※これは、とっても不謹慎なフィクションです。あらかじめ深くお詫び申し上げておきます。あくまでかろうじて残されている可能性です。
さて、先日投稿したようなことで、ネット内では男性タレントさんとテレビ局が強い攻撃にあっています。
10日現在、男性タレントさんの謝罪及びご意向が書かれた文書が公表されました。
マスコミ各社は、それを受け、「女子アナが相手とは特定されていない。トラブルは認めているが、暴力はなかった」
という部分を取り上げており(私の知る限る朝のNHK)、さらに炎上したり、すっかり信じる視聴者がいたり、でまだ混とんとしております。
私は元女子アナさんの立場と言い分を尊重したい派なので、思いは前回の通りなのですが、あえてここで、タレントさん、テレビ局、上層部が無理やり逃げ切る「シナリオ」を考えてみました。
次のような論で進めれば、逃げ切れるのではないか…?
1.二人の間に性的な結びつきはあった
これはほとんどの人が納得するでしょう。
2.実は女子アナさんとタレントさんはもともとは好き同士の関係だった 6月の雨の日以前にも関係をもっていた
3.実は6月の雨の日のトラブルとは、性的暴力のトラブルではなく、妊〇の報告と、〇絶を言い渡されたすれ違いと絶望だった
4.プロデューサーA氏によるキャバクラを疑われるような、女子アナを侍らせた接待はこれまでにもあったが、アフターについてはそれぞれの意思に任せてあり、A氏の責任が及ぶところではない。
5.6月の日は、A氏が仕組んだキャバクラ的なセットではなく、女子アナさんが単独で呼びかけに応じていったもの。その証拠に、会場はレストランではなく、タレントさんのマンションであり、料理もタレントさんが自分で準備したものだった。
6.女子アナさんは、好きな相手に接待されて喜んで訪問したものの、〇絶を言い渡され絶縁という結果が受け入れがたく信じられず、実際に手術せざるを得ない状況になってPTSDを発症
7.周囲や先輩アナに相談するも、慰められたが痴情のもつれから生まれたPTSDとも受け止められるところがあり、休養して落ち着いてもらうのが一番と言われたにとどまった。
8.男性タレントも心傷むところがあり、口外は禁止したかったので、あの、法外な和解金で納得してもらうことにした。お金は受け取ってもらったので、少なくともタレントさん側としては、納得してもらったものと解釈しているし、彼女の心を痛める結果になったことは重々承知している。
9.以上の経緯から、テレビ局上層部は、ことの顛末は知りつつも公にしないほうが双方のためと判断し、報道や会見を行ってこなかった
…
そんなわけあるか!!!と、 もちろん私も思っています。彼女をさらに傷つけることを書いておりますので非常に申し訳ないのですが、テレビ局が保身に走るのならば、これぐらいの大嘘、簡単に言ってくるような気がする。
現在までに正式に公表されている情報からならば、上のようなストーリーを作ることは、まだ可能のように思えてしまう。これならばまだテレビ局も、タレントさんも何とか逃げ切れる。
誰もが納得する新事実が出てこなければの話ですけどね。
さて、先日投稿したようなことで、ネット内では男性タレントさんとテレビ局が強い攻撃にあっています。
10日現在、男性タレントさんの謝罪及びご意向が書かれた文書が公表されました。
マスコミ各社は、それを受け、「女子アナが相手とは特定されていない。トラブルは認めているが、暴力はなかった」
という部分を取り上げており(私の知る限る朝のNHK)、さらに炎上したり、すっかり信じる視聴者がいたり、でまだ混とんとしております。
私は元女子アナさんの立場と言い分を尊重したい派なので、思いは前回の通りなのですが、あえてここで、タレントさん、テレビ局、上層部が無理やり逃げ切る「シナリオ」を考えてみました。
次のような論で進めれば、逃げ切れるのではないか…?
1.二人の間に性的な結びつきはあった
これはほとんどの人が納得するでしょう。
2.実は女子アナさんとタレントさんはもともとは好き同士の関係だった 6月の雨の日以前にも関係をもっていた
3.実は6月の雨の日のトラブルとは、性的暴力のトラブルではなく、妊〇の報告と、〇絶を言い渡されたすれ違いと絶望だった
4.プロデューサーA氏によるキャバクラを疑われるような、女子アナを侍らせた接待はこれまでにもあったが、アフターについてはそれぞれの意思に任せてあり、A氏の責任が及ぶところではない。
5.6月の日は、A氏が仕組んだキャバクラ的なセットではなく、女子アナさんが単独で呼びかけに応じていったもの。その証拠に、会場はレストランではなく、タレントさんのマンションであり、料理もタレントさんが自分で準備したものだった。
6.女子アナさんは、好きな相手に接待されて喜んで訪問したものの、〇絶を言い渡され絶縁という結果が受け入れがたく信じられず、実際に手術せざるを得ない状況になってPTSDを発症
7.周囲や先輩アナに相談するも、慰められたが痴情のもつれから生まれたPTSDとも受け止められるところがあり、休養して落ち着いてもらうのが一番と言われたにとどまった。
8.男性タレントも心傷むところがあり、口外は禁止したかったので、あの、法外な和解金で納得してもらうことにした。お金は受け取ってもらったので、少なくともタレントさん側としては、納得してもらったものと解釈しているし、彼女の心を痛める結果になったことは重々承知している。
9.以上の経緯から、テレビ局上層部は、ことの顛末は知りつつも公にしないほうが双方のためと判断し、報道や会見を行ってこなかった
…
そんなわけあるか!!!と、 もちろん私も思っています。彼女をさらに傷つけることを書いておりますので非常に申し訳ないのですが、テレビ局が保身に走るのならば、これぐらいの大嘘、簡単に言ってくるような気がする。
現在までに正式に公表されている情報からならば、上のようなストーリーを作ることは、まだ可能のように思えてしまう。これならばまだテレビ局も、タレントさんも何とか逃げ切れる。
誰もが納得する新事実が出てこなければの話ですけどね。