5月21日(土)水戸二中第3回卒「傘寿記念同窓会」が水戸のホテルで開催された。卒業生452名、参加者57名(男30:女27)で5年ごとの開催であったが傘寿を区切りとして最後の集まりとなった。人それぞれの人生に出席できる幸せを噛みしめた2時間であった。水戸東照宮の総代を務められている幹事の計らいで祝宴開催前に昇殿し3柱による傘寿の神事を拝受し、玉串奉奠(ここで訃報が入り中断し厚木へ)をした。皆さんのお便りからは、奥さんや娘さんなどから亡くなりました、腰痛のため、ひざ痛のためのお便りが多かった。当時のクラスは10組で私のクラスの出席者が一番多く12名だった。体の話題、当時の思い出など尽きることなくあっという間の時間だった。帰る電車の時間まで母校周辺を散策した。元お城の跡に小学校、中学校、高校と文教地区で学校の塀は白壁で覆われ他県にはない景色だと思う。母校の場所は「日本史」発祥の地でもあり歴史の街である。
連日、マスコミで舛添都知事の政治資金の個人消費が報道されている。こう言えばああ言う!反省の心ひとつもない。子供の散髪代まで公金から支出しているとの報道に唖然とした。セコイネ!オリンピック費用については、税金からの支出だから都民の意向を聞く必要があるとごねた!都市主催のオリンピックだろうが!精査、調査など必要がない行ったかどうかの話でしょう!詭弁もいい加減しろよ!オリンピックの顔として不適切である。日本の恥である!道義的責任を負って辞職を願う!