毎月最終日はその月を振り返る。
月の前半は連休もあったし多忙でもあったからか、過ぎるのがかなり早く感じられた。
仕事は現在の部署で3年目に突入したので、経験年数にふさわしい振る舞いを心がけたいとあらためて考えている。
物流倉庫という場所で他人の2倍3倍のパフォーマンスを出すことは無理と以前も書いたが、安全は当然のこと、パッと見で他人に分かりやすい丁寧なやり方を目指すことはできる。
いくつかのセクションに分かれているわが部署も、それぞれが相互につながっている。
日頃それほど接点のないセクションの人にも、例えば自分が自動倉庫で拾ったダンボールが行き渡ることは多い。
身内といっても人の手に渡るものの見た目にこだわるのは当然だ。
直接お客のもとに出荷されていくものは言うに及ばずだろう。
プライベートでは、GW中に久しぶりにクルマで長い距離を流した。
天気がよかった1日だけを狙い撃ちした感じだが、最近はこれまでの苦労(?)が実を結んでクルマにもトラブルらしいトラブルは起きなくなっている。
独特のクセを持つATをうまく生かすため、アタマをフル回転させながら楽しく運転して帰ってきた。
フランス車特有のシートの良さもあり、長い距離、長い時間を乗っていてもあまり疲れは感じない。
近々夏タイヤも新しくする予定で、ますますクルマと一緒にいる時間が多くなるかもしれない。
毎月同じことを書いているが、5月もやはり街に出て飲む機会が多くなった。
いずれのケースもお店の女性からお誘いを受け、普通の食事をしてからお店で飲み直すという感じだが、当の誘い主に関しては例外なく私ではない誰かとしっかりとしたお付き合いをしているはずだ。
そんな状況でなぜ私を、と考える時、いいようにも悪いようにも推測はできる。
自分あたりとは比較にならないくらいの忙しさの中、お店に入る前とはいえ自分のために時間を割いてくれることはありがたいと感じる一方、結局は商売のアタマカズなのかなという思いもふとよぎる。
嫌われているなら食事に誘われることはないだろうが、特別に好かれているとも到底思えない。
寂しさを埋めてくれるただの都合のいい存在なのか、あえて本人たちに確かめるのは野暮が過ぎるしマトモな答えなどまず帰っては来ない。
彼女たちとは誰かに偏ることなく一定の距離感を保ちつつ、今よりもよりゆるやかな、付かず離れず程度のお付き合いにしていくのがいいのだろうと思う。
「女子力」に対して「男子力」という言葉があるのかどうかは知らないが、そういう力はプロの女性とばかり話していてもアップしない。
むやみやたらというわけにはいかないとしても、例えば職場の女性陣にもっと積極的に話すようにしていくなど、ある意味鍛えていかないことにはどうしようもない。
職場では取っ付きにくいイメージで見ている人が大半で正直なかなか厳しいところはあるが、そういう欲があるだけまだ今後に救いはあるのかもしれない。
月の前半は連休もあったし多忙でもあったからか、過ぎるのがかなり早く感じられた。
仕事は現在の部署で3年目に突入したので、経験年数にふさわしい振る舞いを心がけたいとあらためて考えている。
物流倉庫という場所で他人の2倍3倍のパフォーマンスを出すことは無理と以前も書いたが、安全は当然のこと、パッと見で他人に分かりやすい丁寧なやり方を目指すことはできる。
いくつかのセクションに分かれているわが部署も、それぞれが相互につながっている。
日頃それほど接点のないセクションの人にも、例えば自分が自動倉庫で拾ったダンボールが行き渡ることは多い。
身内といっても人の手に渡るものの見た目にこだわるのは当然だ。
直接お客のもとに出荷されていくものは言うに及ばずだろう。
プライベートでは、GW中に久しぶりにクルマで長い距離を流した。
天気がよかった1日だけを狙い撃ちした感じだが、最近はこれまでの苦労(?)が実を結んでクルマにもトラブルらしいトラブルは起きなくなっている。
独特のクセを持つATをうまく生かすため、アタマをフル回転させながら楽しく運転して帰ってきた。
フランス車特有のシートの良さもあり、長い距離、長い時間を乗っていてもあまり疲れは感じない。
近々夏タイヤも新しくする予定で、ますますクルマと一緒にいる時間が多くなるかもしれない。
毎月同じことを書いているが、5月もやはり街に出て飲む機会が多くなった。
いずれのケースもお店の女性からお誘いを受け、普通の食事をしてからお店で飲み直すという感じだが、当の誘い主に関しては例外なく私ではない誰かとしっかりとしたお付き合いをしているはずだ。
そんな状況でなぜ私を、と考える時、いいようにも悪いようにも推測はできる。
自分あたりとは比較にならないくらいの忙しさの中、お店に入る前とはいえ自分のために時間を割いてくれることはありがたいと感じる一方、結局は商売のアタマカズなのかなという思いもふとよぎる。
嫌われているなら食事に誘われることはないだろうが、特別に好かれているとも到底思えない。
寂しさを埋めてくれるただの都合のいい存在なのか、あえて本人たちに確かめるのは野暮が過ぎるしマトモな答えなどまず帰っては来ない。
彼女たちとは誰かに偏ることなく一定の距離感を保ちつつ、今よりもよりゆるやかな、付かず離れず程度のお付き合いにしていくのがいいのだろうと思う。
「女子力」に対して「男子力」という言葉があるのかどうかは知らないが、そういう力はプロの女性とばかり話していてもアップしない。
むやみやたらというわけにはいかないとしても、例えば職場の女性陣にもっと積極的に話すようにしていくなど、ある意味鍛えていかないことにはどうしようもない。
職場では取っ付きにくいイメージで見ている人が大半で正直なかなか厳しいところはあるが、そういう欲があるだけまだ今後に救いはあるのかもしれない。