～～～


模写をしている女性もいる。

さて今夜は何を食べよかな

温ワイン6ユーロの今年カップをパチリ！

確か去年はモーツァルトの顔だった～～あれが欲しかった。

カップを返却すれば5ユーロ戻る。今年のは要らない、という私に 亭主はそんなことしたら屋台の人が気の毒～～って。

さて、今は真夜中。本日も午後は自由行動。
亭主をオペラ座に案内しようかな～～～。
日本で申し込みした人達は一つの演目に3万円払っている。 私は超安の立見券でもいいかなあ～～と。昨夜はリゴレット。今夜は椿姫。 立見で見て面白いのはカルメン？ 分かり易い。

しかし、どう考えても三泊四日のウィーンでは足らない。

ゆっくり3ケ月滞在のヨーロッパを実行しないと あっというまに 老いてしまいそうだわ。

午後は自由行動でして～～

アウガルテン磁器工房見学→→ランチを終え、解散。
夜のオペラに備えホテルで休む人、みやげを買いに行く人、皆、散っていきます。
私は前回のウィーン、連日音楽会でしたので今回は亭主の望みを叶える行動。
まずは地下鉄で世界遺産のシェーンブルン宮殿へ。 町には冬名物の焼栗屋さん。

暗くなるのが早い。 次はトラム（路面電車）に乗り市庁舎広場のクリスマス市→→ 夕食はインペリアルホテル。ウィーンの国賓接待ホテル。 コースは不要なのでカフェでスープ、パン、ワインとトルテを。日本人は居ません。

私達はインターコンチネンタルに三連泊。

午後は自由行動でして～～

アウガルテン磁器工房見学→→ランチを終え、解散。
夜のオペラに備えホテルで休む人、みやげを買いに行く人、皆、散っていきます。
私は前回のウィーン、連日音楽会でしたので今回は亭主の望みを叶える行動。
まずは地下鉄で世界遺産のシェーンブルン宮殿へ。 町には冬名物の焼栗屋さん。

暗くなるのが早い。 次はトラム（路面電車）に乗り市庁舎広場のクリスマス市→→ 夕食はインペリアルホテル。ウィーンの国賓接待ホテル。 コースは不要なのでカフェでスープ、パン、ワインとトルテを。日本人は居ません。

私達はインターコンチネンタルに三連泊。

ウィーン少年合唱団に感激！

全ては昨日のことなのだが～～～。
市内巡りの後、私達15人は少年合唱団が共同生活をおくるアウガルテン宮殿エリアへ。

合唱団は現在、四グループに分かれており 今回はその一つハイドングループの25人が歌った。
日本人少年アツシ君も。

45分間 先生のピアノと指揮のもと、歌声を聴いた。
ステージと違い 小さな専用部屋で聴く歌声は涙が溢れる程、素晴らしかった。

写真は禁止でしたので別メンバーの絵葉書をパチリ。

このピアノは先年、美智子皇后も弾かれたものです。