1月17日(日)~18日に箱根芦之湯「きのくにや」(創業1715年)に39名バスによるダンス旅行に出かけた。初日は熱海の芸妓会館で舞見学・桜・梅・きれいな衣装によるダンス・宴会と楽しんだ。就寝のころには雪がちらほら!朝起きたら30センチほどの積雪。バスの運行は難しいと思ったら定時9時半に出発し驚いた。道路が雪除車によってすっかり整備されていた。徐行だが雪を踏むことなく無事元箱根へたどり着いた。箱根駅伝で有名な坂道を雪はすっかり除かれていたのである。日本の国力を感じた。 帰宅し、TVニユースでの都内での通勤状況!1時間も2時間も何事もなく傘をさして並ぶサラリーマンなどの姿に感銘を受けた。日本人て凄い!凄すぎる!
過日、136名が参加し老人会の新年会が開催された。南警察署交通総務係の池増 拓弥氏による「自転車の交通規則」について講演された。時速40キロメートルで急停車しても1秒間に40メートル進むので道路横断には十分気御付けてくださいと、そして横断禁止の標識のある所は絶対に横断しないようになど自転車による交通事故防止のための方策を話された。その後懇親会に移りカラオケ、踊り、飛び入り参加など楽しいひと時を過ごした。出席者も80代の方々がぞろぞろ元気に自己奉仕と社会奉仕にそれぞれが頑張っている。高齢化社会に向かって互いに連携を取りながら手を差し伸べ合うことが、豊かに過ごす社会基盤の強化につながる。健康寿命を互いに伸ばすことで社会を活性化することが出来る。日本はいい国である!と実感している。
今日17日から18日の間、熱海箱根へダンスバス旅行で参加者40名ほどである。
今日17日から18日の間、熱海箱根へダンスバス旅行で参加者40名ほどである。
土光杯全日本青年弁論大会でミニコンサートとして」シンガーソングライター 山口菜希(作詞・作曲)は、北朝鮮拉致被害全員救出を願った「空と海の向こう」を映像をバックに歌った。
見上げた空は続く 想いも必ず届く
変わらない笑顔はきっとそこにある
必ず迎えに行くよ
会いたいよ 今 会いたいよ 今
過ぎ去った日々の分だけ抱きしめたい
会いたいよ 今 会いたいよ 今
あきらめないでね あきらめないから
波揺らぐ海も続く アサヒも必ず昇る
一人一人の声が 翼を持つ
待ってて迎えに行くよ
会いたいよ 今 会いたいよ 今
つたう涙の分だけ抱きしめたい
会いたいよ 今 会いたいよ 今
あきらめないでね あきらめないから
叫びも つぶやきも 抱く想いも
重なり 響きあい 広がる
会いたいよ 今 会いたいよ 今
過ぎ去った日々の分だけ抱きしめたい
会いたいよ 今 会いたいよ 今
あきらめないでね あきらめないから
会いたいよ 今 会いたいよ 今
必ず行くよ 迎えに行くよ
見上げた空は続く 想いも必ず届く
変わらない笑顔はきっとそこにある
必ず迎えに行くよ
会いたいよ 今 会いたいよ 今
過ぎ去った日々の分だけ抱きしめたい
会いたいよ 今 会いたいよ 今
あきらめないでね あきらめないから
波揺らぐ海も続く アサヒも必ず昇る
一人一人の声が 翼を持つ
待ってて迎えに行くよ
会いたいよ 今 会いたいよ 今
つたう涙の分だけ抱きしめたい
会いたいよ 今 会いたいよ 今
あきらめないでね あきらめないから
叫びも つぶやきも 抱く想いも
重なり 響きあい 広がる
会いたいよ 今 会いたいよ 今
過ぎ去った日々の分だけ抱きしめたい
会いたいよ 今 会いたいよ 今
あきらめないでね あきらめないから
会いたいよ 今 会いたいよ 今
必ず行くよ 迎えに行くよ
1月9日(土)妻と産経新聞大手町会場に赴いた。弁士は15名で土光杯を獲得したのは「より良い関係を築くために歴史を知ろう」と題して、明治大学政治経済学部1年江崎光太郎氏が獲得した。心にとめた弁論は自らの体験に基づいての発表であった。私もこの方を1位にランクしていた。彼はインドネシアに旅行して、日本の知識人?がさもありなんとするような発言をしているが、現地で体験したことは日本では考えられないほど日本が好かれていること、尊敬されていること、日本による独立の歴史が称賛されていることなどを実感し日本での机上の論理に違和感を持ったとのことである。先の戦争は日本でまことしやかに述べられている戦争反対はうわべだけの真実や真相を知ろうとしない情緒的なものの見方であることを痛切に感じたと!
審査員から当時支配していた「オランダ」の施策を勉強して欲しいの要望が出された。400年の統治の間どのような悪政を行っていたか。そこから日本の真の姿をつかみ世界に羽ばたいてと激励された。
審査員から当時支配していた「オランダ」の施策を勉強して欲しいの要望が出された。400年の統治の間どのような悪政を行っていたか。そこから日本の真の姿をつかみ世界に羽ばたいてと激励された。