先日、大阪、広島のアロマの先生方に誘われ
師匠のところへキフィー作りに行ってまいりました。
数年前のクリスマス イベントで作成して、2回目
キフィーは、「聖なる煙」という意味で最古の医学書 Ebers Papyrusによると
植物の香料から作られたもので西洋のお香といったところでしょうか。
日没に焚いて悪魔が入ってこないように焚かれたそうです。
フランキンセンス、安息香、ミルラをベースにハーブやスパイス
ワインや干しブドウを使用したレシピ
レシピは多数あり、色々楽しめそうな香りで
お口に中に入れたい気分になります。
来年度、ドマーニ@渋谷でも簡易的に作ってみようと思います。
ご興味のある方は楽しみにしていてください。
また、年末はカリロクも作りたかったおですが、
お線香も作ってきました。
白檀、沈香をベースに甘~い香り
私の今回のテーマは、「鎮静」