今日、9月28日(木)衆議院が解散される。希望の党(小池百合子代表)の出現で民進党は右往左往の体たらく。民主党代表は、無所属で出馬し「望む人は全員、希望の党から出馬できるようにしたい」「希望者は希望の党公認で衆院選に出馬し、それ以外は無所属での立候補する」など。なんとも信念も主義もない政党だったかが分かる。また「希望の党の公認で…」の発言をみると希望の党と密約があったのかと思われる。
「希望の党」と言うより小池百合子代表に期待するが民進党からの離党者をこれ以上迎え入れるならそれこそ「しがらみを抱えた政党」となり歓迎しないし応援もしない。さんざん批判とささいな事柄に執着し国の発展を遅らせてきた政党が解党することは日本にとって真にめでたいことである。願うことは、これ以上民主党離党者を迎え入れないことである。しかし、今回も自民党に頑張ってもらいたい!
「希望の党」と言うより小池百合子代表に期待するが民進党からの離党者をこれ以上迎え入れるならそれこそ「しがらみを抱えた政党」となり歓迎しないし応援もしない。さんざん批判とささいな事柄に執着し国の発展を遅らせてきた政党が解党することは日本にとって真にめでたいことである。願うことは、これ以上民主党離党者を迎え入れないことである。しかし、今回も自民党に頑張ってもらいたい!
横浜美術館に於いて3年に一度の「現代アート国際展」が開催されていると新聞報道で知りその雰囲気を味わおうと出かけてみた。美術館前の2本の柱に救命胴衣が巻き付かれていた。しかしこの救命胴衣は何を示しているのか説明文、掲示など何一つの説明もない。このことは産経新聞の報道で知ったことだが「中東からヨーロッパに渡った際に難民が使用した救命胴衣800着を張り付けたもの」と知った。常々思っていることだが横浜が行う行事のPRが極めて地味で控えめのためか近くに住む住民でも今何が行われているのかはわからない状況である。すべてが、新聞報道、TVなどを通じて知るのである。
今回のアート展の正式名称は「ヨコハマトリエンナーレ2017」である。これでは知る人しか知りえない。ハイカラぶらずに「現代アート国際展2017」と表示してもらえばすぐに理解される。美術館に出向いたが入場することはなかった。このような調子では展示品に興味を持つことはできないだろうと思い美術館の周辺の景色をカメラに収め帰宅した。
今回のアート展の正式名称は「ヨコハマトリエンナーレ2017」である。これでは知る人しか知りえない。ハイカラぶらずに「現代アート国際展2017」と表示してもらえばすぐに理解される。美術館に出向いたが入場することはなかった。このような調子では展示品に興味を持つことはできないだろうと思い美術館の周辺の景色をカメラに収め帰宅した。
先日町内の敬老会が開かれ、参加者13名のうち女性が10名であった。町内の婦人部の人たちがすべてを準備し会食後には、手のひら運動、童謡の合唱などが行われた。孫からも祝いのはがきが届いた。町内会長から何か意見はとの問いに、野良猫が徘徊し困っているとの問いに行政では対応できないとの話だった。野良猫問題は、あちこちに糞尿をし臭く植木は腐り個人的にも困った事実である。私のところでは、ビニールの網を敷いているが人間が歩くのにも苦労しているが野良猫からの被害を考えると我慢以外に今のところ対応策がない。
写真の折り紙は89歳になる男性が参加者のために作った作品である。
合唱では、「長生きサンバ」で盛り上がった。メロデーは汽笛一声で歌う。「長生き音頭」などもありそれぞれ振付が異なる。
歌詞の一部を紹介すると
まだまだ若い まだ若い 70なんて まだ若い
ひょっとして迎えに来たならば
只今 お留守と言いなさい
と80歳、90歳まで続き
まだまだ若い まだ若い 100歳なんて まだ若い
ひょとして迎えに来たならば
頃見ていくよと言いなさい
まだまだ若い まだ若い いくつになってもまだ若い
ひょつとして迎えに来たならば
あんたが行きなと言いなさい
ビバ サンバ 長生きサンバ ビバ サンバ ビバ!ビバ!
写真の折り紙は89歳になる男性が参加者のために作った作品である。
合唱では、「長生きサンバ」で盛り上がった。メロデーは汽笛一声で歌う。「長生き音頭」などもありそれぞれ振付が異なる。
歌詞の一部を紹介すると
まだまだ若い まだ若い 70なんて まだ若い
ひょっとして迎えに来たならば
只今 お留守と言いなさい
と80歳、90歳まで続き
まだまだ若い まだ若い 100歳なんて まだ若い
ひょとして迎えに来たならば
頃見ていくよと言いなさい
まだまだ若い まだ若い いくつになってもまだ若い
ひょつとして迎えに来たならば
あんたが行きなと言いなさい
ビバ サンバ 長生きサンバ ビバ サンバ ビバ!ビバ!