インドの秘境バラナシ
(田舎というべきか)
こことカトマンズはジャンキーの聖地であり
バラナシはヒンズー教の聖地でもある
川では死体が焼かれ、野犬が死体を食べてる
薬はすべて揃うと言われている
ここでは飲食店でバングラッシーを販売している
バングラッシーとはインドの水道水で
大麻の葉をすり潰した液を入れた飲み物で
幻覚が観えたり、ハイになったりする
最近はあまり店で置かなくなった
幾らヒンズー教で神の飲み物でも
違法には変わりないからだ
旅行者はこのなんでもありな所に自由を感じ
魅入られる者もいる
soop「半年コンビニで働いてバラナシで暮らす」
ファーファ「インドって行くと人生観変わるよね」
soop「変わるね、異世界みたいな」
爬虫類と同じのりで栽培すると良い
即ち普通の栽培ではないので難度が高い
ビカクシダに似ているが
ビカクシダが乾燥気味なら
こちらは水を与える部類で
後はビカクシダに酷似した感じで良い
試していないが樹上性蜘蛛のガラスケージを温室にしても
いけるかもしれない・・・
アリノスダマ
Hydnophytum formicarum
アリノトリデ
Myrmecodia tuberosa
まるで男性のアソコみたいな
形状の植物で、カットするとアリの巣の様な
断面が表せられる
基本自然ではアリとの共存で生命を維持している傾向がある
もともと熱帯雨林で着生して生きる植物です。暑さに強く、寒さに弱い性質です。直射日光は避け、明るい日陰で育ててください。春から秋の暖かい時期でも、最低気温は15℃までで管理します。秋から冬にかけては室内での管理が必須です。15℃以上をいキープできる環境が理想的です。
ヒドノフィツムは湿地の着生植物ですが、ある程度丈夫な性質を持ちます。鉢植えの場合、春から秋は成長が旺盛になる時期なので、土の表面が乾いたら、たっぷりと水をあげましょう。
秋から冬にかけては休眠期に入ります。水は控えめにし、土が中まで完全に乾いてからあげるようにします。断水気味に管理することによって樹液の濃度が増し、越冬しやすくなります。
通常の観葉植物と同様に春から秋の成長期に規定通り薄めた液体肥料をあげましょう。ですが多肥にすることは避けます。株が弱っている時や寒い時期にあげることは、肥料負けを起こす可能性があるので避けましょう。
着生植物のため、根がとても繊細です。硬くなりすぎた用土や、養分の多い土は不向きです。ピートモスをたっぷりと混ぜた、水はけの良い柔らかい土が理想的です。
ある程度成熟した株ならば、水苔を含ませへご板などに着生させて育てることも可能です。
直射日光は苦手ですが、光が足りないと落葉してしまいます。
気温15℃以上をキープできる風通しのよい明るい室内で管理するのがおすすめです。
春から秋にかけては、成長期なので室内の明るい場所で定期的に水やりをして管理します。
また、秋から冬の休眠期は地下部分を守るために葉を落とす習性があります。乾燥がつづいた場合は葉が茶色くなります。
冬は特に温度が一定に保てる簡易温室などがあると便利です。
冬場の休眠期は、水やりはかなり控えめにします。目に見える成長も止まるので新芽は出ません。