5月30日朝刊によれば、元航空幕僚長田母神俊雄氏が石原新党に参加表明したとの報道に接した。氏は、国政に挑戦したいの意思を持っている。新党参加は大歓迎である。自民党と共に石原新党を応援し田母神氏の活躍に期待して止まない。
今、安倍総理は縦横無尽の活躍で日本を日本人の国家として誇れる国家へと導き確固たるレール引きに邁進されている。
口だけ達者な信念なく実行力なしの上げ足取りだけで活路を見出している保身政治家には飽き飽きしている。あの民主党政権時代の閣僚の名前を聴くだけでも反吐が出るほどだ!今党首を変えるなどお遊びごっこに力を入れている。安倍内閣は日本及び日本国民のため本当に躰を張って外国と対峙している。
国会では、「集団的自衛権」の行使が憲法上許されるか否かと解釈論が沸騰している。私はよく分からないが、国連に加盟して個別的自衛権と集団的自衛権を行使する国は、190ヶ国以上にのぼっていると言う。なのに憲法を神の如くあがめ制定から一度も改正をしていない非常に律儀な国民だと思う。だがそれは平和な中に日常生活を営んでいるから自分だけ良いことをしていれば他人はこれを認めてくれるから憲法を改正しなくてもよいと思っているのではなかろうか。
しかし近年近隣国の棒寂無人な行動に戦争になるのではないかの恐怖感を覚える。何事も自分を正当化し言葉だけならばまだしも力の行動を始めた。オバマ大統領は信頼できないとすれば「ハリネズミ」のように自己防衛できる力を武装を整える必要がある。
屁理屈と言うか文章のためにいざという時に役立たずの憲法を保持していても何もならない。世界で一番平和的憲法を日本は保持していると言っても外国がこれを認めて圧力などかけてこないと言うどこかの裁判長ではないが100%保障などあり得ない。自分の身近な日常生活の状況を考えてもトラブルはつきものである。言いがかりを甘受するか、相談するか、掲示板に貼り紙するか、訴訟を提起するか、その居所を去るか等何らかの対応を取らざるを得ないことになる。感情的な発言になったが、憲法9条をはじめ憲法全体を見直しすることが今後の日本にとっては必要である。アメリカが永久に日本を100%保障するとしても憲法は改正すべきである。民主主義は時間とお金が掛かる制度成ればこそ安倍総理に憲法改正の機運を盛り上げて真の日本を築いていただきたく切に願うところである。
今、安倍総理は縦横無尽の活躍で日本を日本人の国家として誇れる国家へと導き確固たるレール引きに邁進されている。
口だけ達者な信念なく実行力なしの上げ足取りだけで活路を見出している保身政治家には飽き飽きしている。あの民主党政権時代の閣僚の名前を聴くだけでも反吐が出るほどだ!今党首を変えるなどお遊びごっこに力を入れている。安倍内閣は日本及び日本国民のため本当に躰を張って外国と対峙している。
国会では、「集団的自衛権」の行使が憲法上許されるか否かと解釈論が沸騰している。私はよく分からないが、国連に加盟して個別的自衛権と集団的自衛権を行使する国は、190ヶ国以上にのぼっていると言う。なのに憲法を神の如くあがめ制定から一度も改正をしていない非常に律儀な国民だと思う。だがそれは平和な中に日常生活を営んでいるから自分だけ良いことをしていれば他人はこれを認めてくれるから憲法を改正しなくてもよいと思っているのではなかろうか。
しかし近年近隣国の棒寂無人な行動に戦争になるのではないかの恐怖感を覚える。何事も自分を正当化し言葉だけならばまだしも力の行動を始めた。オバマ大統領は信頼できないとすれば「ハリネズミ」のように自己防衛できる力を武装を整える必要がある。
屁理屈と言うか文章のためにいざという時に役立たずの憲法を保持していても何もならない。世界で一番平和的憲法を日本は保持していると言っても外国がこれを認めて圧力などかけてこないと言うどこかの裁判長ではないが100%保障などあり得ない。自分の身近な日常生活の状況を考えてもトラブルはつきものである。言いがかりを甘受するか、相談するか、掲示板に貼り紙するか、訴訟を提起するか、その居所を去るか等何らかの対応を取らざるを得ないことになる。感情的な発言になったが、憲法9条をはじめ憲法全体を見直しすることが今後の日本にとっては必要である。アメリカが永久に日本を100%保障するとしても憲法は改正すべきである。民主主義は時間とお金が掛かる制度成ればこそ安倍総理に憲法改正の機運を盛り上げて真の日本を築いていただきたく切に願うところである。
昨日11日(日)は長女の月命日であった。次女がお参りしたいの発端から家族12名が揃った。孫は小学校1年生~高校2年生の6名である。その子たちの遊びを見ていると皆片手に機器を握っている。
小学校1年生と2年生の子はゲーム機器をその他はスマートホンかタブレットを操作している。家内だけが携帯である。私は今年の初めからスマートホンとタブレットを操作するようになった。タブレットはJ.COMの貸与で室内だけの活用である。
それにしても子供たちの異常と映る機器操作に大人になったら目の具合はどうなるだろうかと心配である。私は昨年白内障で両目を手術し液晶画面と接触する時間を極力抑制している。長時間の操作は目に悪そうだし姿勢が前かがみで背中が丸まっている。いずれ液晶画面との接触による現代病が生じてくるだろう!
小学校1年生と2年生の子はゲーム機器をその他はスマートホンかタブレットを操作している。家内だけが携帯である。私は今年の初めからスマートホンとタブレットを操作するようになった。タブレットはJ.COMの貸与で室内だけの活用である。
それにしても子供たちの異常と映る機器操作に大人になったら目の具合はどうなるだろうかと心配である。私は昨年白内障で両目を手術し液晶画面と接触する時間を極力抑制している。長時間の操作は目に悪そうだし姿勢が前かがみで背中が丸まっている。いずれ液晶画面との接触による現代病が生じてくるだろう!
希望は強い勇気であり、新たな意志である(マルティン・ルター 1483~1546)
「解説」
希望は「現状を変えたい」という思いから生まれます。ドイツの宗教改革者ルターは、カトリック教会の行いに疑問を抱き、絶対的な存在だった既存勢力に一石を投じました。当時、これは大変勇気のいることであり、強い意志がなければ、成し得ることはできなかったでしょう。
その原動力となったのは「希望」です。希望があればこそ、目標に向かって歩み続けることができる。そして、そのために必要な勇気と意志も、希望によって生まれてくるのです。
ルターの投げかけはやがて大きな波紋となり、宗教改革のきっかけとなりました。
心の田畑さえ開墾ができれば、世間の荒地を開くこと難しからず(二宮尊徳 1787~1856)
「解説」江戸時代後期、農村の立て直しに尽力した二宮尊徳。復興事業には農民の反発もあったそうです。彼の真の意味での功績は、人々の心を変えたことにあります。その結果、多くの人が荒地を耕し、豊かな実りをもたらしたのです。
「解説」
希望は「現状を変えたい」という思いから生まれます。ドイツの宗教改革者ルターは、カトリック教会の行いに疑問を抱き、絶対的な存在だった既存勢力に一石を投じました。当時、これは大変勇気のいることであり、強い意志がなければ、成し得ることはできなかったでしょう。
その原動力となったのは「希望」です。希望があればこそ、目標に向かって歩み続けることができる。そして、そのために必要な勇気と意志も、希望によって生まれてくるのです。
ルターの投げかけはやがて大きな波紋となり、宗教改革のきっかけとなりました。
心の田畑さえ開墾ができれば、世間の荒地を開くこと難しからず(二宮尊徳 1787~1856)
「解説」江戸時代後期、農村の立て直しに尽力した二宮尊徳。復興事業には農民の反発もあったそうです。彼の真の意味での功績は、人々の心を変えたことにあります。その結果、多くの人が荒地を耕し、豊かな実りをもたらしたのです。