いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

へそ石を探す!

2016年05月06日 07時50分24秒 | おやじ日記
 昨日久方ぶりに三浦海岸へ出かけた。家を15時に出たところ満ち潮でへそ石を探す範囲は狭く思うへその採集は出来なかったが5個ほど手に入れた。へそ石が存在するのは四国とこの海岸の二か所と言われている。最良のへそ石は達磨型のものでありこれは滅多に無い。以前はキスの投げ釣りの合間に探し結構な数が家にある。海へ行く一つの楽しみである。
      
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山下公園散策

2016年05月05日 10時24分05秒 | おやじ日記
 山下公園内をゆっくり散策すると新たな発見がある。特に氷川丸のアングルは多種多様で位置を変えて眺めると様々な姿が現れる!
       
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ザよこはまパレード64回

2016年05月04日 14時00分43秒 | おやじ日記
 5月3日、妻の希望で山下公園での花壇展を目的に出かけたが、今日は国際行列!沿道でしばらく楽しんだ!
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この木何の木気になる木

2016年05月03日 09時33分03秒 | おやじ日記
 横浜市玉泉寺内に珍し木を見つけた。人間の目とは不思議なもので今までこの存在に気が付かなかった。少々時間があったので境内をゆっくりと見て回っていたところ気が付いたのである。関係者にお尋ねしたがはっきりしたはわからなかった。椎木のようだが、幹、枝頂上までこぶを並べているのである。病気ではなさそうだ。気になる木を発見した。
     
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玉泉寺・法事

2016年05月02日 10時09分16秒 | おやじ日記
 5月1日(日)息子・娘家族12名で、娘長女の17回忌を執り行った。息子の次男(高校1年)は、娘長女が結婚2年後に亡くなった二か月後に誕生した。息子の次男は798グラムの超未熟児で誕生したが亡くなった長女との繋がりをいろいろな場面で体感し次男は長女に守られていると確信させるいろいろな現象を家族は味わった。時の流れを感じながらも読経のなか様々なことを思ひ走馬灯のように頭を巡り娘の安住を願った。
 玉泉寺室内で穏やかなひと時を味わった法事であった。
    
申の絵は切り絵である。
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5月・皐月・心の健康・潮干狩り

2016年05月01日 08時42分18秒 | 心に留めた言葉
 明日のことが 分からないということは 人の生きる愉しさを つないでゆくものだ(室生犀星 詩人、小説家1889~1962)

「解説」明日がどうなるのか、それは誰にも分りません。だからこそ、昔から世界中で占星術や手相占いなどが盛んに行われたきたのでしょう。
   私たちは未知のものに対して、恐れや不安を感じてしまいがちです。しかし、先のことについてあれこれ心配ばかりしていては、一歩が踏み出せなくなってしまいます。
    室生犀星は「だからこそ愉しいのだ」ととらえています。それは新しい学校生活にワクワク、ドキドキした新入生の気持ちといったところでしょうか。未来には新しい出会いやチャンスが待っています。分からないから   こそ、希望もあるのです。

 「ふるさとは遠きにありて思ふもの。そして悲しくうたふもの」。石川県金沢生まれ、大正から昭和にかけて抒情詩人として活躍し、『抒情小曲集』に収められたこの詩句で知られている。戦後は小説家としても多くの作品を残した。


 4月29日娘家族が来泊し、昨日金沢八景へ潮干狩りに出かけた。小潮であったので収穫を心配していたが海水浴の支度で潮干狩りを行ったということで大量のアサリを持ち帰った。早速、酒蒸し、アサリご飯、アサリ味噌汁で食卓を飾り新鮮であることからとてもおいしかった。今日は娘の17回忌法事で息子家族はお寺で合流である。
    
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