横浜市浦舟地域ケァプラザ主催の町内を歩いてクイズに挑戦しようというもので各町内掲示板に問題19問が表示されている。地域は広範で私は4日間の探索だった。19問の内3問の掲示がなくプラザに連絡したが1カ所の掲示が無く18問の解答用紙を渡し参加賞としてサンマの缶詰2缶いただいた。この催しに参加して歩いたことがない多くの路地裏を探索し歩数計も大活躍だった。
大岡川沿いの桜も紅葉が始まったが若い木の紅葉がきれいである。朝練の川にＹ高生のボートが浮かび大岡川は若さにあふれている。
横浜の旧南区役所及び公会堂の跡地利用が決まり今基礎工事に取りかかっている。広大な敷地であり建設機械も大型でその乱立に圧倒される。どのように変貌していくか楽しみである。
素晴らしいハロウインのブログ画像に刺激されて､商店街に飾られていた小さな飾り姿を収めた。このお祭りは毎年10月31日に行われ元々は悪魔をを崇拝し、生け贄を捧げる宗教的行事で古代ケルト人が起源とされている。現在この祭は、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなく､アメリカで民間行事として定着している祭とされている。そして我家では！
日産の電気自動車で二人乗り、利用料金は15分250円、利用1回最大12時間で3,000円。親子ドライブマップがあり横浜の中心街を走行し楽しめる。この写真は中区若葉町の「チヨイモビステーション」に駐車中の風景である。
コロナ禍で狛犬もマスクをして注意喚起！子供の狛犬もマスクをしています。
昨日夕方の散歩で彼方の空を見上げるとビルの後ろがモクモクとした白い雲が湧き上がっている。まるで雪山か土石流のようだったが今朝の空は水面に映る朝焼けだった。
公園内にどんぐりの木があった。その木には実が沢山なって豊作である。最近、ＴＶなどで熊の民家への出没が報じられているが木の実などが不作なのだろう。人間と野生動物との境界を人間が狭めているようだ。
街中通りにトランペットの花が目に付く。白・ピンク・黄色と色とりどりの花が街中を飾っている。
むべの葉を触っているとき手の甲に凄い痛みが走った。よく見ると緑色の幼虫の姿。これはガの仲間で葉などの汁を吸う害虫で冬の間は枯れ葉模様の羽を持って越冬するとのことで､葉をちぎって捨てようと思ったがまた戻してムベの葉に宿らせた。なお、ムベの実は、アケビのみに似たむさき色をして不老長寿の実とも言われているようです。
横浜橋商店街は闇市場から発展した商店街で弘明寺商店街、松原商店街などと共に有名でいつも買い物客でごった返し良くＴＶ等で放映される。横浜橋商店街の裏通りが酉の市で賑わう金刀比羅大鷲神社がある。
最近、ムクドリの群れを見ることが多くなった。公園の芝生に群れをなして地面を突いている。スズメよりも多く見るようになった。
昨晩、月下美人4輪咲きました。今朝見たら元気に花開きこの寒さで持ったのだろう。2輪を室内の食卓に飾りました。
塗り絵に描いたアゲハチョウ。広い空間にひらひらと飛ぶアゲハチョウはまさに花から花へと飛び回る。静止画を収めるのはなかなか難しい。今年もアゲハの幼虫が誕生したがいつの間に姿を消す。鳥か？
大岡川の護岸に成長は遅いがトウモロコシが成長し花を付けた穂が出てきた。トウモロコシがなるとは思わないが、みどり葉と花が咲く穂の成長に昔日を思い出す。ゆでてよく食べたものだ。
