勤務先である店のチラシが、明日各家庭に折込になる。
前回と違いサイズも普通に戻るが、今日はその準備に追われる1日となった。
さて、チラシを眺めると、「得価」という文字が大見出しになっていた。
「とっか」というなら「特価」と表記するのが正しいが、これはどういうことか。
ウィットをきかせてこう表記したのなら救いもあるが、本気で間違えたのなら大変なことだ。
仮にも東証一部上場企業が、何とも恥ずかしい間違いを全国にバラまいたことになる。
今年の春の連休の前には「ゴールデンウイーク」とするところを「ン」が抜けて「ゴールデウイーク」と表記されたチラシが入ってきた。
小学生でもこんな間違いは繰り返さないと思うが、外部(=お客さん)に見られるものだけに厳重なチェックが必要だったはずである。
商品のそばに貼り付けるポップにしても、細かい間違いは日常茶飯事で、差し替え依頼のメールがしょっちゅう入ってくる。
1つの間違いが、印刷代など大きなムダ使いにつながることを考えれば、本来こういうことから締めてかからないといけない。
何かというと「費用対効果」と口走る会社にしては、あまりにも「チョロい」ミスが多すぎる気がする。
かなり前には、「賞味期限」を「消味期限」と表記した店長がいたが、この会社では金儲け以前の一般常識からまず教える必要があるようだ。
前回と違いサイズも普通に戻るが、今日はその準備に追われる1日となった。
さて、チラシを眺めると、「得価」という文字が大見出しになっていた。
「とっか」というなら「特価」と表記するのが正しいが、これはどういうことか。
ウィットをきかせてこう表記したのなら救いもあるが、本気で間違えたのなら大変なことだ。
仮にも東証一部上場企業が、何とも恥ずかしい間違いを全国にバラまいたことになる。
今年の春の連休の前には「ゴールデンウイーク」とするところを「ン」が抜けて「ゴールデウイーク」と表記されたチラシが入ってきた。
小学生でもこんな間違いは繰り返さないと思うが、外部(=お客さん)に見られるものだけに厳重なチェックが必要だったはずである。
商品のそばに貼り付けるポップにしても、細かい間違いは日常茶飯事で、差し替え依頼のメールがしょっちゅう入ってくる。
1つの間違いが、印刷代など大きなムダ使いにつながることを考えれば、本来こういうことから締めてかからないといけない。
何かというと「費用対効果」と口走る会社にしては、あまりにも「チョロい」ミスが多すぎる気がする。
かなり前には、「賞味期限」を「消味期限」と表記した店長がいたが、この会社では金儲け以前の一般常識からまず教える必要があるようだ。