家内がフィガロ・ジャポンの「パリのビストロ、パリの食器。-楽しくておいしい20区物語-」という号を買って来ました。
美味しそうなものが色々載っています。そう言えば、この冬はペルドロを食べられなかったですね。

初めてフランスという国があるのを知ったのは小学校に入る前後でしたか、おそ松くんに登場するイヤミが「おフランスざんす」とか「おフランスではセーヌにりんごの芯が流れてるざんす」とか言うのを読んだのが最初だったかも知れません。

二十年くらい前のBreurerのタイ。もちろんその頃はおフランス製ざんす。一歩間違うとと言うか一歩間違わなくてもこんな感じの人がいたら怪訝そうに見られてしまいそうです。
ミラノのリナシェンテ裏ピエトロ・ヴェッリの辺りだったと思いますが、Kitonや Brioniなどを扱っているのに、ウィンドウのタイだけは常に大柄なフラワー・モチーフのようなタイプを合わせてる店があって、いつも不思議に思ったものです。でもファッツォレッティだけは、他所にもあまりない素晴らしい品揃えでした。
同じフラワー・モチーフといっても、そこの店のはこの画像の感じよりもっとあくの強いタイプです。
美味しそうなものが色々載っています。そう言えば、この冬はペルドロを食べられなかったですね。

初めてフランスという国があるのを知ったのは小学校に入る前後でしたか、おそ松くんに登場するイヤミが「おフランスざんす」とか「おフランスではセーヌにりんごの芯が流れてるざんす」とか言うのを読んだのが最初だったかも知れません。

二十年くらい前のBreurerのタイ。もちろんその頃はおフランス製ざんす。一歩間違うとと言うか一歩間違わなくてもこんな感じの人がいたら怪訝そうに見られてしまいそうです。
ミラノのリナシェンテ裏ピエトロ・ヴェッリの辺りだったと思いますが、Kitonや Brioniなどを扱っているのに、ウィンドウのタイだけは常に大柄なフラワー・モチーフのようなタイプを合わせてる店があって、いつも不思議に思ったものです。でもファッツォレッティだけは、他所にもあまりない素晴らしい品揃えでした。
同じフラワー・モチーフといっても、そこの店のはこの画像の感じよりもっとあくの強いタイプです。