9月28日(日)地域防災拠点訓練に夫婦で参加し参加者総数は197名。「地域防災拠点」とは、家屋の倒壊などにより自宅に戻れない場合に避難生活をおくる場所のことを言う。市内1か所以上で「震度5強以上の地震」が発生したときは、全ての地域防災拠点が開設される。我々の拠点は、横浜市立南太田小学校である。
当日は、南太田小学校長、区役所、消防団等が参加し2時間ほどの訓練が行われた。そのなかで、主な非常持ち出品として次のものがあげられた。
1懐中電灯・ランタン…予備電池の用意
2携帯ラジオ…AM・FM両方聞けるもの、予備電池の用意
3貴重品…現金、預貯金通帳、印鑑、健康保険証
4その他…紙皿・紙コップ・救急医薬品・常用薬・携帯電話充電器・ウェットティッシュなど
訓練の趣旨は、災害が発生した場合で避難生活を余儀なくされた場合の訓練であった。その点やや不明確であり不徹底であった。私はチラシを熟読してその意味を解した。「地域防災拠点訓練」の表現ではなく分かり易い言葉が必要かと思う。
当日は、南太田小学校長、区役所、消防団等が参加し2時間ほどの訓練が行われた。そのなかで、主な非常持ち出品として次のものがあげられた。
1懐中電灯・ランタン…予備電池の用意
2携帯ラジオ…AM・FM両方聞けるもの、予備電池の用意
3貴重品…現金、預貯金通帳、印鑑、健康保険証
4その他…紙皿・紙コップ・救急医薬品・常用薬・携帯電話充電器・ウェットティッシュなど
訓練の趣旨は、災害が発生した場合で避難生活を余儀なくされた場合の訓練であった。その点やや不明確であり不徹底であった。私はチラシを熟読してその意味を解した。「地域防災拠点訓練」の表現ではなく分かり易い言葉が必要かと思う。