あまりの美しさに心がグーンと引き込まれ魅了された。多くの方が順番待ちでスマホやカメラを向けていた。
大笑いの2時間を過ごした百面相にものまね歌謡。本人の言ではワンフレーズのものまねで60曲を歌い会場は爆笑と拍手で心に安らぎを与えてくれたコンサートだった。
散策マップで20ヶ所を巡り参加賞を頂きました。50年以上済んでいるのに出合ったことの無い場所をが数カあり新しい発見をする事が出来ました。
朝・昼・晩と食事を求めて飛来する。その行動を見ていると癒やされ毎日の楽しみとなっている。
塀の苔の生えた部分に生息していることから苔を食しているのだろうか？親子のような感じで並んでいた。
白花が塀から顔を出していた。この植物の名は、アツバキミガヨラン「厚葉君が代欄」。明治時代にアメリカから渡来した。この名前は､小種名のグロリオサ（栄光の）を、「君が代は栄える」と解釈して名付けられた言われている。
何十年も建っていた建物か撤去され空き地になった。しばらくすると草が生え始め一面緑に覆われた。繁茂するのが不思議でならない。
「マチテクラリー」で散策していたところ現役の井戸に出合った。懐かし光景であった。
日当たりの良いところから順次紅葉が始まっている。
渡り鳥のカモメが飛来し少しず冬へ移行のシグナル。
街路樹の一本の大木が赤い実をまんべんなく実らせている。鈴なりにビックり！
