「年寄り半日仕事」のすすめ

三浦 雄一郎著


80歳にしてエベレスト登頂を果たした三浦氏の ご本。

70 歳の私には 80歳まで生きていることが 何より「夢」みたいなこと。


三浦家の料理レシピ。 三浦ファミリーみんな強そうですものね。昔から～～～～～。

美味しそうな牡蠣のグラタン。 これ作ってみましょ。

まぁご丁寧に。

受けた手紙 の封を切ると～～～びっしりと思いが述べらるている退社の挨拶状。

やはり寿退社してしまうの、ね。

旅行会社の女性添乗員Ｔさん。


どうぞ 健やかな新生活を創りあげて下さいね。

ご一緒させて頂いたヨルダン旅の貴女の配慮は素晴らしいものでした。


前撮り写真が添えてある。
挨拶状も完璧。 拍手。

「遠藤に似ている～～～」

って。
えっ？私ではありません。

編集長の中瀬ゆかりさんの発言。おとといかな。

ご自宅で風呂上がりのゆかりさんを見た父上が、ゆかりさんに「おまえ、遠藤に似ている～～～」って呟いた由。

遠藤2勝目をGet。 拍手。

散歩は美術館がなにより

と、五島美術館へ出かける。
「中国の陶磁器展覧会」。60点ほど展示だが、どの一品も ないがしろに出来ぬ優品で
会場の人は皆真剣。


庭には紅梅の香。


さて、帰りは自由が丘下車、舟和カフェで 芋羊羹を買っていこ。

舟和のでないと美味しく感じない。


数年前、福岡の友人と 成田空港に戻り、彼女が空港で舟和芋羊羹をみやげにと購入。

「福岡にはないのよ、」って。今はどうかしら。

曇り空。
私は食べる為に生きているのか
生きる為に食べるのか？？！

食べることしか考えていないなぁ。

「虫でも歩くでぇ～～～」と、

大阪で タクシーに行き先を告げたら運転手からの返事って。

昨日昼のテレビで石橋貴明が 披露した話。

私は可笑しくて、笑いが止まらなかった。

だって～～～虫でも歩く～～って、どうしてそんな発想ができるん？？！

浪花のモーツァルト、キダ・タローさんとの阿川対談（週刊文春）も関西弁の面白さ、と思ったら、夜、「探偵ナイトスクープ」で、サーモン好きな学生に、でっかいサーモンを熊と競って食べさせてみたり～～～～スゴー発想！

関西はおもろいが、そこに自分を置くのは、正直、ちと怖い。うまく対応できない。

お水取りも終わり関西に春がやってくる。