家の囲いに使われているミッキーマウスの絵、ちょっと目を惹く模様である。
蒔田公園で手作りの凧を揚げて元気に走り回っている。まさに「風の子」！
公園にこんなにも居るかと思うほどの鳩がじっと塊になってお日様の恵みを受けている。
関東大震災によるがれきを埋め立て出来たのが山下公園である。人々がベンチに腰掛けていたり氷川丸の見学などゆったりと憩いを求められる海岸公園である。
樹木の根元に巣を作る地蜘蛛。袋をそっと持って抜き取るとそこにクモがいる。その姿を見たことはないが、夏場などに部屋でぴよんぴょんと跳ねるクモに似ているようだ。寒空の中せっかくの住まいを壊すわけにはいかないので袋だけをカメラに収めた。 
以前、蒔田公園は階段式の観客席がある野球場だったが、今は一般の人が自由に楽しめる公園となった。南区の花は桜がシンボルとしてその姿が置かれている。
この寒空のなか水面を楽しむ人達、元気！元気！
老人会の新年会会場が中華街の近くにあったのでチョット覗いて見た。金曜日だったが若者が溢れ店には多くの行列が出来、食べ歩きの人で大賑わいの中華街だった。
子供さんの靴が欄干の柱にそっと置かれていた。見つけてくれると良いのだが！人文字の橋のデザインは、東京スカイツリーをデザインされた方の作と言われている。
大岡川の両岸に生えている雑木の伐採が始まった。趣のあった樹木だが、両岸がスッキリとし笠石の崩落の心配も無くなった。
横浜西口に流れる川に錦鯉が口をパクパクと泳いでいる。
桜の切り株に大きく育ったサルノコシカケがあった。
花は咲けども実は一つの夏みかん！昨年も一個だった。柚子は普通に実を付けたのだが、今年の夏ミカンはどうだろうか？
街路樹の根元に烏が居たのでカメラを向けたらおとなしく写真に収まっていたが、あまり長かったのかくるりとこちらを向いて「カー！」と一声発して飛んでいった。
