下手の横好き

おやじが語る辻堂ソフトテニス事情
Where there's a will,there's a way!

もう37年前かぁ

2020-05-02 17:06:01 | ソフトテニス
5/2(土)

プランク 80秒
ワイドスタンススクワット 30回
サイドプランク 左右20回ずつ
トランクカール 50回
右腹筋を痛めたようだから、インターバル30秒をはさんで3セット。
トランクカールを10回追加。

朝から天気がよく、平時ならテニス日和だなと思ったら、午後から風が強くなった。
それにしてもきょうは暑い。この辺は24℃もあったらしい。
愛娘に部屋を明け渡し、きょうは彼女の布団を干して、カバーやらシーツを洗濯。
合間に、きのうできなかったリビングの掃除でクタクタ。

テニスやりたい。

27歳のときに、今は亡き佐藤正明に代役を頼まれて、急遽、横浜市選手権に出場した。
当時はまだ参加者が多くて100ペア以上いたから、トーナメントだった。
佐藤が飛び抜けてレベルが高かったから、僕はファーストサービスをセンターに入れて、あとはひたすら走ってボールをつなぐだけで16本に。
夕方の8本決めのときにはもう体力がなくて、相手は4年のときの国大1年だった綱島君で、学生のときは負けた記憶がないけど、このときはあっさり負けて、
「高川さん、疲れてましたねー」
って彼に言われたっけ。
佐藤には謝るしかなかった。

横浜市選手権でベスト16に入ったことにより、横浜インドアへの出場が決定した。
インドアは初めてで、暗くてボールは見にくいわ、バウンド加減をつかめないわで何にもできず、鶴見の女の子が応援に来てくれたけど酷い有様で、ホント、佐藤には申し訳なかった。

たぶん37年前。
場所は横浜文化体育館だった。

古いよな。
「第2回横浜インドア軟式庭球大会」 だって。
でも、いろんな思い出があるし、生まれて初めての記念品だったし、これは大切な品。


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