いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

祭り前の静寂

2018年02月28日 09時29分27秒 | おやじ日記
 大岡川沿いの桜の花芽がまだ膨らまない時期だけど桜祭りの提灯は勢揃い。今、薄墨色の樹木も時が来れば枝いっぱいにピンクの満艦飾で賑わうことだろ。南まつり前の静寂を保つ大岡川の風景である。
    
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ひな祭り

2018年02月24日 09時29分31秒 | ""飾り窓””妻の想い
 娘からお雛様を飾りましたとメール&写真が届いた。家内もささやかにお雛様を飾り孫たちの幸を願っている!
  
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オッと危ないよエスカレーター

2018年02月22日 08時53分36秒 | おやじ日記
 エスカレーターの乗車マナーは走らないこととし片側を空けることのないようにアナウンスされている。駆け上がりは事故の下であり機具も傷みやすくなる。この方側通行が通常化している現象を外国人が眺めると素晴らしい行為と映る。親切で優しいと!だがいろいろな場面で注意されている。このポスターの様に!
             
       
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路面の鳥と水面の黒い鳥

2018年02月21日 09時26分53秒 | おやじ日記
 横須賀市商店街通りを歩いていると見知らぬ鳥が路面をチョコチョコと歩き回り餌を求めている。人をあまり警戒することなく愛らしい姿を動作を見せていた。また海にそそぐ川には初めて見る白いくちばしを持ち黒色の羽に覆われた鳥である。集団で水中の餌をついばんでいたがこの鳥いったいなんという鳥だろうか?
             
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用賀いらか道

2018年02月20日 08時14分20秒 | おやじ日記
 用賀駅から世田谷美術館まで徒歩でやく20分ほどであるので歩いてみた。その途中で「用賀いらか道」と称するとても素晴らしい道を歩いた。道路の片側は元水路でもあったのだろうか水の流れるような水路が伸びてその底には丸くなった川石が敷き詰められて見事な景観を醸し出している。そして路面には和歌100首が彫られゆったりとした散策道路がつくられている。都市作りの一つの方向を示しているのではないだろうか。
                   
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大本山川崎大師平間参拝

2018年02月19日 09時57分01秒 | おやじ日記
 妻のひざ痛と相談しながらのびのびとなってしまった川崎大師への参拝をようやく果たすことができた。平日であり参拝者はまばらであったが見慣れた景色に接して安堵した。昨年新しく境内に横綱北の湖の銅像が設置されたが見逃してしまった。
                      
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世田谷美術館区民ギャラリー

2018年02月18日 09時30分42秒 | おやじ日記
 2月17日(土)「第31回世田谷美術館友の会員作品展」へ先週に続けてこの美術館で作品展を鑑賞した。元上司が出展しているとのことで訪れたが作品は見当たらず残念であった。世田谷美術館はきぬた公園内にあり緑に囲まれら広々とした中にある。紅梅が見事に咲き木々の面白い姿にも出会う環境が整った公園である。
                
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バレンタインデー!

2018年02月16日 15時31分09秒 | おやじ日記
 バレンタインデーには、妻・娘・孫そして知人から頂いた。孫からは手作りのクッキーが郵送されてきた。この時期はダンスレススンを欠席しているのでそちらからは皆無の状況であるが、今年も気持ちのこもったチョコレートをいただき毎日口にしている。ありがとう!
    
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伊勢佐木町ブルース!

2018年02月13日 09時39分53秒 | おやじ日記
 青江美奈「伊勢佐木町ブルース発売50周年」がCROSS STREET(横浜市中区伊勢佐木町4-123)において開催された。この場所ではワンコイン土日ライブが開催されている。この建物の向かい側には「へびや」の店舗がある。
       
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世田谷区小学校作品展

2018年02月12日 09時38分04秒 | おやじ日記
 作品展示最終日に世田谷美術館へ出かけた。小学生の図画工作作品展孫の絵も展示された。子供たちそれぞれの力作に感嘆と感心でその柔軟な思考に驚いた。芸術は心だと私は思っている。その子に隠された才能が画面にちりばめられている。豊かな発想に思いを致しこうありたいと願ったひと時であった。
              
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素晴らしい日本家屋の障子

2018年02月11日 08時42分44秒 | 兎に角書きたいの!
 天気がよければ朝の明るみも早く5時前には明るくなる。最近は新聞配達が遅くなり6時半すぎである。

 外の明るさに障子を開けるとサーっと冷たい空気が顔を撫でる。障子を閉めているときと開けているときの空気の温度が異なるのである。

 我が家の遮蔽構造は、シャッター・硝子戸・障子となっているがシャッターは締めたことがない。硝子戸と障子で過ごしている。

 朝方の空気が障子を開けて硝子戸だけでいると空気の冷たさが伝わってくる。障子がこれほどの保温力を持っているとは知らなかった。あの薄い紙が強力な保温力を示している。以前の日本家屋の構造は木と紙と言われていたがそれなりの働きをしていることを改めて知った次第である。

 我が家での障子紙の張替えは専ら妻が行っている。障子紙の白さはまた格別な趣を示す。年末にはせっせと妻の働く姿が見られる。障子の効用は以外にしっかりした効果を挙げ人間に優しい気候の変化を告げてくれる。
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鎌倉・三嶋神社狛犬

2018年02月09日 06時51分10秒 | 狛犬&鳥居との巡り合い
 鎌倉の笛田地区は以前は田んぼも見られたが造成され宅地開発であちこちに戸建、マンションが建ち始めていた。その近くにある三嶋神社の狛犬は、毬を抱く珍しい子供狛犬が鎮座している。
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湘南モノレール

2018年02月08日 16時40分33秒 | おやじ日記
 湘南モノレールからは素晴らしい富士山を見ることができる。懸垂式モノレールは外国人にとって珍しい乗り物と映るらしい。大船から江の島までの山を人家を眼下に運行されているモノレールの利用者は結構居る。今後、この地域は開発が進み多くの人が住むことになるだろう!
          
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2月・如月・心の健康

2018年02月07日 09時10分41秒 | 心に留めた言葉
 人生は八合目からがおもしろい(田部井淳子・登山家1939~2016)

「解説」エベレストに女性で世界初登頂、七大陸最高峰も女性では世界で初めて制覇した、田部井淳子さん。周りからは四六時中、山に登っていると思われていたそうですが、「60歳までは『主婦ときどき登山家』だった」と語っています。
 子育てが一段落した60代から、田部井さんは本格的に再始動。これまでに登った海外の山約170のうち、半数は60歳以降に挑戦しています。6000~7000メートル級の山は、60歳を過ぎてからの方が多く登ったそうです。
 また、64歳でシャンソンを習い始めるなど、登山以外にもさまざまなことにチャレンジ。「60代、70代になったら『やらず嫌い』はもったいない。ピピッときたら、飛びついてみる」。これが田部井さん流の人生を楽しむ秘訣でした。

 *しあわせのヒント
  人の誘いにはまず乗ってみましょう。知らないことに出会えるきっかけになるかもしれませんよ。
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生け花活け直し!

2018年02月02日 08時53分22秒 | ""飾り窓””妻の想い
 町田まで行って生け花の教えを受けている。先生のところで活けた花をバラシテ持ち帰り、家でその花を活け直すその努力は大したものである。生け花の活け直し風景をカメラの収めてみたがあまりうまくいかなかった。
    
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