二泊した孫たちも帰り夫婦だけの生活に戻った。はち切れんばかりのエネルギーを発散し家の中は一時劇場化した。なかでも小学校1年生の孫男は私のはげ頭を遊び道具にして楽しんだ。そう言えば長男の孫男も小さい時に私の頭をもてあそんだ。私のはげ頭をなめるのである。なめるのを防ぐため小学校3年生の孫娘は私の頭に守り札を作って頭にペタペタと!
そして、「おじいちやんは何ではげているのでしようか?」となぞなぞを!
孫娘
①禿たくて禿た!
②髪の毛を自分で抜いて床屋さんに自慢した!
③スケートをしていたら転んで髪の毛が氷にくっいて禿てしまった!
孫男
①床屋さんに禿にしてと言って禿になった!
②ユーホーキャチゃーでぬいぐるみを取ろうとしていたら髪の毛を取られた!
③髪の毛を食べたくて毛を取った!
さてどれでしょうか?とよく遊んでくれました!
そして、「おじいちやんは何ではげているのでしようか?」となぞなぞを!
孫娘
①禿たくて禿た!
②髪の毛を自分で抜いて床屋さんに自慢した!
③スケートをしていたら転んで髪の毛が氷にくっいて禿てしまった!
孫男
①床屋さんに禿にしてと言って禿になった!
②ユーホーキャチゃーでぬいぐるみを取ろうとしていたら髪の毛を取られた!
③髪の毛を食べたくて毛を取った!
さてどれでしょうか?とよく遊んでくれました!