展示最終日の5月25日「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」展へ出かけた。目的は産経新聞の「2020年東京五輪車クルマが空を飛ぶ!?」報道に掲載された「空飛ぶクルマ」の想像図に魅せられてのことだった。大勢の方々の間をくぐりようやく空飛ぶクルマの展示場にたどり着いた。想像図が頭にこびりついていたことから現物を見てアレ!と思った。写真のように大型ドローンに車輪を三つ取り付けてあるものだった。外国では、オランダが開発した折り畳み式プロペラ搭載の車が発売されるとのこと。また欧州の産業見本市ではUFOの様な、大きなドロー型タクシーが出展されたようだ。日本の今回の展示品は、日本国内で「空飛ぶクルマ」を開発している有志団体のものでパナソニック、トヨタ自動車、NECなどが資金技術の提供を申し出ている2025年の一般販売を目指しているという。ただ大手自動車会社が独自開発を試みていないようであるところに寂しさを感じる。日本は先頭を走れるだろうか?
日本大学はどうしたのだろう?その実態は司会をしたあの広報の対応に全てが込められていると思う。アメフト部を守る、選手を守る、宮川選手を守る覚悟がが全く見られない。若干二十歳の選手が一人で記者会見に挑んで話した内容は真実だと私は思っている。内田監督及び井上コーチの会見は如何に己のみを守るかにあった。宮川選手の覚悟と監督らの会見は背骨がずれた会見内容であった。もうこれはアメフトの問題ではない。日本大学の組織的対応の卑劣さは言を待たない。今日24日に日大からの回答が関西学院大学に渡される。その内容は昨日の会見に沿ったものとなろう。日本大学どうしたのだ!
また、TV放映に当たってて不思議なことが続いている。それは「テレビ東京」の放映である。テレビ欄を見ると5月22日から今日5月24日までの放映で、アメフト問題について一切放映していない。放映どころかテレビ欄に一文字も出てきていない。何だろうか?私には不思議でならない。ニュースの中で放映してるかと思い6時のニュースを見てみた。
6時:天気予報から始まりにユースに入った。その項目は。
①財政審の健全化
②森友学園との交渉記録を提出
③ZFE制裁損失3,500億円
④ユーロ圏景気鈍化懸念
⑤トルコ中銀が緊急利上げ
⑥日本国緊急財政健全化の鍵
⑦ニュヨークからの株価・NY株価
とみてきたがアメフトについての言及はなかった。違う時間帯のニュースの放映で触れているのかもしれないが、全く不思議なことである。なぜテレビ東京は、世間で騒がれているアメフト問題に関与しないのだろうか?不思議!
また、TV放映に当たってて不思議なことが続いている。それは「テレビ東京」の放映である。テレビ欄を見ると5月22日から今日5月24日までの放映で、アメフト問題について一切放映していない。放映どころかテレビ欄に一文字も出てきていない。何だろうか?私には不思議でならない。ニュースの中で放映してるかと思い6時のニュースを見てみた。
6時:天気予報から始まりにユースに入った。その項目は。
①財政審の健全化
②森友学園との交渉記録を提出
③ZFE制裁損失3,500億円
④ユーロ圏景気鈍化懸念
⑤トルコ中銀が緊急利上げ
⑥日本国緊急財政健全化の鍵
⑦ニュヨークからの株価・NY株価
とみてきたがアメフトについての言及はなかった。違う時間帯のニュースの放映で触れているのかもしれないが、全く不思議なことである。なぜテレビ東京は、世間で騒がれているアメフト問題に関与しないのだろうか?不思議!
5月22日の昨日日大アメフトの宮川泰介(20・3年)選手は単独で日本記者クラブで謝罪しタックルするに至った経緯を明らかにした。タックルの実行は別として素晴らしい人間性を持つ青年である。このような青年に一人で会見させた日本大学の組織、危機管理意識はマヒしてしまっている。想像するに内田前監督は日大で常務理事の地位にあり学内ナンバー2の権力があるといわれている。とすれば広報部は、内田氏の意向を聞きながらの発表を行わざる得ないのであろう。24日に関西学院大学への回答文書内容がどのようなものになるかによって、内田氏の立ち位置が変わるだろう。学内に留まることは許されないと私は思っている。
日大は、日本代表に選ばれた宮川選手に「アメフットが好きではなくなった」「この先、競技を続ける権利はない」と言わせるに至った内田元監督、コーチ、日本大学はこの青年をどのように遇し守ろうとしているのだろうか。責任者は口をつぐみ青年一人だけの会見を聴くなんて日本大学の教育方針はどのようなものだろうか?
日大は、日本代表に選ばれた宮川選手に「アメフットが好きではなくなった」「この先、競技を続ける権利はない」と言わせるに至った内田元監督、コーチ、日本大学はこの青年をどのように遇し守ろうとしているのだろうか。責任者は口をつぐみ青年一人だけの会見を聴くなんて日本大学の教育方針はどのようなものだろうか?
今世間を騒出せている5月6日に起きた日本大学の異常なタックルである。当初から日大当局は内田監督をかばうための日大広報部の発表はタックル行為は加害者選手の独断の行動であると断定した。しかし周囲の状況、TVで流されれるタックル映像はどう見てもスポーツマンシップにのっとった行動ではない。しかし、内田監督は己をかばう発言に留まり選手に指示をしたのかどうかの明言を避けていると言うか逃げている。内田監督の不誠実な対応に被害を受けた選手の父親は被害届を出した。ここまでに至る日本大学の対応は内田監督をいかに守るかと対応し加害選手については一言もかばうような発言はない。
今や内田監督の責任問題に至らず「日大のアメリカンフットボール部」の存在さえ危惧されるに至り日大本体の存在さえ問われ始めている。このような不誠実な日大の対応に被害届が出され加害者選手が今日22日に会見するまでに至った。しかしこの事件について不思議なことがある。各テレビ局は今日これらについての放映が行われる。しかし「テレビ東京」だけはこのことについての放映はない。テレビ欄をみても一字たりともこの文言はない。テレビ東京はこの件に関して何かあるのかと疑いたくなる。それともこの種の放映はしないとの社訓でもあるのか全く持って不思議なことである。
今や内田監督の責任問題に至らず「日大のアメリカンフットボール部」の存在さえ危惧されるに至り日大本体の存在さえ問われ始めている。このような不誠実な日大の対応に被害届が出され加害者選手が今日22日に会見するまでに至った。しかしこの事件について不思議なことがある。各テレビ局は今日これらについての放映が行われる。しかし「テレビ東京」だけはこのことについての放映はない。テレビ欄をみても一字たりともこの文言はない。テレビ東京はこの件に関して何かあるのかと疑いたくなる。それともこの種の放映はしないとの社訓でもあるのか全く持って不思議なことである。
ダンス旅行の帰りに「MOA美術館」に寄った。バス待ちをしているときに先行で二人の女性が椅子に座っていた。目的は美術館でその話をしていると友の会に入っているという人が入館料1,600円のところ1,000円で入場できますよとのことでお願いして美術館内を十分に楽しむことができた。館内には国宝3点、重要文化財66点、重要美術品46点など約3,500点を所蔵している。特に国宝「色絵藤花文茶壺(野々村仁清江戸時代17世紀)」は有名である。今回は岩佐又衛門による「浄瑠璃物語絵巻」(欧州へ下る牛若と長者の娘浄瑠璃の恋愛を絵巻化したものである。金箔や金銀泥、緑青、群青などの顔料がふんだんに用いられ、又兵衛筆とされる絵巻郡中もっとも色彩の華麗な作品に吸い込まれて展示である。6月5日(火)までの開催である。
熱海へ何度来ているだろうか!東銀座商店街には老人への健康維持のための標語が街頭に表示されている。また十字路の角のお菓子屋さんの建物がとてもユニークで古風な感じを演出しているがお店に入ったことはない。ヨットハーバーには何艘もの船が係留されその場所からは、熱海城を眺望し港からは初島への観光船が就航している。海を眺めての空間は何もかも無になって頭の中が洗浄された気分になった。ダンス風景は踊り手12組であったのでカメラを向けるときがなかった。宴会が終わった後二次会へその間リボンチヤんを頼んで4人の女性が楽しんだ。我々も年齢を重ね以前は、ホテル到着後、宴会後そして翌日の朝踊ったが今はホテル到着後のダンスで終了である。あとはのんびりと歓談などで旅行を楽しんでいる。幹事長の計らいでお土産が配られた。現地集合現地解散のダンス旅行である。