急にキフィを作りたくなり材料を揃えました。
乳香(フランキンセンス )は、
以前 オマーン大使館で購入していたのがあったのでその乳香を使用
その他、レモングラス 、陳皮、レモングラス、
ペパーミント、月桂樹(ローレル)、胡椒、カルダモン
ジュニパーを準備
そして、レーズンをブランデーに漬け込みして準備完了です。
乳鉢は、大中小 いくつか持っていますが、
中くらいが使用しやすいですね。
お気に入りのラベンダー をポーセラーツ していました。
ちょっとテンションが上がります。
まず、乳香を粉砕して香りを確かめますが
とても良い香りです。
お気に入りのラベンダー をポーセラーツ していました。
ちょっとテンションが上がります。
まず、乳香を粉砕して香りを確かめますが
とても良い香りです。
その他 順番は関係なしに入れて粉砕します。
この粉砕している時間がたまらないですね。
良い香りです。
蜂蜜を練り込んで お団子状にしていきます。
そして出来上がったのが こちら↓
そして出来上がったのが こちら↓
これを熟せさせて炊いていきます。
練香の感じです。
薬6年前位に作ったキフィがありました。
腐らずに良い香りです。
キフィとは、『聖なる煙』と言われていて
古代エジプト時代にさかのぼります。
古代エジプト時代にさかのぼります。
エーベルパピルスの書物に いくつかのレシピが残っているそうですが、
各家でレシピが少し異なったようです。
夜に焚かれることで寝付きをよくしたり
悪魔が寝室に入らないようにという
各家でレシピが少し異なったようです。
夜に焚かれることで寝付きをよくしたり
悪魔が寝室に入らないようにという
使われていたようです。
私は、二人の師匠に教わって
自分なりに材料をアレンジして作っています。
2013年のナードアロマセラピーでも
キフィのことが取り上げられていて
精油でも作れるので作ってみようと思っています。
気になる方はお問い合わせくださいませ。
私は、二人の師匠に教わって
自分なりに材料をアレンジして作っています。
2013年のナードアロマセラピーでも
キフィのことが取り上げられていて
精油でも作れるので作ってみようと思っています。
気になる方はお問い合わせくださいませ。