今年はジュニア教室だけではなく、クラブ本体でも若い会員が少しずつ増えたこともあって、若手(?)忘年会を企画しました。
12/16(土)18:00、辻堂「Sくらい」に行ったら、既に何人かのメンバーが集合していました。
中には、練習後すぐに来てハジメテいたメンバーも。
当夜のメンバーが揃ったところで、ヨッパS木あらため(?)ウォシュレットS木(あまりアカラサマだから、ウォシュレS木じゃどうかナ?)の簡単な挨拶と・・・、ン?乾杯の音頭が誰だったか忘れてしまった・・・・・
既に下地が出来上がっていた人間もいたためか、「Sくらい」は一気呵成に喧騒の渦に突入!
とにかく喋る喋るKっさん、声がだんだん大きくなるY本、などなど十数人の若手(?)メンバーは、テーブルごとに思い思いの話題にグラスを傾け、この1年の反省やあるいは昔話に花を咲かせていました。
「おいっ、N田!」
CK女子大の先輩IS井女史が笑顔で、CK大で1年後輩のN田を呼ぶ。
他大学とはいえ、若いときに交流のあった先輩IS井の指示には逆らえず、心ならずもN田氏はIS井女史の隣へ正座!
「お~っ!あのN田さんが正座だ!」
若いメンバーを中心に、驚きともどよめきともいわれぬ唸り声が上がる。
Y津は、その日唯一の女の子(ゴメン!20代って意味です)のOクちゃんの傍を離れず、先輩が空いた皿の片付けや酒・氷の追加などをやっているのに、見てみぬ振りでピンクの笑顔。
Y本はあっという間に上り詰め、そこから高止まりで舌が回らず、それでも「赤兎馬」を惜しげもなく空け、勝手にどんどん頼んでいく。
見るに見かねた「Sくらい」のおやじが私に耳打ち。
「知らないよ~、結構(金額が)行ってるよ。」
20:00過ぎに、連盟のアジア大会祝勝会を終えて、Gちゃん先生登場!
N田氏、サイン色紙を見て「印刷か?」
IS女史あらためGちゃん妻、各選手の写真を見せて「いくらで買う?」
K本監督とN堀選手の2ショットに「これは高いよ!」
22:00を回ったところでお開き。
Y本をY津やT屋に任せて、他のメンバーはGちゃん先生の家へなだれ込む。
私は手土産代わりのビールとアイスを、良妻K原夫人はおでんを買って追いかけます。
残ったのは、Gちゃん夫妻、K原夫妻、ウォシュレS木、K麗、N田、T井田、Kっさん、Y上、Oク、IS田、T川。
「明日は雨だよ!」という誰かの無責任な声に、ジュニア教室のスタッフは「明日は寝れる」という正直にも根拠のない安堵感に浸り、また呑む。
ウォシュレS木、きょうは大人しく、それでも着実に酔いを増し、トイレに行く時には最年少のIS田君に「S木さんについて行って」と周囲から声がかかる。
何とか今夜はトイレに篭ることもなく、笑顔でフワフワしてる。
0時半を回って、誰も帰ろうとしないので、「さァ、帰るよ~!」
翌朝眼が覚めて窓を開けたら、雨など降る気配もない・・・・・
S木さん、来るかなァ?
12/16(土)18:00、辻堂「Sくらい」に行ったら、既に何人かのメンバーが集合していました。
中には、練習後すぐに来てハジメテいたメンバーも。
当夜のメンバーが揃ったところで、ヨッパS木あらため(?)ウォシュレットS木(あまりアカラサマだから、ウォシュレS木じゃどうかナ?)の簡単な挨拶と・・・、ン?乾杯の音頭が誰だったか忘れてしまった・・・・・
既に下地が出来上がっていた人間もいたためか、「Sくらい」は一気呵成に喧騒の渦に突入!
とにかく喋る喋るKっさん、声がだんだん大きくなるY本、などなど十数人の若手(?)メンバーは、テーブルごとに思い思いの話題にグラスを傾け、この1年の反省やあるいは昔話に花を咲かせていました。
「おいっ、N田!」
CK女子大の先輩IS井女史が笑顔で、CK大で1年後輩のN田を呼ぶ。
他大学とはいえ、若いときに交流のあった先輩IS井の指示には逆らえず、心ならずもN田氏はIS井女史の隣へ正座!
「お~っ!あのN田さんが正座だ!」
若いメンバーを中心に、驚きともどよめきともいわれぬ唸り声が上がる。
Y津は、その日唯一の女の子(ゴメン!20代って意味です)のOクちゃんの傍を離れず、先輩が空いた皿の片付けや酒・氷の追加などをやっているのに、見てみぬ振りでピンクの笑顔。
Y本はあっという間に上り詰め、そこから高止まりで舌が回らず、それでも「赤兎馬」を惜しげもなく空け、勝手にどんどん頼んでいく。
見るに見かねた「Sくらい」のおやじが私に耳打ち。
「知らないよ~、結構(金額が)行ってるよ。」
20:00過ぎに、連盟のアジア大会祝勝会を終えて、Gちゃん先生登場!
N田氏、サイン色紙を見て「印刷か?」
IS女史あらためGちゃん妻、各選手の写真を見せて「いくらで買う?」
K本監督とN堀選手の2ショットに「これは高いよ!」
22:00を回ったところでお開き。
Y本をY津やT屋に任せて、他のメンバーはGちゃん先生の家へなだれ込む。
私は手土産代わりのビールとアイスを、良妻K原夫人はおでんを買って追いかけます。
残ったのは、Gちゃん夫妻、K原夫妻、ウォシュレS木、K麗、N田、T井田、Kっさん、Y上、Oク、IS田、T川。
「明日は雨だよ!」という誰かの無責任な声に、ジュニア教室のスタッフは「明日は寝れる」という正直にも根拠のない安堵感に浸り、また呑む。
ウォシュレS木、きょうは大人しく、それでも着実に酔いを増し、トイレに行く時には最年少のIS田君に「S木さんについて行って」と周囲から声がかかる。
何とか今夜はトイレに篭ることもなく、笑顔でフワフワしてる。
0時半を回って、誰も帰ろうとしないので、「さァ、帰るよ~!」
翌朝眼が覚めて窓を開けたら、雨など降る気配もない・・・・・
S木さん、来るかなァ?