下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
Where there's a will,there's a way!

出社、そしてきょうは仙台

2006-02-10 16:31:11 | ソフトテニス
結局、昨日木曜日が今週の初出社となり、コルセットをして時間を過ごしました。
あろうことか、その日に翌日、つまりきょうの日帰り仙台出張が決まりました。
ま、身から出た錆、とでもいうのでしょう。

きょうは採用活動の一環であるイベントが仙台で行われ、その見学を希望する外部の方に付き添う形で、私個人も初めてそのイベントを目にしました。
就職活動を始めて間もない学生が20人以上集まって、グループワーク主体でプログラムが進んでいきます。
結構、ツブツブが見られて面白かったです。
頑張れよ! 自分の進路を模索し、悔いのない就活を送れ!
君たちが君たちの納得する形でゴールを切れるように、心から祈っています。

仙台を訪れるのは、去年親父の納骨で来て以来でした。
帰りの新幹線の中から西に見える山々と、その向こうにそびえるように広がる雪雲に、何か胸がキュンとするような気持ちがしました。
50になってもキュンとするものですね。
だって気持ちの中は学生の時から進歩していないもの・・・

あァ、早く腰が治って、力いっぱいボールを打ちたい!

コメント
お仕事、おつかれさまです。
もう季節は"シューカツ"まっさかり、という感じでしょうか。僕も、もう7年も前のことになりますけど、いろいろ思い出されます。あれほどあやうい時期はなかったんじゃないかと。でも、何とかいろいろひねり出して、苦労して、そしてひとつオトナになったProcessだったんじゃないかと今から思えば、思います。
今ではOB訪問という名で訪れてくる学生サンとお会いしてえらそうなことをいうような歳になってます。まだまだあやうさたっぷりですが、、

投稿者 ふくだ : 2006年02月12日 02:19
コメント
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