この時期は、いつも「こころ」が雲のような状態になる。
大地の踏みしめ感が弱いというか、なんというか・・・
昨日は学科教員と評価実習終了後の3年生と懇親。
出会いあり、別れあり、この仕事をすると、
その別れによく遭遇する。
新天地での飛翔を祈ります。
学生たちとは「こころ」を類推することに話が向いたが、
完全に「こころ」なんかはわからない。
わかろうとする、そういう人間関係が豊かさを生み出す。
学生からの質問もそうだ。
一蹴するときもあるが、
その時々で、状況を認知し、
そして、その振る舞いやプロソディーなどから判断する。
その判断できる脳をもつ人間は、
逆に「読む」ことができるから凹むこともある。
結局、昨日は2時までやり、
しかし、そんなに飲まずだったので、
今日は比較的体調が良い。
明日の卒業式のチェックをした。
表情豊かを感じると、こっちもうれしくなる。
学位授与のお手伝いを明日する。
この仕事の魅力は、こうしたメリハリがあること。
そして、「雲のような気持ち」になることができること。
浄化作用というか、いつもhardなスケジュールなので、
こうした、「フアフア感」がheavy mindがlightに変化させる。
しかし、今年は学部教育だけでなく、大学院教育があるので、
その感覚がどうも鈍っている。
なぜなら、「研究」とは、自分自身に向き合う、終わりない旅だからだ。
大学院課程は修了という一区切りはあるが、
それは、逆にこの世界に「ようこそ」というものであり、
一生、そのendlessな生涯を歩む「覚悟」がいる。
大学院は、自分に向き合う、そして、乗り越える場所だ。
誰もロボットのようにあなたたちを操作してくれない。
何はともあれ、明日、晴れ姿を見せてもらう。
日航ホテル(心斎橋)での卒業パーティ、そして、謝恩会、そして三次会まで予約している、そのhardな懇親にのぞもう。
明日は、私の家のダンサーも「卒業式」だ。
それははんだか、胸が痛い感じだ。
大地の踏みしめ感が弱いというか、なんというか・・・
昨日は学科教員と評価実習終了後の3年生と懇親。
出会いあり、別れあり、この仕事をすると、
その別れによく遭遇する。
新天地での飛翔を祈ります。
学生たちとは「こころ」を類推することに話が向いたが、
完全に「こころ」なんかはわからない。
わかろうとする、そういう人間関係が豊かさを生み出す。
学生からの質問もそうだ。
一蹴するときもあるが、
その時々で、状況を認知し、
そして、その振る舞いやプロソディーなどから判断する。
その判断できる脳をもつ人間は、
逆に「読む」ことができるから凹むこともある。
結局、昨日は2時までやり、
しかし、そんなに飲まずだったので、
今日は比較的体調が良い。
明日の卒業式のチェックをした。
表情豊かを感じると、こっちもうれしくなる。
学位授与のお手伝いを明日する。
この仕事の魅力は、こうしたメリハリがあること。
そして、「雲のような気持ち」になることができること。
浄化作用というか、いつもhardなスケジュールなので、
こうした、「フアフア感」がheavy mindがlightに変化させる。
しかし、今年は学部教育だけでなく、大学院教育があるので、
その感覚がどうも鈍っている。
なぜなら、「研究」とは、自分自身に向き合う、終わりない旅だからだ。
大学院課程は修了という一区切りはあるが、
それは、逆にこの世界に「ようこそ」というものであり、
一生、そのendlessな生涯を歩む「覚悟」がいる。
大学院は、自分に向き合う、そして、乗り越える場所だ。
誰もロボットのようにあなたたちを操作してくれない。
何はともあれ、明日、晴れ姿を見せてもらう。
日航ホテル(心斎橋)での卒業パーティ、そして、謝恩会、そして三次会まで予約している、そのhardな懇親にのぞもう。
明日は、私の家のダンサーも「卒業式」だ。
それははんだか、胸が痛い感じだ。