おめでとう!
横浜ドリームズの安藤・白本組が横浜インドア初優勝を遂げました!
決勝は同じ横浜ドリームズの小山・野仲組。
小山・野仲組は連覇ならず残念!
辻堂に来る前に戸塚にいたのですが、その時1年弱、横浜ドリームズの皆さんにお世話になりました。
いま思い出すと顔から火が出る思いですが、17年も軟庭から離れていて、息子が中学でテニス部に入ったことに触発されて、探し当てたのが横浜ドリームズでした。
昭和57年、卒業以来久々に横浜市選手権に出場しました。
私の卒業と入れ替わりに入ってきた後輩の佐藤君が屈指の前衛で、ペアの後衛が出られなくなったのでどうですか?と急遽出ることになりました。
サービスを入れて後は必死に走り繋ぐだけの情けなくも実は現役の時のスタイルで、すべてを前衛に任せた結果、4、5回も戦ったでしょうか、16本に残っていました。
8本決めの相手は、4年の時にY浜K大に鳴り物入りで入ってきた好青年。
学生のときは勝ったり負けたりだった気がするのですが、8本決めはあっさりストレートで終わりました。
終わってネット際で彼が
「Tさん、疲れてましたね。」
その横浜市選手権の16本で出場が決まったのが横浜インドアでした。
今でも手元に、出場記念の小さいメダルがあります。
試合は緊張であっという間に鉄友会のベテランペアに飛ばされました。
少し、前置きが長い!
その当時で17、8年前の横浜インドアの結果を支えに、横浜ドリームズの練習に行ったのですが、乱打する姿を見て
「あっ、レベルが違う...」
そう、違いすぎるぐらいのレベルで、一緒にボールを打つのが恥ずかしかったのが懐かしく思い出されます。
それでもみんな暖かく接してくれて、秋には、白本さんと組ませてもらって17、8年ぶりの公式試合での勝利を味わうことができました。
あの東俣野での思いがあるから、現在もテニスを続けていられるような気がします。
横浜ドリームズ、今年も頑張れ!
コメント
ある人から
「安藤・白本組横浜インドア優勝おめでとう!」
とメールが入りました。
このブログをご覧になっていたようで、早速覗いてみました!
ドリームズのメンバーは、ここ数年FA補強等を行い、毎年2歳以上平均年齢が上がりつつも、技術力がアップしています。
横浜という立地の中において、ホームグラウンドを持って練習している数少ない恵まれた環境を持つチームです。
どうぞよろしくお願いします。
投稿者 ANDY : 2006年02月10日 22:16
横浜ドリームズの安藤・白本組が横浜インドア初優勝を遂げました!
決勝は同じ横浜ドリームズの小山・野仲組。
小山・野仲組は連覇ならず残念!
辻堂に来る前に戸塚にいたのですが、その時1年弱、横浜ドリームズの皆さんにお世話になりました。
いま思い出すと顔から火が出る思いですが、17年も軟庭から離れていて、息子が中学でテニス部に入ったことに触発されて、探し当てたのが横浜ドリームズでした。
昭和57年、卒業以来久々に横浜市選手権に出場しました。
私の卒業と入れ替わりに入ってきた後輩の佐藤君が屈指の前衛で、ペアの後衛が出られなくなったのでどうですか?と急遽出ることになりました。
サービスを入れて後は必死に走り繋ぐだけの情けなくも実は現役の時のスタイルで、すべてを前衛に任せた結果、4、5回も戦ったでしょうか、16本に残っていました。
8本決めの相手は、4年の時にY浜K大に鳴り物入りで入ってきた好青年。
学生のときは勝ったり負けたりだった気がするのですが、8本決めはあっさりストレートで終わりました。
終わってネット際で彼が
「Tさん、疲れてましたね。」
その横浜市選手権の16本で出場が決まったのが横浜インドアでした。
今でも手元に、出場記念の小さいメダルがあります。
試合は緊張であっという間に鉄友会のベテランペアに飛ばされました。
少し、前置きが長い!
その当時で17、8年前の横浜インドアの結果を支えに、横浜ドリームズの練習に行ったのですが、乱打する姿を見て
「あっ、レベルが違う...」
そう、違いすぎるぐらいのレベルで、一緒にボールを打つのが恥ずかしかったのが懐かしく思い出されます。
それでもみんな暖かく接してくれて、秋には、白本さんと組ませてもらって17、8年ぶりの公式試合での勝利を味わうことができました。
あの東俣野での思いがあるから、現在もテニスを続けていられるような気がします。
横浜ドリームズ、今年も頑張れ!
コメント
ある人から
「安藤・白本組横浜インドア優勝おめでとう!」
とメールが入りました。
このブログをご覧になっていたようで、早速覗いてみました!
ドリームズのメンバーは、ここ数年FA補強等を行い、毎年2歳以上平均年齢が上がりつつも、技術力がアップしています。
横浜という立地の中において、ホームグラウンドを持って練習している数少ない恵まれた環境を持つチームです。
どうぞよろしくお願いします。
投稿者 ANDY : 2006年02月10日 22:16
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