宗恒の茶庭

「茶道 思いつくまま」や「和の美術」など

ルノワールと12人の画家たち @横浜美術館

2020-01-05 19:22:24 | 美術

今月13日まで展示というこの展覧会。中1の孫と行ってきました。切符売り場は行列。やはり最後の方になると混んでくるようです。
印象派の絵は眺めているだけでなごみます。孫もモネ・セザンヌ・ルノワール・ピカソ・マチスなど見ただけでその画家の絵だと分かるようになってきているようです。
今回の展覧会の中で気に入った絵葉書を選びました。孫はアンドレ・ドランの「アルルカンとピエロ」を。
私はマチスの「赤いキュロットのオダリスク」を。


昼食はピザを食べて、みなとみらい駅から座って帰れました。
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