今年の1月からこの3月にかけて思わぬ事態に遭遇し夢でははないかと思うほどの衝撃を受けている。それは、知人・隣人・友人の急死の訃報でいづれも男性である。
知人は、1月19日の新年会で同じテーブルでの会食で談話し朝の散歩で時々顔を合せることがあった彼が63歳の若さで2月5日に逝去された。また隣人とは現役で勤めに出ておられるので日常的に顔を合わせることはほとんどなかったが、1月22日の大雪の翌日に雪かきで談話した77歳の彼は2月17日に急死され郷里で葬儀が執り行われ町内の回覧が回ってきた3月13日にその事実を初めて知った。そして、3月5日には元職場での同僚、先輩12名で正午から新年会が開かれ一年ぶりの顔合わせだった。和気あいあいと楽しい懇談会であった。翌日の夕方突然訃報が届いた。何んと同席した同僚80歳の訃報であった。動転の訃報に「命」を改めて考え何んと突然に訪れるものかを思い知らされている。
「死者は、生者の記憶のなかにしか生きられない」 合掌
知人は、1月19日の新年会で同じテーブルでの会食で談話し朝の散歩で時々顔を合せることがあった彼が63歳の若さで2月5日に逝去された。また隣人とは現役で勤めに出ておられるので日常的に顔を合わせることはほとんどなかったが、1月22日の大雪の翌日に雪かきで談話した77歳の彼は2月17日に急死され郷里で葬儀が執り行われ町内の回覧が回ってきた3月13日にその事実を初めて知った。そして、3月5日には元職場での同僚、先輩12名で正午から新年会が開かれ一年ぶりの顔合わせだった。和気あいあいと楽しい懇談会であった。翌日の夕方突然訃報が届いた。何んと同席した同僚80歳の訃報であった。動転の訃報に「命」を改めて考え何んと突然に訪れるものかを思い知らされている。
「死者は、生者の記憶のなかにしか生きられない」 合掌
今日3月17日(土)横浜市立南太田小学校の卒業証書授与式が挙行された。卒業生64名内羽織袴姿は男女合わせて7名は、先生、父兄、来賓、5年生に見守られて卒業した。卒業式もいろいろと創意工夫がされ感動を与えてくれた授与式となった。涙をふく卒業生も多く5年生にしっかりとバトンタッチが行われた。歌の交換、エールの交換、卒業生一人一人が一言ずつつなげこれにこたえる形で5年生が感謝としっかりと引き継ぎ立派な南太田小学校の伝統を守っていくから安心して卒業してくださいとエールの交換。感動した式典だった。自分の70年ほど前の卒業の時を思い起こしながら胸に迫るものがあった。それほどに卒業生たちのハンカチの動き、はかま姿の男の子も涙を拭いていた。
会式は、「君が代」そして「横浜市歌」を斉唱し開かれた。手渡された「97回 卒業証書授与式」パンフレットには君が代が印字されていた。
君が代
君が代は 千代に八千代に
さざれ石の いわおとなりて
苔の むすまで
会式は、「君が代」そして「横浜市歌」を斉唱し開かれた。手渡された「97回 卒業証書授与式」パンフレットには君が代が印字されていた。
君が代
君が代は 千代に八千代に
さざれ石の いわおとなりて
苔の むすまで
ここのところ「森友書き換え」報道が大々的に行われている。「書き換えの」の事実についてはTV、新聞報道などにゆだねるとして私には別の角度から大きな疑問を持っている。書き換えの報道は、朝日新聞が3月2日付朝刊でその疑惑を報じたことが発端のようである。そこで疑問に思うのは朝日新聞はどのような手段を持ってその事実を把握したのだろうかということである。財務省は官庁中の官庁組織を誇っている。それが何故に「書き換え」の事実が外部に漏れたのだろうかということである。と言うことは、外務省にしろ防衛省にしろ日本の背骨ともなる秘密情報を多く抱えているだろうと思っているこれらの秘密が漏れてしまうのではないか。現実に漏れているのかもしれない。日本は、その秘密保持の態勢が崩壊してきているのではないだろうか。「蟻の一穴」とならねばよいがと心配である。
アメリカは軍事秘密が日本から漏れることを心配して軍事機密の重要な部分の開示を拒んでいる事実からすると、外国からは狙いやすい日本そして「秘密」をやすやすと入手しているのかもしれない。そのことが私は心配である。これこそ国家存亡に係ることであり、各種報道、評論家などからこのような心配は伝わってきていない。それでいいのだろうか?報道の自由からその「ニュースソース」は守られている。だからこそ「秘密」の保持は厳格に行われなければならないと思っている。
1 「追記」平成30年3月15日午前9時5分
平成30年3月15日、今朝9時過ぎのラジオ日本放送で次のようなことを語っていた(出演者わからなかった)。
何故朝日新聞のスクープとなったか?に対して朝日新聞は大阪地検に強くそこからのものではないかとの内容だった。としたらこれこそ国家存亡の危機ではないか!一官庁が私人と意思疎通があるからと言って内部で抱えている事柄を相手方の要求に従い漏らすとは?本当だろうか?このラジオを聞いて愕然とした!やはり日本は狙われていると考えねばならない。これこそ大問題である!!
2 「追記」平成30年3月15日午後4時確認
改ざん漏れに内通者がいた! 3月22日号「週刊新潮」に「『朝日新聞』スクープの情報源は『大阪地検』の反安倍分子」とある。政府はこの件について徹底的に追及、調査すべきと考える。
3 「追記」平成30年3月15日産経新聞掲載 朝の詩「ほころび」大阪府枚方市 村中 和三 51 作詩
兄のおさがりのズボン ほころびは 母が繕ってくれた / 今 娘のズボンも ほころびている なんでも 「ダメージジーンズ」 とよぶそうな / …なにかが 間違っている この国のどこかに ほころびがでている
アメリカは軍事秘密が日本から漏れることを心配して軍事機密の重要な部分の開示を拒んでいる事実からすると、外国からは狙いやすい日本そして「秘密」をやすやすと入手しているのかもしれない。そのことが私は心配である。これこそ国家存亡に係ることであり、各種報道、評論家などからこのような心配は伝わってきていない。それでいいのだろうか?報道の自由からその「ニュースソース」は守られている。だからこそ「秘密」の保持は厳格に行われなければならないと思っている。
1 「追記」平成30年3月15日午前9時5分
平成30年3月15日、今朝9時過ぎのラジオ日本放送で次のようなことを語っていた(出演者わからなかった)。
何故朝日新聞のスクープとなったか?に対して朝日新聞は大阪地検に強くそこからのものではないかとの内容だった。としたらこれこそ国家存亡の危機ではないか!一官庁が私人と意思疎通があるからと言って内部で抱えている事柄を相手方の要求に従い漏らすとは?本当だろうか?このラジオを聞いて愕然とした!やはり日本は狙われていると考えねばならない。これこそ大問題である!!
2 「追記」平成30年3月15日午後4時確認
改ざん漏れに内通者がいた! 3月22日号「週刊新潮」に「『朝日新聞』スクープの情報源は『大阪地検』の反安倍分子」とある。政府はこの件について徹底的に追及、調査すべきと考える。
3 「追記」平成30年3月15日産経新聞掲載 朝の詩「ほころび」大阪府枚方市 村中 和三 51 作詩
兄のおさがりのズボン ほころびは 母が繕ってくれた / 今 娘のズボンも ほころびている なんでも 「ダメージジーンズ」 とよぶそうな / …なにかが 間違っている この国のどこかに ほころびがでている