１０月２９日～３０日ダンス一泊バス旅行に出かけた。旅館は一ノ瀬。参加者２８名。ダンス、温泉、宴会、二次会と楽しみに楽しんだ。中でも驚いたのが参加者２８名中８０歳以上の参加者は実に２１名、７５パセントを占める状況であった。高齢者は高齢者なりにダンスを楽しむとともに世の中確かに高齢者の高齢化が進んでいることを物語っている。
大岡川沿いに植えられた桜の木の内２本、徐々に花びらを広げ満開の景色を演出している。花びらはボタンのように小さいが葉の落ちた枝を賑せている。
京浜急行富岡駅から歩いて１５分ほどのところに「富岡八幡宮」が鎮座している。狛犬が鳥居の前に一対、本殿近くに一対鎮座している。ここの一対の狛犬はお互いにお互いに子供を抱いている珍しい姿だが惜しいかな一部破損していることである。
公園内の樹木の根元にハトが群がっている。盛んに首を上下させ忙しく地面を突いている。どなたかが、食事を撒いて行ったのだろう。ハトの朝食である。ムクドリなども混じっての朝餉の様だ！
押し花は、花びらや葉っぱなどを使用して作成している。日頃から自宅などに咲く花などを採取して乾燥保存し、作品に合わせて保存花びらを使用して思い思いの作品を仕上げている。上級者になるとこれが「押し花」とは思えないほどの作品に仕上げている。講師は森千代子氏で丁寧に指導してくれる。仲間も出来て楽しい「遊花の会」では、案内チラシのように生徒さんを募集している。
森千代子先生の作品です。
森千代子先生の作品です。
１０月２６日（金）まで押し花展が開催されている。場所は南区新庁舎１階奥の展示室で、生徒さんの作品６０点余展示と体験コーナがある。主催は森千代子先生のサークル「遊花の会（押し花）」で会員も募集している。
五所神社境内に「石造板塔婆」、国指定重要美術品及び市指定有形民俗資料と指定された板碑がある。
この板碑は、もとは感應寺（京都）の境内に建っていたが、同寺が明治の初めの頃に廃寺となったため、ここに移されたものである、ほとんど完全に近い姿で残った鎌倉期板碑の標本ともいうべき貴重なものである。
この板碑は、もとは感應寺（京都）の境内に建っていたが、同寺が明治の初めの頃に廃寺となったため、ここに移されたものである、ほとんど完全に近い姿で残った鎌倉期板碑の標本ともいうべき貴重なものである。
朝の６時過ぎに水面をクルーがオールを漕いでいる。大岡川沿いにあるＹ校生（野球で有名な横浜商業高校）は地の利を得て朝練に励んでいる。全国大会でも入賞を何度も果たしている。静かな水面を滑るように進む姿、若人の姿にすがすがしさを感じた。頑張ってほしい、まっすぐにこれからのの日本を背負う重責にまい進してほしい！半寿を過ぎて若人を見るとうらやましいまぶしさ、頼もしさを感じた朝練風景だった。
１０月２１日（日）、南センタへ妻と創作作品展鑑賞に出かけた。書道、手芸、和紙工芸、華道、編み物、園芸、木工、水彩画、押し花、切り絵、似顔絵など多くの作品が展示された。それぞれ趣味とは思われない力作ぞろいであった。今回は「山野草研究会」の園芸を披露してみる。
虫に葉を食べられながらもホトトギスの花は満開。咲く花の房が重いか茎はカーブを描きながら紫の花を咲かせている。ホトトギスのトンネルのように地面を覆いかぶさり今か盛りと咲き誇っている。
朝の散歩ではいろいろなもの、現象を目にする。特に犬のフンである。公園には多種多様の犬が出会いを楽しんでいる。人の目が多いことから犬のフンはほとんど目につかない。しかし、いたるところの道路にはフンを残したままなことが多い。街路樹などを歩いているときには落ち葉と間違えて踏んでしまうことがある。最近はペットボトルを持参して犬のおしっこしたところに水を掛けて自然環境に気配りしている人が多くなってきた。しかし、今朝遭遇した模様は、道路上でのフンをそのままにして去っていく人があった。しかもその人の手には、手提げ袋があった。何のために手提げ袋をぶら下げているのだろうか？
追記：私の近くでも非常識な人がいる。塀の脇に忘れたふりして残していく。一度やや二度ではない非常識な人が犬を飼っている。そのたびに清掃しているがやりきれない思いである。
追記：私の近くでも非常識な人がいる。塀の脇に忘れたふりして残していく。一度やや二度ではない非常識な人が犬を飼っている。そのたびに清掃しているがやりきれない思いである。
大岡川沿いに二度桜が咲く木が４本植樹されている。その４本の枝はすっかり葉が無くなりポツポツト桜の花が咲き出した。ちいさな房ではあるが白とピンクの花びらを広げている。
１０月１４日（日）、ホテル横浜キャロメットジャパンに於いてディナーダンスパーティーが模様された。１３時～２０時のロングラウンドであった。第一部～第四部の構成でダンスが披露された。第一部は紅白戦では７０組がヒートごとに日頃のダンスを披露した。第二部は「ミニデモストレーション」で１１組がそれぞれ１分３０秒の踊りを披露した。第三部は「アマチュアデモストレーション」１８組それぞれ得意の種目を一曲披露するとともに衣装のそれぞれの豪華さに目を開く。
第四部は「プロフェショナルデモンストレーション」ではフォーメーションと６名のプロによるダンスが披露された。
プロの踊りは格別の陶酔感を受けた。またレスンを受けている女性の方で着物を着て踊り、十二単衣姿でしかも手作りの衣装ということで人生の思いを披露された方の熱情に打たれた。そしてスマホによる動画撮影を依頼されたが失敗してしまい冷や汗をかいてしまったダンスパーティーだった。
私、ダンスタイムでこの方と踊りました！
第四部は「プロフェショナルデモンストレーション」ではフォーメーションと６名のプロによるダンスが披露された。
プロの踊りは格別の陶酔感を受けた。またレスンを受けている女性の方で着物を着て踊り、十二単衣姿でしかも手作りの衣装ということで人生の思いを披露された方の熱情に打たれた。そしてスマホによる動画撮影を依頼されたが失敗してしまい冷や汗をかいてしまったダンスパーティーだった。
私、ダンスタイムでこの方と踊りました！
秋の便りとともにいろいろの花が咲き出した。白・紫・黄色・赤の花の写真を撮ってみた。
このところ天候の変動激しく人間にも植物にもいろいろと傷害を受けている。外に置くスミレの鉢に驚きの異変！花一輪が咲き出した。びっくりの花模様である。
スミレ絵陶器収集のなかで妻お気に入りの一品である。これはドアーのノブで個人注文による絵柄である。作成はアメリカである。
スミレ絵陶器収集のなかで妻お気に入りの一品である。これはドアーのノブで個人注文による絵柄である。作成はアメリカである。
