年に1度の会員研修に行って来ました。毎年会員でなければ見学できないNTTの施設を訪れ、情報通信技術の進化とブロードバンドの普及による通信ネットワークの高度な技術や最新の情報を研修できるのを楽しみにしています。
今回の見学場所は常に安心・安全・信頼されるネットワークを提供しているNTT東日本ネットワークオペレーションセンターと羽田空港国際線ターミナルです。
それでは、韮崎インターから出発です!

本日研修、見学をするNTT東日本ネットワークオペレーションセンターです。私達のライフラインが途絶えることがないように24時間365日、リアルタイムで監視、制御、また万一の時には迅速に回復するように、常に安心・安全を確保して信頼される高品質なネットワークサービスを提供している事がよくわかりました。

昼食のサンシャインシティープリンスホテルへ
その前に埼玉スーパーアリーナのケヤキ広場を通過、涼しげで休憩をなさっている方の姿も・・・自然の林の無いところでは、癒される場所でしょうね。

途中で高速からはスカイツリーが見えています!今日はすばらしいお天気に恵まれましたので、ホテルの展望台からもとても綺麗にスカイツリーが見えているそうです。
ゆっくりとバイキングをたのしみましたので、残念ながら展望台まではいけませんでした。

昨年10月21日に新しくなった羽田空港国際線ターミナルへ!



本当によいお天気で空港からスカイツリーが見えていますね。


4Fには、江戸小路 ここでの雰囲気やショッピングをするためのお客様がとても多いようです。お食事も老舗の日本食のお店が出店しています。

大舞台では、仙台の七夕祭りが飾られています。

ここでしか購入できない空港ならではのお土産も、老舗のお菓子が外国の方が喜ばれるようなパッケージで!

山梨の信玄餅 京都のおたべなど全国のおみやげ物も勢ぞろいですが、羽田バージョンはもっと日本色にバージョンアップしたパッケージが見ているだけでも面白かったです。
それでは、山梨に帰ることにしましょう!
帰りに見た東京タワー・・・ご存知の通り・・今しか見れない?東京タワーですので、ちょっと撮影してきました。
わかりにくいでしょうけれど・・・先日の地震で上のアンテナが少し曲がっているのが分かります

ますます進歩する最先端の情報や施設を訪れる来年の研修が今から楽しみです。
今年もすばらしい研修会でしたが・・・都会は猛暑ですね。都会大好きな?なステラですが、涼しい高原へ早く帰りたいとちょっぴり思いました。
じゃ、またね。
今回の見学場所は常に安心・安全・信頼されるネットワークを提供しているNTT東日本ネットワークオペレーションセンターと羽田空港国際線ターミナルです。
それでは、韮崎インターから出発です!

本日研修、見学をするNTT東日本ネットワークオペレーションセンターです。私達のライフラインが途絶えることがないように24時間365日、リアルタイムで監視、制御、また万一の時には迅速に回復するように、常に安心・安全を確保して信頼される高品質なネットワークサービスを提供している事がよくわかりました。




昼食のサンシャインシティープリンスホテルへ
その前に埼玉スーパーアリーナのケヤキ広場を通過、涼しげで休憩をなさっている方の姿も・・・自然の林の無いところでは、癒される場所でしょうね。

途中で高速からはスカイツリーが見えています!今日はすばらしいお天気に恵まれましたので、ホテルの展望台からもとても綺麗にスカイツリーが見えているそうです。
ゆっくりとバイキングをたのしみましたので、残念ながら展望台まではいけませんでした。





昨年10月21日に新しくなった羽田空港国際線ターミナルへ!





本当によいお天気で空港からスカイツリーが見えていますね。




4Fには、江戸小路 ここでの雰囲気やショッピングをするためのお客様がとても多いようです。お食事も老舗の日本食のお店が出店しています。


大舞台では、仙台の七夕祭りが飾られています。









ここでしか購入できない空港ならではのお土産も、老舗のお菓子が外国の方が喜ばれるようなパッケージで!




山梨の信玄餅 京都のおたべなど全国のおみやげ物も勢ぞろいですが、羽田バージョンはもっと日本色にバージョンアップしたパッケージが見ているだけでも面白かったです。
それでは、山梨に帰ることにしましょう!
帰りに見た東京タワー・・・ご存知の通り・・今しか見れない?東京タワーですので、ちょっと撮影してきました。
わかりにくいでしょうけれど・・・先日の地震で上のアンテナが少し曲がっているのが分かります



ますます進歩する最先端の情報や施設を訪れる来年の研修が今から楽しみです。
今年もすばらしい研修会でしたが・・・都会は猛暑ですね。都会大好きな?なステラですが、涼しい高原へ早く帰りたいとちょっぴり思いました。
じゃ、またね。