soraとお散歩

日々のあれこれ、お気に入りのあれこれ、
心に沁みたあれこれ....人生の彩りを記してます。

イメージ通りに

2015-04-11 | Weblog


シテイ オブ ヨーク

玄関前のポーチ柱にうまく絡まって、

描いたとおりで嬉しい。

ちなみに鉢植えしてる。





ポールズヒマラヤンムスク

鉢植えなのに こんなに大きくなって

*\(^o^)/*

日当たりが良いからかしら~

カラー

2015-04-11 | Weblog


昔々、父が植えていて、あまりにも葉っぱが広がるので、2年前に兄の庭に
全部、移植したのに、
小さな根が残っていたんだろう、
またこんなに大きくなっちゃった(^^;;

お天気、晴れ、忙しい

2015-04-11 | Weblog
久しぶりの光あふれる日、

することがいっぱい、

いま、刈り込み中



ゲラニューム、垂れていたのをチョキチョキ



ネメシアも



ビオラも、

またしばらくすると新しい花が咲いてくる。
経験済みだから迷いなく徒長した茎、なんとなく元気のない花を
チョキチョキ、

メリハリは大切です、
わたしのココロも爽快になる

つる喜に行きたい

2015-04-10 | Weblog
もう何ヶ月も行ってない、

平井さん、お元気で頑張っているだろうなぁ、

春爛漫のころのお料理は食べたことがない、

どんなのかしら~

一人ではいけない、

お店に入ることはできるけど、やっぱり

美味しいものを食べる時は

誰かと一緒が良い、

その誰かがいないなんて、さみしい。

つる喜さんには夫と行きたいな、

夫.......夫はどこじゃ?

夫は空の上、いいや、

私の首もとをかすめる風かな

それとも

バラの葉についた雫かな

タラの芽の美味しさを教えてくれた人でした。

初々しくて(^∇^)

2015-04-09 | Weblog

 4月9日 

 川の向こうの中学校は昨日が入学式、

 今朝は新中学1年生を見かけた。

 信号待ちで男子

、小柄な体に黒い学生服姿、真新しい緑のカバン、

 この子の今日から始まる中学校生活が元気で明るいものでありますようにと

 平凡だけど、月並み過ぎるけど、心から祈った。

 平凡なことを平凡に.....それが難しいことだから

 見知らぬキミだけど、がんばってえーーとエールを送った。

 会社近くの橋の上、セーラー服に真っ白いリボンが

 風にひらひらゆれていた。

 ポニーテールの髪を揺らし歩道を渡って行く、

 そのほんのり赤く、そして白い横顔を見て

 「初々しい」と見とれた。

 島崎藤村の初恋をふいに思い出した、

 きっと、こんな少女だったんだろうなあ....

 ステキな学校生活を送ってね。

 信号待ちで、年中真正面に見ている橋のたもとの柳が

 小さな若葉をびっしりつけてわたしを見ている。

 わたしも柳に「おはよう」のあいさつを返す。

 この柳の木にもシンパシーを感じる。

頑張る人

2015-04-08 | Weblog

 昨日は風が冷たく寒の戻りでした。

 銀行の帰り、家に寄ったら、兄がお隣のバラのネット張りをしてた。

 これはわたしも好きなデルバールのプリーズ姫、

 根元のこぶに大きな穴が開いて、その横の枝は半分ほど側面を
 
 齧られて、ふらふらしている。

 懸命に補修している兄、痛々しくも懸命に生きているバラ、

 がんばれーー、二人とも...

ひより姫

2015-04-08 | Weblog

 うどん粉病になっていたバラ、ひより姫、

 2回めの液肥散布、

 もう白い葉がほとんど消えたよう。

 良かった。

 しかし、こう見るとかなりの自由奔放な姫様ですこと。

 この先どんなふうに成長されるのかしらん...。

クレマチス

2015-04-08 | Weblog

クレマチスを冬に剪定するか、しないか、悩ましい。

昨年の12月、兄が実験した。

これは短く根元あたりまで剪定したもの。

たくさんの葉や蕾をつけとても繁殖している。



 これは枯れたまま切らずに残したもの。

混み合うほどの繁殖ではないけど、葉にも蕾にも陽がよく差し込んで

風通しが良さそう、それに、蕾がとても大きい。

剪定しない方に1票!

オダマキ

2015-04-08 | Weblog

 兄が自慢げに「これ、覚えてるか?」と聞いた。

 ああーーこれ、2,3年前行橋植物園に行ったとき買って

 寄せ植えしたんだけど、消えたんだよねえ、.....

 なんと、わたしの鉢を解体したとき、取り置きして

 別に植えていたとのこと。

 兄は植物の再生名人だと思う。



 このオダマキに限らず、植物一つをとても大事に思ってくれて

 捨てずに植え直し、いつの間にか立派に甦らせてくれる。

 買ったときはとてもひ弱な感じ(繊細)の楚々としたのが気に入って、

 ところが、どうでしょう、こんなに株が大きくなっている。