michi の てくてく日記

歩きニスト. 76 years old。


blog.life
  16年
年目。

さて、久しぶりに

2014年03月16日 19時49分12秒 | Weblog

2月は 休んだので2ケ月振りの句会出席。

俳句を趣味と するヒトは 一人であちらこちら句会の掛け持ちをしている。

が、私は怠け者ゆえ、俳句雑誌も取らず、あちこち出ることもしない。

すると、勘が鈍る、休んだ時に。


まっ、それやこれやで 50人余りの本句会も、学ぶこと多く終了。


会場の隣にずらり寒緋桜満開。


終わって、 またまた小さな句会。 今度は飲みながら。談論風発。

マンサクが笑っている。 7時まで。
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本日俳句ディー

2014年03月16日 14時26分45秒 | Weblog
朝から 漬物持参で 俳句会へ、出かける。

午前中は小さな句会12人。

上海みやげの 紅茶玉を持参の方か いらして 紅茶玉の湯に開くのを見る。
開き終わったところを八チリ!

午後は本句会。
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「アンネ・フランクをたずねて」

2014年03月16日 07時03分49秒 | Weblog


小川 洋子 著


「アンネの日記」が切り裂かれるという事件が起こり犯人逮捕。

その話題からか、 図書館の一隅に アンネの日記コーナーが出来ていた。

その中で私は二冊チョイス。

敬愛する作家小川洋子さんの「アンネ・フランクをたずねて」。中高生用に書いてある。

小川さんもアンネに救われた お一人と、ある。

アムステルダムのアンネの家からアウシュヴィッツへ。

そして、再度アウシュヴィッツ訪問。

ドイツのナチスはなにゆえ 細かい厳密な記録を残したか。その記録により、今でもアンネの足跡が分かる訳だが。その疑問にきちんと答えがありました。

124頁。 私も ずっと疑問に感じておりました。
「アンネのバラ」 葉 祥明著
アンネの薔薇を 案内してもらった日のことを思い出しました。 西宮の教会の垣根。
今も日本中に咲いているのでしょうね。
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歩きたかったなぁ

2014年03月16日 05時33分07秒 | Weblog
シルク・ドゥ・ソレイユって、出演者の素晴らしい身体能力に 感心しているうちに終わる。
動員力も ハンパない。
お台場が
若いヒトビトのお洒落なエリアなのだろう。

風がまともに当たるけど。

東急線大井町→→りんかい線東京テレポート、というのがマイ・ルート。

だが、終わって辺りを眺めるとレインボーブリッジが~~~。 あれを通りたいなぁ。

後で知ったが、 レインボーブリッジは歩けるらしい。

ただし、車の横を歩くので排気ガスで服が汚れるので「覚悟服」を着ること!って。

歩けばよかったなぁ。 もう一度歩きに行く??!
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