マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

ネットブックこそUBUNTUとCHROMEブラウザー

2010年10月07日 | パソコン
ここのところブログ更新がご無沙汰だったこともあり、gooブログの画面も大幅に変わった。
まるで、浦島太郎の気分である・・・

先日、会社のPCのハードディスクを交換したついでにWindowsとUbuntuのデュアルブートできるようにしておいた。
たまに仕事の内容がWebアクセスのみでなおかつ忙しいときはUbuntuの方がサクサク動くので快適である。さらに、最近は書類のフォーマットをOpenOfficeにしていることと、デュアルブートなのでハードディスクを共有していることもありWindowsのNTFSのハードディスクにもアクセスできるので快適だ。
あと、Windowsを使わなきゃいけない理由は何だろう。
Yahoo動画を見るためだけかもしれない・・・

本題からかなりずれてしまったが、会社のUbuntuにGoogleのブラウザーChromeをインストールした。
少し使ってみたが、IEやFirefoxで当たり前の上に表示してあるメニューバーがこいつにはない。
スピードは早いし、画面は広いのですが、メニューバーがないのでちょっと使いづらいような気がする。これも慣れだと思うが。

とにかくスピードが早いしメニューバーがないので画面が広く取れるので、このメリットが生かせるのがネットブックではないだろうか。
今、初代EeePCにUbuntu Netbookを乗っけたものにChromeをインストールしたPCでこのブログ書いているが何の問題もない。
ホント、ネットブックにこそUbuntuとChromeであると、高らかに宣言したい。