この間の土曜日は、本当に暑かったですネ~
午後からコートに出かけましたが、30分程度の乱打を終えた時には、もうバテ気味。
ゲームを1試合やりましたが、汗が尋常じゃなく流れ落ち、息は切れる、足はもつれる。
途中、水分を摂りましたが、ゲームが終わった時にはエネルギーも空っぽ。
人のゲームを見ながら休憩しましたが、首筋に軽い寒気すら感じるに及んで、さすがにギブ・アップ。
前日に呑みすぎていたことも、その要因でしょう。(当たり前だ!)
午後3時には、尻尾を巻いて退散。
具合が悪くて途中で帰ったのは、数年前にコートでぎっくり腰になった時以来。
家に帰って、さんざん涼んでから、5時半にシャワーを浴びて臨戦体制。(?)
前日の夕方、K原さんから携帯にメールが入りました。
「暑いので明日生ビールでもいかがでしょう?」
T幸と呑んでの帰り、電車の中でアチコチにメールを送り、そのまま寝過ごしてしまった金曜日。
ということで、土曜の夜は、クラブ有志の呑み会がありました。
私、K原、N田、N村、Y上、そして初見参のO寺氏の計6名が、6時半に辻堂「尾田」に集合。
N村M幸さんに至っては、土曜の朝に
「本日は会社です。またお誘いください。」
との返事があったのですが、土曜日だしそんなに遅くもならないだろうと思い、
「気が向いたら来て。」と、メールを打ってみました。
と、すぐさま
「ありがとうございます。遠慮なくうかがわせていただきます。」
後で本人が云うには、
土曜日に呑み会 → 昼から呑む → 自分は仕事 → 参加できない
という論理が展開されたとのこと。
朝、私に断りのメールを打った後に、普通は昼から呑まないということに気が付き、後悔。
仕事から帰ったら、ビールは冷えていない、焼酎でも・・・と思った時にメールが来た、ラッキー!
仕事帰りが2人、高校野球決勝戦観戦帰りが1人、練習帰りが3人。
いずれも、空腹状態で「乾杯!!!」
乾き切ったのどにビールが染みる。
瞬く間に生ビールが空き、ジョッキが舞う。
気が付けば、焼酎のボトルは3本目が飛び交い、振り向けば、「冷酒、お替り!」
M幸さん、いち早く酩酊の極み。
N田氏も、焼酎を割っていた手持ちの杜仲茶がなくなり、ほとんどロック状態で口に運ぶ。
そうそう、杜仲茶で5キロ痩せたとのこと。
食事の内容や量はそのまま、杜仲茶を1日3L飲むだけで効果があるようです。
100%杜仲茶でなければいけない、とも力説していました。
「K原さん、キャベツより楽じゃない?」
あまり、乗り気じゃなさそう。
時間が、酔いが進むにつれ、ひたすらソフトテニスの話に終始するようになる。
いろんな持論、いろんな意見が交わされ、平均年齢50歳以上の男達が熱くなる。
記憶が薄くなった頃でしょう、11時に閉店となり、大騒ぎ(多分?)で店を出ました。
O寺さんが帰り、M幸さんを見送り、やっと帰れるな、と思った瞬間、
「T川さん、次、行こう!」
N田氏が叫び、K原氏は仁王立ち、Y上はもう歩き出す。
「K’s」が一杯だったので、「わん」へ。
また、ここでの最初の生ビールが旨かったこと!
意外と記憶があるのはここまで。
大して呑めもせず、いったい何を話したことやら。
朝8時前に目が覚めました。
それはそれは、久しぶりの酷い二日酔い。
かつ、左の腰骨というかお尻の横がかなり痛くて、階段を手摺なしでは歩けない状態。
妻によると、朝4時頃に起きたら私の姿がなかったので、1階に降りたら、玄関脇の板の間で転がっていたそうです。
起こされて、自分で2階に行ったらしいのですが、サッパリ。
帰りにコンビニに寄った記憶はあるのですが、そこからまったく覚えていません。
妻は仕事に出かけ、ガンガンする頭を持て余した午前。
昼食もろくに食べられず、左腰と大腿部は悲鳴を挙げている状態。
「きょうは、さすがに無理だなァ。テニスはやめとこ・・・」
でも、1時半を過ぎると、
「とりあえず、行ってみるか。」
行くとN田氏が
「遅いじゃないっすか?」
「いや、二日酔いでさあ」
普段は寡黙なN田氏、大笑いしながら
「私も、2件目、何を呑んだか、何を話したのか、全然覚えてないんですよ。」
K原婦人に聞くと、旦那はダウン。
M幸氏も、来ないところを見るとダウン。
O寺氏からは「あまり覚えていません。」のメールが到着。
コートに来た3人のうち、2人はボロボロ。
ただ1人お酒を飲まないY上氏は、エルボーが再発して絶不調。
でも、兎にも角にも、ソフトテニスに魅せられたおじさん達は、週末にボールを打つために、一週間、仕事をするのです。
来週は、みんな元気で、また会いましょう!
午後からコートに出かけましたが、30分程度の乱打を終えた時には、もうバテ気味。
ゲームを1試合やりましたが、汗が尋常じゃなく流れ落ち、息は切れる、足はもつれる。
途中、水分を摂りましたが、ゲームが終わった時にはエネルギーも空っぽ。
人のゲームを見ながら休憩しましたが、首筋に軽い寒気すら感じるに及んで、さすがにギブ・アップ。
前日に呑みすぎていたことも、その要因でしょう。(当たり前だ!)
午後3時には、尻尾を巻いて退散。
具合が悪くて途中で帰ったのは、数年前にコートでぎっくり腰になった時以来。
家に帰って、さんざん涼んでから、5時半にシャワーを浴びて臨戦体制。(?)
前日の夕方、K原さんから携帯にメールが入りました。
「暑いので明日生ビールでもいかがでしょう?」
T幸と呑んでの帰り、電車の中でアチコチにメールを送り、そのまま寝過ごしてしまった金曜日。
ということで、土曜の夜は、クラブ有志の呑み会がありました。
私、K原、N田、N村、Y上、そして初見参のO寺氏の計6名が、6時半に辻堂「尾田」に集合。
N村M幸さんに至っては、土曜の朝に
「本日は会社です。またお誘いください。」
との返事があったのですが、土曜日だしそんなに遅くもならないだろうと思い、
「気が向いたら来て。」と、メールを打ってみました。
と、すぐさま
「ありがとうございます。遠慮なくうかがわせていただきます。」
後で本人が云うには、
土曜日に呑み会 → 昼から呑む → 自分は仕事 → 参加できない
という論理が展開されたとのこと。
朝、私に断りのメールを打った後に、普通は昼から呑まないということに気が付き、後悔。
仕事から帰ったら、ビールは冷えていない、焼酎でも・・・と思った時にメールが来た、ラッキー!
仕事帰りが2人、高校野球決勝戦観戦帰りが1人、練習帰りが3人。
いずれも、空腹状態で「乾杯!!!」
乾き切ったのどにビールが染みる。
瞬く間に生ビールが空き、ジョッキが舞う。
気が付けば、焼酎のボトルは3本目が飛び交い、振り向けば、「冷酒、お替り!」
M幸さん、いち早く酩酊の極み。
N田氏も、焼酎を割っていた手持ちの杜仲茶がなくなり、ほとんどロック状態で口に運ぶ。
そうそう、杜仲茶で5キロ痩せたとのこと。
食事の内容や量はそのまま、杜仲茶を1日3L飲むだけで効果があるようです。
100%杜仲茶でなければいけない、とも力説していました。
「K原さん、キャベツより楽じゃない?」
あまり、乗り気じゃなさそう。
時間が、酔いが進むにつれ、ひたすらソフトテニスの話に終始するようになる。
いろんな持論、いろんな意見が交わされ、平均年齢50歳以上の男達が熱くなる。
記憶が薄くなった頃でしょう、11時に閉店となり、大騒ぎ(多分?)で店を出ました。
O寺さんが帰り、M幸さんを見送り、やっと帰れるな、と思った瞬間、
「T川さん、次、行こう!」
N田氏が叫び、K原氏は仁王立ち、Y上はもう歩き出す。
「K’s」が一杯だったので、「わん」へ。
また、ここでの最初の生ビールが旨かったこと!
意外と記憶があるのはここまで。
大して呑めもせず、いったい何を話したことやら。
朝8時前に目が覚めました。
それはそれは、久しぶりの酷い二日酔い。
かつ、左の腰骨というかお尻の横がかなり痛くて、階段を手摺なしでは歩けない状態。
妻によると、朝4時頃に起きたら私の姿がなかったので、1階に降りたら、玄関脇の板の間で転がっていたそうです。
起こされて、自分で2階に行ったらしいのですが、サッパリ。
帰りにコンビニに寄った記憶はあるのですが、そこからまったく覚えていません。
妻は仕事に出かけ、ガンガンする頭を持て余した午前。
昼食もろくに食べられず、左腰と大腿部は悲鳴を挙げている状態。
「きょうは、さすがに無理だなァ。テニスはやめとこ・・・」
でも、1時半を過ぎると、
「とりあえず、行ってみるか。」
行くとN田氏が
「遅いじゃないっすか?」
「いや、二日酔いでさあ」
普段は寡黙なN田氏、大笑いしながら
「私も、2件目、何を呑んだか、何を話したのか、全然覚えてないんですよ。」
K原婦人に聞くと、旦那はダウン。
M幸氏も、来ないところを見るとダウン。
O寺氏からは「あまり覚えていません。」のメールが到着。
コートに来た3人のうち、2人はボロボロ。
ただ1人お酒を飲まないY上氏は、エルボーが再発して絶不調。
でも、兎にも角にも、ソフトテニスに魅せられたおじさん達は、週末にボールを打つために、一週間、仕事をするのです。
来週は、みんな元気で、また会いましょう!
メンバーのテニス談義を拝聴したかったです。
お誘いただきながら申し訳ないです。
インターハイ、頑張ってきます!