涼しくなってどこからか這い出して来た。スミレの葉を好み卵を産み幼虫となり蝶になる。
水まきをしたら塀にスルスルと地面から這い出してきた。大きく太っている。
この暑さは例えようがない”！地面はワンちゃんにとって地獄のような暑さです！
年輪を積んだ桜の木が伐採されました。切り株を見ると伐採するほどに痛んでいない、残念である。
毎日冷房のお世話になっているが、外では蜂の命水になっている。室外機のホースから流れ出る水に腹ばいの姿勢で浸っている。
連日の猛暑、この暑さは今までにない暑さである。東京はゲリラ降雨でたっぷりの降水量なのに川を隔てた横浜には全く降水の気配はない。梅干し中だが一雨欲しい！
娘が来宅し墓参り。私の好物の赤飯を炊いて持参、風呂を掃除し買い物をし家内の負担軽減。元気ですかー！と常時我らの見守りを欠かさない。有り難い！
今年身の回りで異変と思った事がある。一つは蝉の鳴き声が全くないこと、二つ目は梅の花が咲かず実がなく梅干しが出来ないことである。梅の実は購入したが２キログラム、今日から梅干しを始めた。
朝起きたら限界内にコガネムシが這いつくばっていた。外ではバッタの子供に蟻が群がっていた。
昨年は一輪が咲き始めていたが今年はその気配全くない。気候のせいだろうか？新しい葉がいきよいよく育っている。
空を仰ぐと雲の動きが逐次変化しその模様が面白い！
ゆっくり家で楽しめてただろうか？またね！
雨を浴びる鉢植えの白い花、雨を宿しての花すがすがしい朝の花（黄金シモツケホワイトゴールド）。
7月13日お迎え火、16日が送り火、不思議とこのような日にチョウチョが舞う。今年は羽に丸いマークがある大型の蝶だった。
花も咲かせず実もならない樹木と思っていたのが今は小粒の実を付け、見た目による印象とは全く異なった。人にもこのような事があり驚く事がある。「人は見た目が9割」はメラビアンの法則（アメリ）と言われるそうだ。
