
昨日の山口祐一郎さんの千秋楽は行けませんでした~(。-_-。)
楽の日は舞台も観客も一種独特のがありますよね、
始まる前の少し緊張感が漂う客席、
気迫感が伝わる舞台、
終わった後の双方の感動が笑顔と共に交錯するカーテンコール、
そんな特別感に惹かれます。
今日は博多座、レディベスの千秋楽、
キャスト、スタッフほ皆様、本当に
お疲れさまでした。
素晴らしい舞台を見せてくださりありがとうございました。
世界初公演というのはモデルが無いわけで、このミュージカル レディベスを一から創りあげるまでのご苦労は如何程だったか、私たちは想像だに出来ません。
それ故に深い感動を覚えます。
次の名古屋公演のご成功を祈ります。